紀田順一郎【夜の蔵書家: 古本屋探偵の事件簿】
創元推理文庫 Mき2-6 古本屋探偵の事件簿
紀田順一郎/著
出版社名 東京創元社
出版年月 2023年9月
ISBNコード 978-4-488-40607-3
(4-488-40607-6)
税込価格 990円
(『古本屋探偵の事件簿』分冊版)
前回も感じたことだが、何か読みにくい。
それが、登場人物たちの描き方にあると気づいた。
そもそも主人公須藤の年齢や人物が今ひとつ判りづらい。
前回「おばん」と呼ばれていた女性は、せいぜい30代前半だ。
また家主の孫で店のアルバイトをしている女子大生俚奈の描き方もひどい。
いわゆる「昭和の男」の目線なのが、嫌悪感を抱かせるのだろうか?
と、何だか辛口になってしまったが、著者が亡くなられたことを知った。
ご冥福をお祈りいたします。
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 上田健次【銀座「四宝堂」文房具店6 (小学館文庫) 】(2026.04.15)
- リンクアップ【今すぐ使えるかんたん いちばんやさしいChatGPT超入門】(2026.04.14)
- 本屋大賞とマンガ大賞(2026.04.10)




コメント