映画「マチネの終わりに」
本を読むのと並行して観ていたので、見終わるのに時間がかかった。
原作とほぼ同じだったが、福山雅治の蒔野は好かったかな。洋子役が石田ゆり子だったのは、ちょっと残念。
洋子は美人なだけでなく、知性が際立っているから。
原作では蒔野が「もうすぐ40」と、38歳という年齢を意識していたが、何故か映画では40歳になっていた。
こういう意味のない変更は、原作者に失礼では?
やはり、映像からうける印象は強烈で、テロの場面など現実に起きていることを想起させる。
そして、ギターの音色を聴けたのが収穫だった。一番重要な「幸福の硬貨」は、何と福山自身が演奏したのだという。日本を代表するクラシックギター奏者の福田進一の指導を受け、初めてクラシックギターに挑戦したのだとか。
そう言えば、原作で「協力者」としてこの福田氏の名前があった。
大萩康司さんの名前も出ていて、嬉しかったことを思い出した。
最終場面はやはり、これからを予測させて終わっていた。美しい晩秋のセントラルパークも、応援していたようだ。
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