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2026.03.29

昭和のなごり:消えゆくもの

Sakura

今朝の朝日新聞朝刊「天声人語」は、「天声人語子」の回想のような回だった。

ご自身の高校時代、友人と自転車旅行をして行き暮れる。電話ボックスに入り、電話帳をめくって宿を探す。
その電話帳が、今月末で無くなるという。番号案内サービスも無くなってしまう。

また、漱石の【草枕】から引いた「蚊帳のように粗い法衣」での「蚊帳」を実感の湧きにくい例として挙げている。
あの蚊帳の手触りを実際に感じた人は、もうあまりいないのだろう。

 

3月末は、色々なものが終わる日でもある。

年末の慌ただしさとはまた違った、暮らしが変わる変化も多い。

あと二日、対応出来てないものがないかどうか、最後のチェックが必要だ。

 

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