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2026.05.24

群ようこ【鞄に本だけつめこんで】

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新潮文庫 む-8-1
群ようこ/著
出版社名 新潮社
出版年月 2020年4月
ISBNコード 978-4-10-115933-1
(4-10-115933-5)
税込価格 693円

読書を愛する群ようこが送る、24冊の名作をとりあげた、涙と笑いのブックエッセイ
新たに付け加わった「2020年のあとがき」も必読!

 

エッセイというより、本を通しての著者の生活そのものが描かれている。

残念ながら未読が多く、だがだからこそ、これから読む楽しめが出来た。

「あとがき」のあとの「2020年のあとがき」がよかった。
【もめん随筆】を購入したのは、いうまでもない。

 


思い出をよみがえらせる、24冊の名作たち
<目次>
1冊目幸田文「父・こんなこと」父親は、なぜか、どうも恥ずかしい
2冊目梶井基次郎「愛撫」かわいい家族、猫
3冊目梶山季之「色魔」男って何なのか
4冊目金子ふみ子「何が私をこうさせたか」なるべく楽しく生きたいけれど
5冊目坂口安吾「堕落論」不良になりたい
6冊目山川方夫「街のなかの二人」「恋愛」についてたまには悩みたい
7冊目久生十蘭「キャラコさん」清く正しく美しい人
8冊目川端康成「山の音」舅は哀しい
9冊目森田たま「もめん随筆」利口な女と聡明な女
10冊目田中英光「オリンポスの果実」スポーツマンはかっこ悪い
11冊目「寺田寅彦随筆集」自分の顔を見るのが怖い
12冊目谷崎潤一郎「瘋癲老人日記」老人は枯れているか
13冊目尾崎翠「第七官界彷徨」隣りの家の小さな秘密
14冊目横光利一「火」子供だって悲しい
15冊目杉本鉞子/大岩美代訳「武士の娘」外国暮らしを夢みるとき
16冊目永井荷風「墨東奇譚」電球の光が懐かしい
17冊目矢田津世子「茶粥の記」料理は苦手
18冊目志賀直哉「網走まで」ドキドキしながら読んだ教科書
19冊目田村俊子「女作者」原稿を書くのは楽しいか
20冊目佐藤春夫「美しい町」マイ・ホームなんかいらない
21冊目中勘助「銀の匙」大人が喜ぶ物語
22冊目「三島由紀夫レター教室」手紙は難しい
23冊目野溝七生子「緑年」女って何なのか
24冊目林芙美子「放浪記」死ぬまで読みつづけたい

あとがき
2020年のあとがき

解説原田宗

 

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