校閲という仕事
昨日アップした【くらべて、けみして 校閲部の九重さん 2】は新潮社発行だが、過去に著者と編集者とのトラブルがあったらしい。
その新潮社の方のツイートに、
校正者の赤字に憤る著者のツイートを見た。それは間に立って取捨選択したりしなかったりした編集者の責任であるから校正者への苦情は筋違いだというツイートも見た。言いたいことはわかるが、わたしは著者から「編集が取捨選択しないそのままの校正者の赤字を見せてくれ」と言われたことがある。
というのがあった。
色々な立場の人の、色々な想いがあるのだろうな。
しかし、発行されたものを他の媒体に変換(「訳す」という言葉を使っている)する場合は、誤植もそのままにしておく必要がある。
違うからといって、勝手に正解(?)に「直して」はいけないのだ。
そういう意味からも、出版する以上は関係者の努力で、間違いのないものを出してほしい。
Merry Christmas!
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