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2026.05.31

東畑開人【雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら】

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東畑開人/著
出版社名 KADOKAWA
出版年月 2024年9月
ISBNコード 978-4-04-114887-7
(4-04-114887-1)
税込価格 1,760円

家庭で、職場で、ふだん当たり前にしているケアが難しくなった時の道しるべ

親友は私と縁を切りたがってる? 清田隆之さん「ここは思い切って」

「こころのケアははじめるものではなくて、はじまってしまうものである。」という著者の言葉通り、突然こういう本を読むことになった。
新聞の「人生相談」欄。相談者は男性っだが、自分にも少し似ている場面もあって、勉強してみる気になった。

別に深刻なことではないが、心の区切りを付けようと思った次第。

心の中で占めている部分を若干捨てて、平常心を取り戻したいと思う。

 

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伊坂幸太郎「重力ピエロ」

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(社説)今村騎手優勝 ガラスの天井破る快走

朝日新聞今朝の社説だ。
社説に「競馬」が載るなんて!

最後の力走は観ていたけど、凄かったなぁ。

 

そして、何処のサイトだったかは忘れたが、伊坂幸太郎さんの【重力ピエロ】がトップになっていた。

「あっ!そういうことか!」と、やっと気づく迂闊者。

たしか「春が二階から落ちてきた」で始まっていたっけ。大好きな作品だ。

 

ひょっとして、馬主が伊坂幸太郎ファンなのかな?

 

関連記事

伊坂幸太郎【重力ピエロ】(06.08.27)

 

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2026.05.30

森谷明子【れんげ野原のまんなかで】

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創元推理文庫 Mも1-2
森谷明子/著
出版社名 東京創元社
出版年月 2011年9月
ISBNコード 978-4-488-48202-2
(4-488-48202-3)
税込価格 770円

季節の折々に、小さな図書館を訪れる人たちがもたらすささやかな謎の数々。/解説=大崎梢

 

関東地方のとある県の、本屋が6つしかない小さな町秋庭市。その端っこにある秋葉図書館の分館が舞台。

登場人物は、新人司書の文子と二人の先輩司書、図書館長の4人をメインに、近在の大地主秋葉氏や市民たち。
その図書館を中心に、四季折々の話が美しい章タイトルとともに、語られていく。

「図書館への家出」を敢行しようとした小学生たちの出てくる「第一話 霜降――花薄」

 

「第二話 冬至――銀杏黄葉」では60年越の恋が語られる。

万葉集の番号を使った恋文のやり取りは、昔映画で観た覚えがある。

 

「第三者 立春――雛支度」

こんな小さな図書館にも、立派な美術集もある。手元において眺めていたい人がいても、無理からぬような。

 

「第四話 二月尽――名残の雪」

 二・二六事件当時にまで遡る、秋葉氏の出会った雪女とは?

「第五話 清明――れんげ野原」

50年ほど昔の当地近辺にも、レンゲ畑はたくさんあった。当時勤務していた先の近くにも。
いつの間にか、姿を消してしまったところが多い。

「清明」という言葉は、二十四節気の中でも一番好きな言葉であり、またその季節でもある。

 

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2026.05.29

手帳・ノートのこと

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今さらだが、常用の手帳・ノートが定まっていない。

モレスキンは一番使いやすいのだが、カレンダー部分がないので、手書きで書き加えるか、別途ダイアリーを用意する必要がある。例えば、クオバディスのシンプルかビソプランなど。

他の方の色々な例を参考にしても、やはり自分好みとは少し違う。

元々「system diary」が好きだったのだが、リフィルが手に入らなくなって、諦めた。
それでもしぶとくバインダーもリフィルも残していた。

ところが嬉しいことに(or 困ったことに?)、直売サイトを見つけてしまった。

今回、また挑戦しようかと思い始めている。困ったものだ。

 

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2026.05.28

真鍋昌平【九条の大罪(1)】

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ビッグコミックス
真鍋昌平/著
出版社名 小学館
出版年月 2021年3月
ISBNコード 978-4-09-860848-5
(4-09-860848-0)
税込価格 770円

なぜか厄介な案件ばかりを引き受ける弁護士・九条間人(くじょうたいざ)。鼻炎持ちのバツイチで、ビルの屋上でテント生活をしている偏屈な弁護士だ。

 

「悪徳弁護士」で言えば御子柴弁護士の方が上かもしれない。

今回は案件が悪辣過ぎて、ついていけなかった。

画も、もうちょっと綺麗な方がいいなぁ。

それから、女性の容姿の描き方に違和感あり。

 

ドラマには、付いていけますように!

 

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2026.05.27

ドラマ「九条の大罪(1)」

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柳楽優弥君が大好きなので、視聴決定。
共演の松村北斗君も、応援している。

第一話は、ほぼ原作と同様。

中山七里の御子柴弁護士と同じく、世間からは「悪徳弁護士」と見なされている九条。

だが、保険業社に言いくるめられている被害者側を救う為に、人手を通して裁判を起こさせるという優しさも持っている。

既に十話配信済みなので、楽しみながら観ていこう。

 

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2026.05.26

森田たま【もめん随筆】

Photo_20260524215901中公文庫 も29-1
森田たま/著
出版社名 中央公論新社
出版年月 2008年2月
ISBNコード 978-4-12-204978-9
(4-12-204978-4)
税込価格 985円

精錬された教養と女性の優しい情感が、木綿の着物の肌ざわりのような懐かしい感触で漂う作者の随筆は、夜ごとの憩いのひとときに快く気持をくつろがせてくれる。

 

群ようこ【鞄に本だけつめこんで】の「あとがき」のあとの「2020年のあとがき」で触れられていたので、読んでみた。
著者についてはまったく知らない。

それこそ、古き昭和のよき時代の話といっていいだろうか。
日常の暮らしについて、丁寧に書かれている。気持ちのいい文章ではある。

だがかなりステレオタイプの比較が多く、ゲンナリすることもあった。

一つ一つは短いのだが、同じようにような調子なので、飽きてしまうのだ。

 

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2026.05.25

ドラマ「逐玉」7:第二十四集から

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第八集まで書いて、九集あたりから正月風景になるのだろうが、ここで思い切って二十四集へ。

別れていた言正(謝征)と長玉が、戦場で再会するシーンがあって、一番好きな場面だ。

少しずつ観ていったのだが、今朝は遂に最後まで見終わった。

戦闘場面も多く、長玉は戦争で多くの人が死ぬことにやり切れなさを覚えている。

長玉は戦士達の間を縫って「言正という人はいませんか?」と訪ねて歩くのだが、今は武安侯である言正を知っている人などいるわけがない。

Photo_20260525223201 そんな中、負傷兵たちに食糧を配っているうちに、怪我をした謝征が他の怪我人たちと療養テントにいるところで、二人は無事に再会できた。
喜び合う二人には、周りの景色など見えない。

そっとテントに近づいていた公孫鄞はじめ、周りも暖かく見守ってくれるのだった。

 

だが状況はますます厳しく、登場人物も錯綜して、話がややこしくなってくる。

長玉は相手の親玉を倒し、後にこの武功で将軍になるのだが。

 

 

 

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2026.05.24

群ようこ【鞄に本だけつめこんで】

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新潮文庫 む-8-1
群ようこ/著
出版社名 新潮社
出版年月 2020年4月
ISBNコード 978-4-10-115933-1
(4-10-115933-5)
税込価格 693円

読書を愛する群ようこが送る、24冊の名作をとりあげた、涙と笑いのブックエッセイ
新たに付け加わった「2020年のあとがき」も必読!

 

エッセイというより、本を通しての著者の生活そのものが描かれている。

残念ながら未読が多く、だがだからこそ、これから読む楽しめが出来た。

「あとがき」のあとの「2020年のあとがき」がよかった。
【もめん随筆】を購入したのは、いうまでもない。

 


思い出をよみがえらせる、24冊の名作たち
<目次>
1冊目幸田文「父・こんなこと」父親は、なぜか、どうも恥ずかしい
2冊目梶井基次郎「愛撫」かわいい家族、猫
3冊目梶山季之「色魔」男って何なのか
4冊目金子ふみ子「何が私をこうさせたか」なるべく楽しく生きたいけれど
5冊目坂口安吾「堕落論」不良になりたい
6冊目山川方夫「街のなかの二人」「恋愛」についてたまには悩みたい
7冊目久生十蘭「キャラコさん」清く正しく美しい人
8冊目川端康成「山の音」舅は哀しい
9冊目森田たま「もめん随筆」利口な女と聡明な女
10冊目田中英光「オリンポスの果実」スポーツマンはかっこ悪い
11冊目「寺田寅彦随筆集」自分の顔を見るのが怖い
12冊目谷崎潤一郎「瘋癲老人日記」老人は枯れているか
13冊目尾崎翠「第七官界彷徨」隣りの家の小さな秘密
14冊目横光利一「火」子供だって悲しい
15冊目杉本鉞子/大岩美代訳「武士の娘」外国暮らしを夢みるとき
16冊目永井荷風「墨東奇譚」電球の光が懐かしい
17冊目矢田津世子「茶粥の記」料理は苦手
18冊目志賀直哉「網走まで」ドキドキしながら読んだ教科書
19冊目田村俊子「女作者」原稿を書くのは楽しいか
20冊目佐藤春夫「美しい町」マイ・ホームなんかいらない
21冊目中勘助「銀の匙」大人が喜ぶ物語
22冊目「三島由紀夫レター教室」手紙は難しい
23冊目野溝七生子「緑年」女って何なのか
24冊目林芙美子「放浪記」死ぬまで読みつづけたい

あとがき
2020年のあとがき

解説原田宗

 

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2026.05.23

ドラマ「逐玉」6:登場人物 その2

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まだ第五集を観たところだが、今日は第二十三集から第二十六集まで観たので、それらの登場人物を列記する。

第二十三集は一番好きなところの一つで、言正を探しに出た長玉との再会場面が含まれている。

心ならずも喧嘩別れになってしまった二人だが、その後この日まですれ違いが続く。
一度など、瀕死の長玉を言正が助けたのにも関わらず、黙って去った言正だった。

今回は、既に武安候として戦場にいる言正。長玉が「言正という人を知らないか」と尋ねても、誰も彼もが「知らない」としか応えてくれない。

では

【言正/謝征/武安候】側

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■公孫鄞

 謝征の友人で河間麓原書院の学長 軍師でもある
 非常に穏やかな性格で、皇帝の姉齐姝(齊姝/斉姝)を慕っている

■齐姝(齊姝/斉姝)

  男装して公孫の書院で学ぶ。公孫を憎からず思っている。

 

■謝五

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常に謝征の傍にあって、よく助けている。

どの場面でだったか、「自分は謝の一族でああり、下僕ではない」といったセリフがあった。

 

 

 

 

 

【長玉】側

元ならず者の四人組。

長玉に心酔してからは、片時も離れず見守っている。
親玉の金は、密かに長玉を想っているようだ。

 

他に「元青」という少々狂った悪人も登場。

 

そうそう、他に大事なキャストが

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「海東青」という名の隼君。
孫鄞の腕に、チョコンと乗っている。


と、何だかわけのわからない記述になったが、備忘録として。

 

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2026.05.22

八木沢里志【まねき湯 しあわせを呼ぶ番台猫】

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ハーパーBOOKS+ や1-1
八木沢里志/著
出版社名 ハーパーコリンズ・ジャパン
出版年月 2026年5月
ISBNコード 978-4-302-11978-3
(4-302-11978-0)
税込価格 858円

のれんの先に、物語がある。
豪徳寺のとある銭湯で、日々起こる小さな奇跡――

 

著者の作品は【きみと暮らせば】などを読んでいる。「きみ」というのがネコで、いい話だった。

本書のネコは、本物ではなく陶器製の「招き猫」。
文字通り「まねき湯」という名の銭湯の番台に置かれている。

その仔が毎日見ている、まねき湯の日常が描かれている。

従業員たちもお客も、この湯でみんなホッコリ出来るようだ。

自宅の風呂と違って、大きくてゆったりしているのが銭湯のいいところだが、最近はすっかり減ってしまった。

スーパー銭湯では、こうしたホットした気持ちになるのは無理かもしれない。

 

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2026.05.21

読書日記:5月21日

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5月20日

八木沢里志【まねき湯 しあわせを呼ぶ番台猫】購入

5月18日

綾辻行人/他著【意外な犯人 犯人当て小説傑作選】読了   レビュー(26.05.19)

5月16日

奥中伸【読むと「全自動」で健康になるすごい本】購入

5月15日

仁木悦子/他著【横丁の名探偵 犯人当て小説傑作選】読了   レビュー(26.05.17)

今日マチ子【るすばん猫きなこ(1)】読了   レビュー(26.05.15)

5月14日

今日マチ子【るすばん猫きなこ(1)】購入

5月13日

綾辻行人/他著【意外な犯人 犯人当て小説傑作選】購入

5月12日

仁木悦子/他著【横丁の名探偵 犯人当て小説傑作選】購入

5月11日

結城真一郎【#真相をお話しします】読了   レビュー(26.05.12)

5月10日

凪良ゆう〔ほか〕【本屋さんのある街で】読了   レビュー()

 

■以下、要レビュー■

綾辻行人/他著【意外な犯人 犯人当て小説傑作選】

内田康夫【遺骨】

内田康夫【城崎殺人事件】

内田康夫【美濃路殺人事件】

内山純【みちびきの変奏曲】

 

今日マチ子【るすばん猫きなこ(1)】

杉本昌隆【子育て春夏秋冬】

杉本昌隆【弟子・藤井聡太の学び方】

堂場瞬一【全悪 警視庁追跡捜査係】

堂場瞬一【零れた明日】

堂場瞬一【英雄の悲鳴 ラストライン5】

堂場瞬一【初心の業 ボーダーズ4】

堂場瞬一【天国の罠】

凪良ゆう〔ほか〕【本屋さんのある街で】

長月天音【泊日文のおひとりさま日記】

中山七里【合唱】

中山七里【ヒポクラテスの試練】 

中山七里【ワルツを踊ろう】

夏目漱石【私の個人主義】

西炯子【娚の一生】

西村京太郎【十津川警部 あの日、東海道で】

西村京太郎【十津川警部 東北新幹線「はやぶさ」の客】

西村京太郎【つばさ111号の殺人】

西村京太郎【殺人へのミニ・トリップ】

森博嗣【地球儀のスライス】

森博嗣【悲観する力】

 

綾辻行人/他著【意外な犯人 犯人当て小説傑作選】

結城真一郎【#真相をお話しします】

柚月裕子【検事の信義 

 

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2026.05.20

チャイムが壊れた?

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「チャイムが壊れた?」と書いて、「?」を付けている。

いつの頃からか、外のチャイムが鳴らなくなった。電池を替えてから、そんなに日が経ってはいないはず。

ところがその内、鳴るようになった。「やれやれ」と思っていると、また鳴らなくなる。

そんな状態なので、電気屋さんに修理依頼することも出来ない。

アマゾンからの荷物はすべて置き配なので、まぁ、問題ない。

生協からの配達もネットスーパーの配達も、担当者が決まっているので、鳴らない時は直接玄関でお声掛け下さいと頼んでいて、これらも大丈夫だ。

しかし問題は、それ以外の配達のとき。
ヤマト君は押印を求めてくるのと、配達員が違うので、不在票が入っていることがある。
すぐ気づけば配達員に直接電話して再配置を依頼出来るのだが。

今のところ、ベストな対応方法がなくて、困っている。

 

画像は12年前の今日、大阪市なのだが、どこだろう?

 

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2026.05.19

綾辻行人/他著【意外な犯人 犯人当て小説傑作選】

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創元推理文庫 M14 3 犯人当て小説傑作選
綾辻行人/他著 福井健太/編
出版社名 東京創元社
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4 488-40069 9
(4 488 40069 8)
税込価格 990円

正統派の謎解きと変化球の数々を通じて、犯人当て小説の歴史が生んだエンタテインメントのバリエーションを御賞味あれ。

 

9篇もあるので、一つ一つはごく短い。正直、物足りないものが多い。

トップの【意外な犯人】綾辻行人は、一度読んだことがある。この訪問者は以前から誕生日に訪ねてきていた。
著者が陥っている健忘症(?)には、同情しかない。

 


次は辻真先【DMがいっぱい 】

この短いストーリーで、テンポよく要点をまとめている。著者の作品は、同じようにアンソロジーで二篇ほど読んでいるようだ

 

乾くるみ の【三つの質疑】は、「シ」と「ヒ」の発音が逆転する人の特性を、うまく捉えている。
タイトルからして、秀逸だ。

しかし、実際にこういう発音をする人には、お目にかかったことはない。
「シ」のつもりで「ヒ」と、「ヒ」のつもりで「シ」と聞こえてしまう人には出会ったが(本人の努力でしっかり矯正してもらう必要あり)。


井上夢人 【殺人トーナメント】は、読んでいて「あれっ?」と思ったのが正解だった。怖い話。

白井智之 【「少女」殺人事件】は、途中で気持ち悪くて、途中で読むのを止めた。

 

森川智喜 【犯人当てショートショート キーワードは黒猫】

せっかくの黒猫ちゃんには、もっと活躍してほしかった。

 

以上三篇の「犯人当て小説傑作選」を読んできたが、短編集とは言えやはり少しはボリュームがほしい。

 

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2026.05.18

ドラマ「雲之羽」

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張凌赫目当てで観たもの。

この頃と【逐玉】とでは、随分印象が違う。
物語のせいもあるが、ここでは柔らかで弱々しい印象を受ける。

舞台は、閉鎖的な城のような場所、宮門 。ほぼその中での出来事だ。「江湖を舞台にした策略とスパイ・ロマンスを描くドラマ」だとある。

第一集を観てから日が経ってしまって、気がついたら十話ほど見過ごしていた。
しかし【遂玉】ほど惹かれないのは、ヒロインの設定にもよる。演じているのは、虞書欣というアイドルらしい。

第一集で、ヒロイン雲為衫は密使を帯びて「宮門」へ潜入する。宮門の息子の一人の花嫁候補として。
観ていない内に、彼女は無事花嫁の位置をゲットしたらしい。張凌赫演じる「宮子羽」とは、結婚を前提とした付き合いをしている。
宮子羽の父と兄が急逝したせいで宮門の主「執刃」に就任、結婚式もそのせいで延びている。

それまで宮子羽は遊び人で、放蕩者だったというのも、意外な設定だ。

登場人物も多くややこしいが、この二人と周りの人物だけ抑えておく。

宮子羽には腹違いの兄がまだ二人いて、次男「宮尚角」は自分が執刃になれなかったことで、宮子羽を恨んでいる。実は養子なのだが。
三男「宮遠徵」は
宮尚角 を慕っていて、宮子羽を憎んでいる。

もう一人花嫁候補として潜入してきた「上官浅」という女性は宮尚角に近づくが、しだいに彼に惹かれていく。

宮門の長女「宮紫商 」は明るく陽気な性格で、演者の故もあって、唯一物語に明るさを添えている。
彼女は宮子羽の護衛「金繁」とお互いに惹かれあって、最後は結ばれるのだが。

 

ストーリーが暗く陰鬱で、毒薬も多く登場し、全体に心地よい話ではなかった。

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だが、途中宮子羽と雲為衫、宮紫商と金繁が、元宵節の夜にこっそりと門外へ出るのだが、その「元宵節」の光景が何とも綺麗だったのは楽しめた。

 

 

 

 

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2026.05.17

仁木悦子/他著【横丁の名探偵 犯人当て小説傑作選】

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創元推理文庫 Mん14-2 犯人当て小説傑作選
仁木悦子/他著 福井健太/編
出版社名 東京創元社
出版年月 2025年11月
ISBNコード 978-4-488-40068-2
(4-488-40068-X)
税込価格 990円

ミステリ作家たちが工夫を凝らし、読者と頭脳戦を繰り広げる犯人当て小説。その傑作の数々から“読者への挑戦”ものを中心に精選し、全3巻のアンソロジーに集成したものの、第2巻。

 

久しぶりに仁木悦子さんの名前を見て、懐かしくなった。

落語の横丁再現の冒頭作。
横丁の面々の話を丁寧に聞く内に、犯人が判る趣向。
正統派だ。

 

泡坂妻夫の【ダイヤル7】は、さすがだ。

しかし、黒電話って、もうほぼ無くなってしまったのでは?
だからダイヤルを廻してある数字だけを浮かび上がらせるというのも、今の若い人には分かりづらいだろうな?

 

最後は今邑 彩【時鐘館の殺人】。
題名通り、最初の持ち主の趣味で集められたたくさんの時計。しかも、全部意識的に狂わせてある。

この狂った時計が謎解きの肝である。
今はゲストハウスになっていて、客室の番号が(時計盤に合わせて)イタリア数字というのも、かなりヒントになっている。

この日泊まったゲストと泊まった部屋の見取り図があって、こういうのは楽しい。

物語の途中で狂った時計が鳴ったのが大きなヒントで、「あれっ?」と思ったから、推理の方向は間違っていなかった。

 

他の収録作は、

「アリバイ不成立」石沢英太郎
「埋もれた悪意」巽昌章
「聖バレンタインデーの殺人」岡嶋二人
「ひとりじゃ死ねない」中西智明

 

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2026.05.16

カルビー 一部商品パッケージ 白黒の2色に変更

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このニュースが出たとき、「虚構新聞では」という投稿を見た。
しかし虚構新聞側から即座に、「あれは事実です」というコメントが。

カルビー 一部商品パッケージ 白黒の2色に変更 中東情勢の影響

 

先日皮膚科医院で、「軟膏の容器が手に入りにくくなってきたので、次回は今回の容器を洗って持参してください。」と言われた。
生協でも、商品を入れるビニール袋がないことがある。

中東情勢の影響は、こんな所にもジワジワと来ている。

しかしカルビーに関しては、「宣伝効果抜群だね」という声もある。

た し か に !

(こんなところでも、結局は宣伝してるし。)

 

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2026.05.15

今日マチ子【るすばん猫きなこ(1)】

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モーニングKC
今日マチ子/著
出版社名 講談社
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-06-542867-2
(4-06-542867-X)
税込価格 792円

人懐っこい赤ん坊猫のきなこと、海辺の家で暮らす小学1年生のここな。

 

昨日の夕刊「コミック紹介欄」にあったもの。表紙のネコと女の子の可愛い絵に惹かれて購入。

だが、内容はあまりにもむごいものだった。

 

あの日、「ここな」はお母さんに頼まれて一人でお留守番をしていた。
隣の家の新参猫「きなこ」もいるから、寂しくはなかった。

そこへ突然の地震。

津波が来るというので、家にいたものも他出中のものも、必死で逃げる。
子どもを連れに自宅へ戻ることも、ペットを連れて行くことも出来ないまま。

子ども向けの本だが、ここからは凄惨なあの時の風景が描かれていく。

原発事故が重なり、避難所暮らしも転々とせざるを得ず、自宅近くへは足を踏み入れることも出来ない。

そして「お留守番」していた人たちは、子どもも含め「ユーレイ」になって今もオルスバンしている。
猫たちも、一緒にだ。

 

著者は、「物語によって傷を回復させること」で、「震災を描く」ことにしたとおっしゃっている。

 

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2026.05.14

ドラマ「遂玉」5:第六集から第 八集

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言正の傷も少しずつよくなっていき、年末が近づいてきた。
彼は動けるようになって来たので、長玉を手伝うようになる。

この頃の言正の眼は、随分穏やかになっている。
自身は書を読みながら、長玉の仕事を見守っている時。障子の陰から、外の長玉をそっと見つめている時。
きっと、愛おしいと思うようになって来たのだろう。

長玉は「年豚」を位牌に備え、無事に一年が終えようとしていることを両親に報告する。

ある日長玉が店に行くと、表に置いていた釜が壊れていた。
例の賭場のならず者の仕業だ。

頭にきた長玉は、誰に頼まれたかと聞きただし、同業者の元へ向かう。それを聞いた言正は慌てて店へと急ぐ。
同業者のの対応がすごかった。彼女の後を追ってきていたならず者達は、自分たちには彼女が手加減していたことを知る。

散々憂さを晴らして外へでた長玉たちを、おバカな店主が追いかける。
と、彼は道で突然転ぶ。

実は言正が、石を投げて転ばせたのだが、誰も気づいていない。
こういう助け方は、以前にもしていた。

一緒に馬車で帰る長玉と言正。

その前に言正は、正月用品をたくさん長玉の父の名前で買い込んで、家に届かせていた。ついでに、肌荒れ防止の軟膏も。
軟膏を見た長玉は無駄なものだから返品すると息巻く。が、言正が少し使ってみて、返品不可にしてしまう。
仕方なく(?)使っている長玉を、優しく見つめる言正。

 

その間も裁判は始まっていて、長玉は裁判所へ。

一旦閉廷になって帰宅すると、家が荒らされていて、言正も長寧もいない。
賊が襲ってきたのだった。

山で対決する、言正と賊たち。
この時の言正の眼は、鋭い。

言正は、狙われたのは自分にではなく、長玉ではないかと思い始める。
どうやら、長玉の父に原因がありそうだ。

そして今度は、身分証明書がない言正が裁判所へ引っ張られる。
融通の利かない裁判官に切れて、立ち回りが始まらんとした時、言正の友人公孫鄞が身分証明書等の書類を携えて登場。
言正は公孫鄞に、隼を使って書類を依頼していたのだった。

公孫鄞はしばらく長玉の家に滞在することになる。

 

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2026.05.13

ドラマ「雲之羽」と「素敵な恋の咲かせ方」

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張凌赫(ジャン・リンホー)の他のドラマも観たくなって、探した。
比較的最近のものでたどり着いたのが、この二篇。

「雲之羽」は時代劇だが、「素敵な恋の咲かせ方」は現代劇。素の張凌赫が堪能出来る。

その「素敵な恋の咲かせ方」のこと。主人公の女性が、診察してくれたイケメンの医者(張凌赫)について、友だちに以下のように言う場面があった。

「雲之羽は観た?」「宮子羽役の俳優とそっくりなの」

思わず笑ってしまった。

 

画像は杭州の「西湖」、両方のドラマに出ている(と思う)。

 

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2026.05.12

結城真一郎【#真相をお話しします】

Photo_20260512164401

新潮文庫 ゆ-16-3
結城真一郎/著
出版社名 新潮社
出版年月 2024年7月
ISBNコード 978-4-10-103263-4
(4-10-103263-7)
税込価格 649円

累計50万部突破! 本屋大賞ノミネート! 日本推理作家協会賞! 各紙誌、メディア騒然の令和最大の話題作、ついに文庫化! ミステリ界の超新星が仕掛ける、五つの罠。

 

なんとも後味の悪い短編集だった。
というのは自分の感想であって、こういうのが時代の先端なのかもしれない。

紹介文にもあるように、日常に潜む小さな「歪み」を描いた5つのどんでん返しミステリー。
一昔前なら「非常識」と捉えられていたであろう「仕掛け」が、今や日常に近くなってしまったのだろうか?

勿論一昔前にも二昔前(?)にも、気味悪い話は横行していたし、読み継がれてもいた。
だが、日常にあるかもしれない、という事実が恐ろしい。

以下、ネタバレを含みます。

冒頭作【惨者面談】は、模試で成績が振るわなかった子どもの家に、家庭教師を派遣する会社の営業マンの体験。

巻き込まれた近所の子どもがかわいそうだった。

次の【ヤリモク】は、言葉の意味を初めて知った。
娘がマッチングアプリで知り合った相手と「パパ活」をしているらしいことを知った男。
それが怖いことだと知らしめるために、自分が若い女性を狙って連続殺人事件を犯すという話。

【パンドラ】は、不妊治療の話。

妻公認で婚外精子提供をしたことのある男が、その時生まれた娘から面会を求められる話。
娘の母親は、提供希望者に自ら会って、希望の提供者を探していた。

【三角奸計】

 

最後の【#拡散希望】が、最悪だった。

YouTuberとして成功するよう、長崎県の島に移住する夫婦。島の小学生は、やはり移住組を含めて4人の3年生。
子どもにもネット環境にさらさないようしている夫婦。他の3人の内二人も、携帯も持っていない。

夫婦は子どもの日常を居間で報告させ、それを密かに撮影してYouTubeにアップしていたのだ。

いくら親とはいえ、素顔を(それを本人にも知らせず)ネットにさらすことが許されるのだろうか?

 

ネット社会は、色んな形で私たちを蝕みつつあるのか??

 

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2026.05.11

読書日記:5月11日

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5月10日

凪良ゆう〔ほか〕【本屋さんのある街で】読了   レビュー()

5月8日

トラベラーズカンパニー【トラベラーズノート オフィシャルガイド】読了   レビュー(26.05.08)

5月7日

【#真相をお話しします】結城真一郎 購入

5月6日

凪良ゆう〔ほか〕【本屋さんのある街で】購入

5月5日

トラベラーズカンパニー【トラベラーズノート オフィシャルガイド】購入

5月4日

結城真一郎【やらなくてもいい宿題】読了   レビュー(26.05.05)

5月3日

【日本国憲法】読了   レビュー(26.05.03)

5月2日

結城真一郎【やらなくてもいい宿題】購入

5月1日

末吉宏臣【noteの始め方―言葉で世界とつながる!】読了   レビュー(26.05.02)

 

■以下、要レビュー■

 

内田康夫【遺骨】

内田康夫【城崎殺人事件】

内田康夫【美濃路殺人事件】

内山純【みちびきの変奏曲】

 

杉本昌隆【子育て春夏秋冬】

杉本昌隆【弟子・藤井聡太の学び方】

 

堂場瞬一【全悪 警視庁追跡捜査係】

堂場瞬一【零れた明日】

堂場瞬一【英雄の悲鳴 ラストライン5】

堂場瞬一【初心の業 ボーダーズ4】

堂場瞬一【天国の罠】

凪良ゆう〔ほか〕【本屋さんのある街で】

長月天音【泊日文のおひとりさま日記】

中山七里【合唱】

中山七里【ヒポクラテスの試練】 

中山七里【ワルツを踊ろう】

夏目漱石【私の個人主義】

西炯子【娚の一生】

西村京太郎【十津川警部 あの日、東海道で】

西村京太郎【十津川警部 東北新幹線「はやぶさ」の客】

西村京太郎【つばさ111号の殺人】

西村京太郎【殺人へのミニ・トリップ】

森博嗣【地球儀のスライス】

森博嗣【悲観する力】

 

結城真一郎【#真相をお話しします】

柚月裕子【検事の信義 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2026.05.10

ドラマ「遂玉」4:第二集から第五集

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2026.05.09

ドラマ「逐玉」3:登場人物 その1

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第5集を終えたところで、登場人物を少し整理しておこう。

まず、字を間違えていた。「遂玉」ではなく、「逐玉」だった。
架空の年代・架空の王朝という舞台設定だが、実際の「宋」が舞台らしい。

「宋」と言えば後に「北宋」お「南宋」に分かれるが、一応最初の「宋」だとして、
日本では平安時代から鎌倉時代初期にあたるのか。
そう言えば平清盛は、日宋貿易をしていたっけな。

そんな昔のことなのに、この舞台の村も随分近代的な気もする。
長玉が言正(武安侯/謝征)と結婚(婿入り)したとき、

女尊男卑
女が一家の主

と誓わせられる。
それに対して長玉は言正にこっそりと

一緒に考え、一緒に決めよう

と言うのだが。日本では考えられない習わしだ。

さて、順不同思い付くままに、登場人物を並べていく。
このあとも人物が増えたら、また追記する予定。

 

■言正

  主人公
  長玉に助けられて彼女の家へ連れ帰って貰った時に名乗った名前。
  本当は 「武安侯 謝征」である。
  巷では戦で行方不明だとされている。
  戦場では情け容赦ない冷酷な人物だと言う人もいる

■長玉(ファン・チャンユー)

・寧娘:長玉の幼い妹

・宋硯:長玉の元婚約者。彼女の父母が亡くなると縁談破棄する。もっとも母親の希望であって、彼はまだ長玉に未練たらたらだが。

・李卿
   謝征の友人で河間麓原書院の学長。彼の家も色々あって、役人にはならないと決めている。
   第一集で、隼を使って言正に手紙を届けている。


・李懐安 レン・ハオ(任豪)
   長玉が帰宅時に狼に襲われて裸足で歩いていた時に、長玉を助けてくれた京からの役人。
   行方不明の謝征を密かに探している

・兪浅浅:酒楼「溢香楼」の女主人


・趙おじさん
・趙おばさん

 

他に、近所の人たち多数

 

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2026.05.08

mini_minor【毎日がもっと楽しくなる トラベラーズノートアイデアBOOK】

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mini_minor/著
出版社名 エクスナレッジ
出版年月 2024年12月
ISBNコード 978-4-7678-3353-8
(4-7678-3353-1)
税込価格 1,760円

家事ノートから外食ノート、読書記録、鑑賞記録まで……。
日常にわくわくできる新しいことを発見できる、
まったく新しいノートの活用アイデア集ができました。

つい昨日、トラベラーズカンパニー【トラベラーズノート オフィシャルガイド】について書いたばかりなのに、またもや類似本について。

だがちょっと違うのは、サブタイトルにあるように「アイデアBOOK」であることだ。

ページごとに(あるいはノートごとに)あるテーマに特化した使いが紹介されていて、それらが実に可愛くて綺麗だ。

自分にとっては恐らくほぼ参考にならないことだが、眺めていると楽しい。
こういう使い方もいいなぁと思わされてしまう。

最近なぜ「トラベラーズノート」のことを書いているのかということを含めて、日々の手帳やノートについて、そろそろ(今年の)結論を出したい。って、もう一年の三分の一が過ぎてしまった。

ダウンロードしてすぐに使える、本書オリジナル特典の【オリジナルテンプレートシート】もあるということで、まずはそれをしてみようかな。

 

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2026.05.07

トラベラーズカンパニー【トラベラーズノート オフィシャルガイド】

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トラベラーズカンパニー/著
出版社名 KADOKAWA
出版年月 2021年9月
ISBNコード 978-4-04-680706-9
(4-04-680706-7)
税込価格 1,980円

誕生15周年。「毎日を旅するように過ごすノート」をコンセプトとし、ラフで風合い豊かな革カバーと自由度の高いノートで世界中に多くのファンを持つ「TRAVELER'S notebook(トラベラーズノート)」、初の公式ブック。

 

こういう本を今頃読んでいるということは……(苦笑)。

内容は

CHAPTER1 トラベラーズノートを知る
CHAPTER2 トラベラーズノートのある豊かな日常
CHAPTER3 トラベラーズノートが生まれる場所
CHAPTER4 プロダクトの魅力
CHAPTER5 使う楽しさを格上げするカスタマイズ
and more!

なのだが、「CHAPTER2」での「トラベラーズノートのある豊かな日常」も、あまり参考にはならなかった。

例によって、ビジュアルなデコ満点の使い方の紹介ばかりだからだ。
もっとも、本に紹介するのだから、写真映えする綺麗なものが要求されるのだろう。

 

しかし、使いにくいんだよね、トラベラーズノート。

 

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2026.05.06

ドラマ「遂玉」3:第一集

20260310134717

ドラマの舞台は、架空の王朝の架空の年代。どうも「宋」時代らしい。
皇帝もいれば将軍も存在し、他の国との戦争もあれば、勢力争いもある。

第一話は、そんな王朝のとある地方の村。

樊長玉(田曦薇)は、山賊に両親を殺され、病身の妹と二人取り残された。
それでも健気に、親の仕事だった豚を飼育して殺し、その肉を売ることで糊口を凌いでいる。だったが、

冒頭は、祭りの場面だろうか?
樊長玉は仕事を終えて賃金を貰い、家へと急いでいる。

と、途中でつまずくが、それは何かが雪に埋まっているのだった。どうも、人間らしい。

一旦は関わり合いを避けた樊長玉だったが、息をしていることを知って葛藤(自分たちもやっとの暮らしだし、男の人だし)するものの、見過ごすことが出来ずに家へ連れ帰る。

大の男をかついで帰る、というだけで樊長玉の凄さがわかる。ま、豚をかかえることに慣れているから。

 

   この長玉の凄さは、後に出世してからだが、皇帝に向かって直接「女性が一人で生きていけるよう、陛下もお力をお貸しください」と堂々と述べることができるのだ。

 

そしてその助けられた男が、張凌赫扮する「武安侯 謝征」なのだが、彼は敵に襲われて瀕死の重傷を負ったのだ。

この回の張凌赫は、傷を負っていることもあって、回想場面以外では、実に弱々しい。
長玉を見つめる眼の切なそうなこと!

20260310134931

これはもう、誰でも射抜かれてしまうだろう。

で、落ち武者である彼には追っ手が迫っていて、彼は長玉によって豚小屋に避難する。
彼には一つだけ動きがあって、白い隼を呼び寄せる。どうやら伝書鳩のような役割をしているらしく、隼が付けていた通信筒には手紙が入っていて、誰かからの無事を確認するものだった。彼も返信する。

この隼は、このあとも関わりを持ってくる。愛らしい鳥だ。

 

画像は雪に埋もれた張凌赫と長玉を見つめる「言征=謝征」(張凌赫)

 

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2026.05.05

結城真一郎【やらなくてもいい宿題】

Photo_20260504145501結城真一郎/作 出版社名 主婦の友社
出版年月 2024年8月
ISBNコード 978-4-07-459879-3
(4-07-459879-5)
税込価格 1,320円

謎の転校生と算数の天才少年が繰り広げる算数問題対決。予想を裏切る展開の連続にぐんぐん引き込まれ、算数が好きになる!


小学生が主人公

謎の転校生が出す「算数」の問題に、算数が得意な数斗が答える。

出された問題は、「つるかめ算」「旅人算」「年齢算」「流水算」「ニュートン算」で、6問目に、「最後の暗号」がある。 いずれも算数好きにとっては簡単だ。

事実数斗はすべて正解するが……。

問題をよく読むこと。頭を柔らかくしてしっかり読めば、むずかしい公式なんて必要なかった。

 

数斗と友だち助けを求めてよく訪れる「魔女」のようなお婆さんが担任の先生だというのは、すぐ判る。

謎の転校生は、世間を騒がせていた泥棒一家の娘だというのが、一番大事なところかな。

 

問題の「問題」は、

「つるかめ算」では、「奴隷」と「ライオン」が同じ檻にいて三日後はどうなっているか、とか
「旅人算」では後から追いかけた方が追いつく前に前をいく方は目的地に着いている、とか
「流水算」のボートを漕いでいると後ろ向きだから前にあるものは見えない、とか

考えて見るまでもなく、「算数」というのは、随分矛盾した「答え」を要求しているんだなぁ。

 

小学生でなくても、楽しかった。

 

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2026.05.04

ドラマ「遂玉」つづき

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InstagramやYouTubeで流れて来たのを観たり、粗筋を紹介しているサイトなどで情報を得ていた。
しかし遂に我慢出来ずに、ネットフリックスを契約してしまった。

1話は40分程だが、何と40話もある。大河なみだ。

物語は、よくあるすれ違い系ラブロマンスだ。しかしそれが歴史ものなので、余計にファンタジー色が強い。

しかも美男美女が演じているとあって、中国本土でも大変な人気だとか。
日本でもネトフリで同時配信だったので、観ているファンは多いようだ。

何と言っても主演の張凌赫がいい!人気はうなぎ上りで、このあとも次々と作品を製作中とのこと。
ただ心配なことに、撮影中倒れたとか。現在は回復中とのことだが、過酷な撮影が続いていたのだろう。

それと、ヒロインがなよっとしていないで、実にしっかりした女性なのも、好感が持てる。
この辺は、1話ずつ楽しんで観ていくことにしよう。

 

画像は12年前の今日、市内の公園で彩雲が見られた。

 

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2026.05.03

【日本国憲法】

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小学館アーカイヴス
出版社名 小学館
出版年月 2013年6月
ISBNコード 978-4-09-105439-5
(4-09-105439-0)
税込価格 990円

『日本国憲法』、まず読んでから考えよう。

日本のこれからを考えるのに、まず「憲法」にはなにが記されているか読んでみてから考えることが肝心なのでは。読んで、考えて、また読んでみる。

 

毎年、この日には読む本。今だからこそ、しっかりと読む必要がある。

今年は特に、「第十章 最高法規」が刺さる。

第九十七条では、基本的人権について。
第九十八条は、憲法が国の最高法規であることを記す。
第九十九

天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

まさしく、読んで、考えて、また読んでみる。

 

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2026.05.02

末吉宏臣【noteの始め方―言葉で世界とつながる!】つづき

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末吉宏臣/著
出版社名 きずな出版
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-86663-318-3
(4-86663-318-2)
税込価格 1,980円

 

3月の終わり頃、本書について一度挙げている。
その時は本書の紹介程度の気持ちだったが、改めて読み直してみた。

ヒントは多くあったので、ちょっとずつ学びながら継続して行きたい。

SNSやブログとの違いについてかなり書かれているが、自分にとっては今もブログの延長というか、バックアップ的な位置づけというか、そういう所から離れてはいない。
というより、ブログそのものがこれまでもnote的な意味あいを持っていたような気がする。

だからその辺はあまりこだわらず、発信そのものを楽しもう。

有料配信やマガジンについては、まだまだ手が出ないが。

 

一番心に残ったのは、noteは「完成品」を出す場所ではない。ということだった。
まだ書き足りない、もう少し言いたいことがある、という段階であったもアップすることで却って考え直す時間が設けられるのかもしれない。

 

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末吉宏臣【noteの始め方―言葉で世界とつながる!】(26.03.26)

 

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4月の読書メーター

4月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:3712
ナイス数:1045

本なら売るほど 1 (ハルタコミックス)本なら売るほど 1 (ハルタコミックス)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/04/post-9811ed.html
実は再読。
前回は本の紹介程度だったので、マンガ大賞受賞をきっかけに、もう一度読んでみた。
第3巻では、バーの二階に住んでいた南君の話が出ていたからでもある。
本の内容紹介がメインではなく、本と人の関係(思い出・憧れ・執着)が主役の本なのだが、やはり何が取り上げられていたかは気になる。
読了日:04月30日 著者:児島 青


京都つばきタクシー (光文社文庫 か 70-1)京都つばきタクシー (光文社文庫 か 70-1)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/04/post-eb3128.html
さりげなく書かれているが、裕之の服装もかなりお洒落だった。
ホワイトジーンズと黒のTシャツ、ベージュのパーカー。ネイビーのチノパンに赤いギンガムチェックのシャツ。

読了日:04月29日 著者:柏井壽


銀座「四宝堂」文房具店 (7) (小学館文庫 う 15-8)銀座「四宝堂」文房具店 (7) (小学館文庫 う 15-8)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/04/post-91685b.html
【スケッチブック】は、テレビの収録時に立ち会っているAD(アシスタントディレクター)の二人の話。
実際にあった某テレビ局の破廉恥さを思い出した。こんな現場、他にもあるのだろう。
読了日:04月28日 著者:上田 健次


京都つばきタクシー (光文社文庫 か 70-1)京都つばきタクシー (光文社文庫 か 70-1)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/04/post-935ffe.html
裕之は個人タクシーだが、流しの傍ら予約制も取っている。客の好みに合わせた案内をするのだ。
読了日:04月25日 著者:柏井壽


ごはんのおともごはんのおとも感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/04/post-03a7b0.html
いくつかあるレシピの中で、「たまごの黄身のしょうゆ漬け」というのが衝撃的だった。
器に割り入れたタマゴに黄身が見え隠れする程度の醤油を注ぐ。ラップでふたをして、冷蔵庫で一日漬けておくというシンプルなもの。
それを白ご飯に埋めて食する。
しかし主人公のタブチ君というのが、いまいち魅力的ではなかった。
勤め人のようだが、何だか幼児のようにも見える。
読了日:04月24日 著者:たな


集中力はいらない (SB新書)集中力はいらない (SB新書)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/04/post-ed4029.html
「集中力」というのは非常に評価されるし、そもそも本書への依頼は、「集中するためにはどうすればよいか」という意味の質問から始まっている。
著者が短時間で作品を書き上げることに触れ、どうすればそんなに集中して仕事を出来るのかを尋ねているのだ。
それに対する応えは、「自分には集中力はない」といった、期待を裏切るようなものだった。
読了日:04月21日 著者:森 博嗣


本なら売るほど 3 (ハルタコミックス)本なら売るほど 3 (ハルタコミックス)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/04/post-22690a.html
待望の第三巻。いずれもやさしい話がつづく。
読了日:04月19日 著者:児島 青


銀座「四宝堂」文房具店 (6) (小学館文庫 う 15-7)銀座「四宝堂」文房具店 (6) (小学館文庫 う 15-7)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/04/post-e078e6.html
ようやく、硯と良子の結婚話も具体的になって来ました。
読了日:04月15日 著者:上田 健次


今すぐ使えるかんたん いちばんやさしいChatGPT超入門 [改訂新版]今すぐ使えるかんたん いちばんやさしいChatGPT超入門 [改訂新版]感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/04/post-ca5bc6.html
ちょっと面白そうなのが、「自分の人生を小説風にまとめてもらおう」だった。
そのためには、まずは自分自身のことを思い出す必要がある。
それから、勝手気ままに書いている自分の文章を、もう少しましなものに校正してもらうのもいいかな。
読了日:04月15日 著者:リンクアップ


スター (朝日文庫)スター (朝日文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/04/post-14b851.html思いがけず紘のYouTubeが注目されるようになり、尚吾はやや複雑な気持ちになる。
そして、落としどころはどこだったのかは、やはり記憶の彼方に霞んでいる。
ではあっても、読後感は非常によかったし、また読み直したい一冊ではある。
読了日:04月12日 著者:朝井 リョウ


十津川警部 東北新幹線「はやぶさ」の客 (実業之日本社文庫)十津川警部 東北新幹線「はやぶさ」の客 (実業之日本社文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/04/post-2cc4a9.html
「はやぶさ」のグランクラスには、青森からの帰途で乗った。一番前だったので、座席が18だとは気づいていなかった。
本書では、とある鉄道雑誌の記者とカメラマンが、記事にするべく乗車する。
途中、一人の乗客が毒物で殺されるというハプニングが起きるところから、事件がはじまる。
読了日:04月12日 著者:西村 京太郎


弟子・藤井聡太の学び方 (PHP文庫)弟子・藤井聡太の学び方 (PHP文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/04/post-06963a.html
藤井君は、天賦の才があったのは勿論だが、環境にも随分恵まれていたと思う。
その一番は家庭環境で、ご両親はじめ祖父母の愛情を存分に受けて育った。
通っていた幼稚園の教育方針も合っていたし、将棋を始めて通っていた「ふみもと将棋教室」との出会いもよかった。
また東海という、一見不利と思える場所も、もしかしたら余計な雑音が入らなくてよかったかもしれない。
読了日:04月05日 著者:杉本 昌隆


Tarzan(ターザン) 2026年03月26日号 No.921号 [人生最高の起床術]Tarzan(ターザン) 2026年03月26日号 No.921号 [人生最高の起床術]感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/04/post-cf7f67.html
全体に写真が多いのはいいのだが、文章の字が小さく読みづらかった。
読了日:04月05日


十津川警部捜査行 車窓に流れる殺意の風景 (実業之日本社文庫)十津川警部捜査行 車窓に流れる殺意の風景 (実業之日本社文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/04/post-b1f0b4.html
国鉄時代から北陸新幹線の話まで、時代を超えて事件は起きる。
これくらいの短編集は、一気に読めて気軽でいい。
読了日:04月03日 著者:西村 京太郎

読書メーター

 

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2026.05.01

読書日記:5月1日

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前回(4月21日)の つづき

4月30日

児島青【本なら売るほど 1】読了   レビュー(26.05.01)

4月28日

柏井壽【京都つばきタクシー】つづき   レビュー(26.04.29)

4月27日

上田健次【銀座「四宝堂」文房具店7】読了   レビュー(26.04.28)

4月26日

【スティーブ・ジョブズ・ストーリー ラダーシリーズ】購入

4月23日

たな【ごはんのおとも】購入

 

■以下、要レビュー■

アガサ・クリスティー, 宇佐川 晶子【愛の探偵たち】

朝倉宏景【空洞に響け歌】

有栖川有栖・安井 俊夫【密室入門】

伊坂幸太郎【ペッパーズ・ゴースト】

伊坂幸太郎【マイクロスパイ・アンサンブル】

五木寛之他力 【五木寛之ノベリスク】

稲空穂【特別じゃない日】

上田健次【銀座「四宝堂」文房具店6】

上田健次【銀座「四宝堂」文房具店7】

内田康夫【遺骨】

内田康夫【城崎殺人事件】

内田康夫【美濃路殺人事件】

内山純【みちびきの変奏曲】

荻原浩【愛しの座敷わらし】

太田忠司【夜叉沼事件 狩野俊介】

 

柏井 壽【京都つばきタクシー】

北村薫

紀田 順一郎 【神保町の怪人】

児島青【本なら売るほど 1】

児島青【本なら売るほど 3】

齋藤孝【「遅読」のすすめ】

佐々木譲【密売人 北海道警察】

佐々木譲【巡査の休日】

佐々木譲【降るがいい】

佐々木譲【警官の掟】

沢木耕太郎【テロルの決算】

沢木耕太郎【破れざる者たち】

篠田真由美【センティメンタル・ブルー】

篠田真由美【誰がカインを殺したか】

杉本昌隆【子育て春夏秋冬】

杉本昌隆【弟子・藤井聡太の学び方】

瀬尾まいこ【掬えば手には】

 

たな【ごはんのおとも】

瀧羽 麻子【女神のサラダ】

知野みさき【鈴の神さま】

津田大介【ウェブで政治を動かす!】

堂場瞬一【全悪 警視庁追跡捜査係】

堂場瞬一【零れた明日】

堂場瞬一【英雄の悲鳴 ラストライン5】

堂場瞬一【初心の業 ボーダーズ4】

堂場瞬一【天国の罠】

長月天音【泊日文のおひとりさま日記】

中山七里【合唱】

中山七里【ヒポクラテスの試練】 

中山七里【ワルツを踊ろう】

夏目漱石【私の個人主義】

西炯子【娚の一生】

西村京太郎【十津川警部 あの日、東海道で】

西村京太郎【十津川警部 東北新幹線「はやぶさ」の客】

西村京太郎【つばさ111号の殺人】

西村京太郎【殺人へのミニ・トリップ】

 

原武史【最終列車】

原りょう【ハードボイルド】

原りょう【ミステリオーソ】

ほしおさなえ【言葉の国のお菓子番】

 

枡野俊明【疲れない心をつくる休息の作法】

松原惇子【70歳からの手ぶら暮らし】

村山 早紀【コンビニたそがれ堂  奇跡の招待状】

森博嗣【イナイ×イナイ】

森博嗣【地球儀のスライス】

森博嗣【悲観する力】

 

柚月裕子【検事の信義 

米澤穂信【儚い羊たちの祝宴】

 

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