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2026.06.30

伊坂幸太郎\他【プレゼント】

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伊坂幸太郎 江國香織 恩田陸 梨木香歩 町田そのこ 宮部みゆき 米澤穂信
出版社名 新潮社
発売予定日 2026年6月24日
予約締切日 2026年5月29日
予定税込価格 825円

これはこれまで小説を愛してきてくれた人へ、そしてこれから小説の世界に一歩踏み出す人へ贈るプレゼント。

 

伊坂さん、宮部さん目当ての短編集だったが、むしろ他の人の作品が面白かった。

 

町田そのこ【きっとあの日の光と同じ】

【コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―】以来、この作者が好きになった。
今回もこのコンビニや門司港が登場。

幼なじみと花火。いい展開だった。

 

 

江國香織【二つの宇宙】

家の中でテント生活をするおばあちゃん。

孫がガールフレンドを連れて来ても、姿を見せない。だが気になると見えて、押し入れに隠れていたり、衣装戸棚の中にいたりと、することが子どもじみていて面白い。

最後に少しだけ顔を合わすのだが、お互い似たもの同士のようでもある。

 

宮部みゆき【真実のトランク】

米澤穂信【無明】

電気を止められた家に住む、幼子を抱えた女性。
常識やぶりの行動だったが、母子ともども無事に生き延びることが出来ますように。

しかし、熱中症は家の中で起きることが多いとか、昨日の夕刊にも出ていた。
話は極端だが、起こり得るない話ではない。まさに「無明」である。

梨木香歩【見越しのマツ】

二軒分の横幅を持つお向かいの家。
そこには立派な「見越しのマツ」があって……。(「粋な黒塀」ではなかったが……)

単なる「木」ではあっても、長くそこにいると意思を持つようになるのかもしれない。

梨木香歩は、【西の魔女が死んだ】や【裏庭】以来かな。
思ったよりいい作品だった。

恩田陸【伝説の季節】

これは【六番目の小夜子】の外伝ではないのか?
本書はすべて書き下ろしとのことだが、小夜子伝説はこんな形で繋がっていたのか。

期待していた割に

伊坂幸太郎【ウッドペッカー荘事件】が、よく分からない話だった。

伊坂さんにはたまにこうした「ワケワカメ」的なものもあって、ちょっと合わなかったな。

 

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2026.06.29

堂場瞬一【陰からの一撃 警視庁追跡捜査係】

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ハルキ文庫 と5-14 警視庁追跡捜査係
堂場瞬一/著
出版社名 角川春樹事務所
出版年月 2024年1月
ISBNコード 978-4-7584-4612-9
(4-7584-4612-1)
税込価格 902円

西川に魔の手が迫る、緊迫のシリーズ第12弾! 書き下ろし長編警察小説。

 

今回は西川が恨みを受けて負傷する。

それに対して、沖田をはじめ、追跡捜査係の仲間が一丸となって調査し、真相を解明してくれる。
警察は身内が害されると、必死になって挽回しようとする。

大友鉄が撃たれたときも同様だったが、今度はそこまで重症ではなかったのだが。

ひょんなことで、事件が大阪とも繋がっていることが判明し、大阪府警の三輪も尽力してくれる。

全14巻のシリーズも、12巻まで終わった。

 

堂場瞬一の刑事ものはシリーズが多く、またそれぞれのシリーズの登場人物が他のシリーズにも登場する。
時間的に皆同じ頃に勤務しているということか。

前回絡んできた「ラストライン」 シリーズの岩倉剛は、少し年齢が上だが。

 

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2026.06.28

堂場瞬一【不可能な過去 警視庁追跡捜査係】

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ハルキ文庫 と5-13 警視庁追跡捜査係
堂場瞬一/著
出版社名 角川春樹事務所
出版年月 2023年1月
ISBNコード 978-4-7584-4536-8
(4-7584-4536-2)
税込価格 902円

二つの不審な事件がぶつかる時、複雑に絡み合った謎が解き明かされる!書き下ろし長編警察小説。

 

警視庁追跡捜査係

西川大和
沖田太輝
大竹
奈緒

 

庄田と三井さやかは、二人とも移動になった。
係長も入れ替わる。今度の係長は、やたら手柄を気にする。西川や沖田にとっては、やりにくい相手だ。

神奈川県警でも追跡捜査係を設置することになり、西川はその指導に毎日神奈川県警に出向いている。
教材として取り上げた古い事件が、思いがけず現実の色んな事件と絡み合っていく。

そのすべてに関係していた人物だが、どうしようもない悪人だ。
何だか最近関東で実際にあった「教唆」「指示役」「実行者」の事件を思い出す。

 

西川の妻の入れるコーヒーは、絶品だ。西川は本気で「喫茶店」を出すことを奨めている。
その話を聞いた響子も前向きで検討し始め、本書の最後では沖田がコーヒーを持参した。

勿論、まだまだ先の話だが……。

今回は「犬猿の仲?」の二人の協力というか、二人ともやけに素直なのが、少々以外だった。
シリーズも、終わりに近づいてきたな。

 

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2026.06.27

素麺の季節

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先週あたりから、ソーメンを食べ始めた。それまでは、煮麺だったのだが。

食するのは、ここ何年かは一択「手延素麺 手延そうめん 揖保乃糸 特級品 黒帯 古もの」。
そしてつゆは、「創味のそうめんつゆ」。

食べ方はシンプルに、これのみ。トマトやキウリ、ハムなどはつけない。

別途おかず(?)をつけることはあるが……。

ツルッとした喉越しがサイコー。

しかしライバルがいて、息子も好きなようでよく食べる。当然、コスパよくない。
ブツクサ言ってたら、「島原の素麺」というのがあると教えてくれた。

息子用はそちらにして、「揖保乃糸」は自分専用にしよう。

 

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2026.06.26

台風騒動

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梅雨前線と台風7号のダブルパンチで、今朝方は物凄い雨だった。

JRは、運転取りやめになっている。
上のチビさんにLINEをしてみると、バスを使って迂回して出勤するという。

今日は、通院日。

幸い家を出るころには少雨になっていたのだが……。

診察を待つ間ニュースやツイッターを見ると、あちこち大変なことになっている。

川は勿論のこと、道路冠水も。

ま、直接の関係はないかと思っていたが、そうではなかった。

電車が走っていないので薬局のスタッフで出勤出来ない人が多く、スタッフ不足で対応が遅れているとか。
いつもは病院からFAXしてもらっているので、そんなに待ち時間はないんだが。

また、今日はやたら待っている人が多い。
手際が悪くなっているから、溜まってきているのだろう。

台風の直接の影響はないはずが、とんだとばっちりだった。

 

10年くらい前だったろうか。
東京出張中、西日本豪雨に見舞われた。この時はその朝、連泊を決めておいた。
後から分かったのだが、新大阪まで帰ったものの足止めをくらい、帰宅出来なかった人もいたとか。

 

明日も、運転取りやめの予定とか。
各地への影響が少なくてすみますように!

 

画像は高瀬川、公式サイトからお借りしました。

 

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2026.06.25

パスワード変更

20140626-162104

@niftyから何度か「メールパスワード漏えいの可能性に伴う変更手続きのお願い」というメールが来ていた。


最初のうちは「またか」という感じでスルーしていたのだが、何度も来るのと、知人が「パスワードを変更した」とツイートしていらしたので、重い腰をあげて詳細を確認。

自分のアドレスは対象とのことで、やむを得ず変更することに。

とりあえず「メアドのパスワード変更」でいいらしいのだが、もっとしっかり守ってほしい。

 

画像は12年前の夕方、東京のどこか。

 

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2026.06.24

堂場瞬一【垂れ込み 警視庁追跡捜査係】

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ハルキ文庫 と5-10 警視庁追跡捜査係
堂場瞬一/著
出版社名 角川春樹事務所
出版年月 2020年1月
ISBNコード 978-4-7584-4316-6
(4-7584-4316-5)
税込価格 836円

情報提供者の男と絡み合う複数の事件……驚愕の真実を暴く、書き下ろし警察小説。

 

シリーズも全14巻の9巻目。
これまで順不同で書いてきたが、そろそろ整理しよう。

警視庁追跡捜査係

西川大和
沖田太輝
三井さやか
庄田
大竹

常連のメンバーを整理しておく必要もある。

 

「垂れ込み屋」というのが、いるらしい。
今回はまさにその「垂れ込み屋」に翻弄される話。

話の切れ目でゴシック体で、犯人のモノローグが入る。こういうのは、以前にも読んだことがあったっけ。

 

西川も沖田も、個人的にも大変な時期になり、話にちょっと変化が出てきた。
マンネリ化防止狙いか?

また、大阪から出張で来た三輪の観察だと、喧嘩ばかりしている三井さやかと庄田は、脈ありだとのこと。
にわかには信じられない、西川だった。

 

関係ない話だが、「iQIYI アイチーイー」を契約しようかどうか、考え中。

 

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2026.06.23

堂場瞬一【親子の肖像】

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文春文庫 と24-7 アナザーフェイス 0
堂場瞬一/著
出版社名 文藝春秋
出版年月 2014年10月
ISBNコード 978-4-16-790197-4
(4-16-790197-8)
税込価格 803円

若き日の大友鉄の活躍を描く、「アナザーフェイス」シリーズの特別外伝!

 

鉄に子どもが生まれる朝から始まって、シングルファーザーとして捜査一課から離れて事務方に移動し、再び戻るまで。

 

冒頭の【取調室】は、息子の優斗が生まれる日であり、鉄が捜査一課に上がる前の所轄での最後の取り調べを描く。

調べる相手は詐欺の常習犯だが、今回は恐喝の容疑で調べられている。
これが難物で、なかなか落ちない。しかもその日は勾留最後の日。相手は釈放されるものと決めている。

この日に重要な意味があるのか?

鉄の個人的事情と容疑者の否認の理由が合致した、珍しい例だろう。

 

表題作【親子の肖像】

鉄の子ども優斗は、3歳のやんちゃ盛りになった。
今度の事件は、立てこもり犯。子どもがひとり、人質になっている。しかしその子の父親は訳ありで、スンナリとは名乗りでてくれない。
鉄の人情作戦に、上司もバックアップしてくれた。

 

【リスタート】では、鉄にとって大きな試練が待っていた。

 

最後の【見えない結末】の頃、鉄は刑事総務課に移っている。

その鉄に、捜査一課から呼び出しが来た。

事務畑から時折捜査に参加するスタイルが、ここから始まった。

 

本編のシリーズでは、優斗も高校生になり、鉄が総務課から捜査一課へ戻るまでが描かれている。

今追っている「追跡捜査係」シリーズとのコラボもあることだし、もう一度シリーズを読み直そうかな。

 

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2026.06.22

堂場瞬一【暗い穴 警視庁追跡捜査係】

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ハルキ文庫 と5-6 警視庁追跡捜査係
堂場瞬一/著
出版社名 角川春樹事務所
出版年月 2015年9月
ISBNコード 978-4-7584-3945-9
(4-7584-3945-1)
税込価格 803円

村の奥底に埋もれかけた謎の真相を、彼らは掴むことができるのか。

 

何とも後味の悪い終わり方だった。

発端は、別の強殺容疑で取り調べを受けていた男が「死体を埋めた」と供述したことから。

言われた場所をほってみると、その近くでもう一体の死体が見つかった。
それだけではなく、更に二体が。

 

西川や沖田の必死の捜査で、容疑者はようやく自供を始めるが……。

こういう「自分は好きなように生きたい。その為に邪魔なものは、排除する」と平気で言いぬける態度には、嫌悪感しか沸かない。

この犯人に目を付けられると、後は破滅の道にまっしぐらということになる。

しかも小学生の時からとは。

結局最後の件は落とすことが出来ず、終わってしまった。

二人とも、徒労感だけが残ったのではなかろうか。

 

このシリーズで一番嫌いな事件になった。

 

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2026.06.21

読書日記:6月21日

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6月20日

堂場瞬一【暗い穴 警視庁追跡捜査係】

6月19日

森沢明夫【ヒカルの卵】読了   レビュー(26.06.20)

6月18日

堂場瞬一【標的の男 警視庁追跡捜査係】購入

6月17日

堂場瞬一【親子の肖像】読了   レビュー(26.06.21)

6月16日

堂場瞬一【親子の肖像 アナザーフェイス 0】購入

6月14日

堂場瞬一【謀略 警視庁追跡捜査係】読了   レビュー(26.06.14)

6月13日

堂場瞬一【刑事の絆 警視庁追跡捜査係】読了   レビュー(26.06.13)

堂場瞬一【交錯 警視庁追跡捜査係】購入

6月12日

堂場瞬一【刑事の絆 警視庁追跡捜査係】購入

6月11日

米澤穂信【裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー】読了   レビュー(26.06.12)

6月10日

米澤穂信【裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー】購入

 

 

■以下、要レビュー■

青谷真未【流星と桜】

内田康夫【遺骨】

内田康夫【城崎殺人事件】

内田康夫【美濃路殺人事件】

内山純【みちびきの変奏曲】

宇津木健太郎【猫と罰】

 

角田光代【さがしもの】

今日マチ子【るすばん猫きなこ(1)】

黒崎リク【帝都メルヒェン探偵録】

 

杉本昌隆【子育て春夏秋冬】

杉本昌隆【弟子・藤井聡太の学び方】

堂場瞬一【親子の肖像】

堂場瞬一【全悪 警視庁追跡捜査係】

堂場瞬一【刑事の絆 警視庁追跡捜査係】

堂場瞬一【交錯 警視庁追跡捜査係】

堂場瞬一【標的の男 警視庁追跡捜査係】

堂場瞬一【零れた明日】

堂場瞬一【英雄の悲鳴 ラストライン5】

堂場瞬一【初心の業 ボーダーズ4】

堂場瞬一【天国の罠】

東畑開人【雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら】

 

中山祐次郎【メスを置け外科医 泣くな研修医8】

凪良ゆう〔ほか〕【本屋さんのある街で】

長岡弘樹【群青のタンデム】

長月天音【泊日文のおひとりさま日記】

中山七里【合唱】

中山七里【ヒポクラテスの試練】 

中山七里【ワルツを踊ろう】

夏目漱石【私の個人主義】

西炯子【娚の一生】

西村京太郎【十津川警部 あの日、東海道で】

西村京太郎【十津川警部 東北新幹線「はやぶさ」の客】

西村京太郎【つばさ111号の殺人】

西村京太郎【殺人へのミニ・トリップ】

 

米澤穂信/他【裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー】

 

森博嗣【地球儀のスライス】

森博嗣【悲観する力】

森田たま【もめん随筆】

 

柚月裕子【検事の信義 

 

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2026.06.20

森沢明夫【ヒカルの卵】

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徳間文庫 も18-2
森沢明夫/著
出版社名 徳間書店
出版年月 2015年12月
ISBNコード 978-4-19-894049-2
(4-19-894049-5)
税込価格 770円

食べる喜び、生きる素晴らしさに溢れたハートフルコメディ。

 

村田二郎、中村直子、臼山大吉は、同い年の幼なじみだ。

ある日直子は二郎から、一羽の鶏を貰う。直子はその鶏に、「ヒカル」と名付けた。
しかし二郎の鶏舎がイタチに襲われて、ヒカルはその時に殺されてしまう。

このあたり、自然の厳しさも交えつつ、しかしど田舎の自然は何とも美しい。

ヒカルは珍しい種類の鶏で、ヒカルが生んだ卵で作った「卵かけご飯」は絶品だ。

「卵かけご飯専門の店」という突拍子もないことを考えついた二郎だが、直子や大吉の助けを得て、次々と計画を実行していく。

 

卵かけご飯専門の店というのは、実際に豊岡市にあって、そこで使っている「夢ごこち」というお米は、本書でも登場する。

子どもの頃はたまに卵かけご飯を食べたが、食べなくなって久しい。

本書を読めば、また食べたくなること必至である。

 

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2026.06.19

ドラマ「遂玉」一:エピソード1~4

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一応見終わっているのだが、後から分かったことなどもあるので、最初から観なおしている。
40篇あるので一日二話ずつ見なおしたとして、3週間で終わる予定だ。

両親を山賊に殺された
【長玉】は、父から受けついだ豚潰しの腕で、妹を養いながら暮らしている。
そんな長玉を悪く言うおせっかいな近隣住民もいるが、彼女は決して卑屈になっていない。

この日もイベントでの仕事を終えて帰る道すがら、雪に埋もれている男を発見。逡巡しながらも見逃しに出来ず、家へ連れ帰る。この拾って帰るところを、白い隼君が見ている。

ビックリしたのが、同じ敷地内に住む
【趙おじさん】と【趙おばさん】。

それでも獣医師でもあるおじさんは、丁寧に男を治療してくれる。

やがて目覚めた男は、
【言正】と名乗り、襲われて逃げて来たと言う。

この時の言正は、怪我をしてやつれており、助けてくれた長玉達への警戒心もあり、↑ の画像のような頼りない目つきをしている。

 

長玉には父の弟である叔父がおり、長玉たちの家を狙っている。男がいないと、その家は維持できないのだ。

そこで趙おばさんの提案で、二人は偽装結婚をすることになる。

それ以前、長玉の婚約者だった
【宋硯】は、母の意見で長玉を「縁起の悪い女」として、婚約破棄をする。この男はこれからもたまに出て来るのだが、その末路までを見ることになる。
面白いのは、後のことだが、言正がこの宋硯をかなり意識していることだ。つまり焼きもちを焼くということ。

その頃、追っ手は言正が最後に戦っていた場所までたどり着いていた。
その指揮者が、
【魏宣】といって、
【魏宰相】の息子で、実は言正の叔父(母の兄)で、育ての父である。

この時点で黒幕がハッキリしてしまうのだが、最初に観た時にはまったく気づかなかった。
言正は内心予測していた感がある。

さて結婚話の方はトントンと進み、やがて結婚式の場面に。近所の人たちに見守られての式だ。
趙おじさんに付き添われて現れた言正を見た近所の人たちから、ため息が漏れる。
それくらい、言正の花婿姿は美しかった。

 

これでざっと「第1週」から「第4週」あたりまで。
網羅できてはいないので、追記する予定で一旦アップ。

 

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2026.06.18

「ルビーの指輪」

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Youtubeで偶然、「高校1年を3回…問題児が日本No.1俳優になるまで|寺尾聰の逆転人生」というのを視聴した。

タイトル通り、寺尾聰の人生を追っている。

 

何の番組だったが、寺尾が出演した歌番組に父である宇野重吉が招かれていて、「若い頃は色々あって…」といったことを仰っていた。

寺尾は元々野球少年で、甲子園に出たくて法政二高に進学している。しかし早い時期に退学。高校一年生を3度体験している。
騒動を起こす度に、宇野は彼を警察へ迎えに行っていた。母は、繰り返す留年を赤飯で祝ってくれていたという。これまた、なかなかの豪傑だ。

やがて音楽活動を開始。
その内、「ルビーの指輪」を作るも、まったく相手にされなかった。

心機一転、演劇を目指して父(と瀧沢修)の創立した「劇団民芸」への入所を希望するも、「どんなに頑張っても親の七光りと呼ばれるだろう」という宇野の勧めで、石原プロに入団。
その後「西部警察」などへ出演した。

その頃「ルビーの指輪」を、裕次郎の勧めもあってリリース。
これがとんでもないヒットになった。

その年のレコード大賞の作曲部門を制覇、紅白にも出場した。

映画でも日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を獲得(同賞はもう一度取っている)。

レコード大賞とアカデミー賞両方で最高賞を取ったのは、寺尾だけだという。

 

いつぞや【半落ち】を読んだ時、ずっと寺尾の姿が頭の中にあったっけ。
「雨上がる」も良かった。

 

年を重ねるにつれ、お父さんそっくりになっていった。

最近では、福山雅治主演の「ラストマン」にも出演していた。

 

宇野重吉は若い頃から大好きで、舞台は何度も観ている。
これは以前も書いた記憶があるのだが、当地へも来て下さった。演目は「三年寝太郎」だった。これが最後の舞台ではなかったか。
前から5番目位の席で、しっかりと目に焼き付けた。楽屋では、伏せっておられたと聞いた。

話が逸れそうなので、この辺で……。

 

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2026.06.17

二つのシリーズ:「警視庁追跡捜査係」と「アナザーフェイス」

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先日読んだ【刑事の絆】は「警視庁追跡捜査係」シリーズの一つだが、これは「アナザーフェイス」シリーズの5番目【凍る刃】と【高速の罠】の間にあたる。

【凍る刃】で銃弾に倒れた大友鉄の為に警視庁の刑事たちが総力を挙げて真相解明に挑む話だったが、そのあと鉄が静養の為実家のある長野に移る。

その鉄を訪ねて行く息子の優斗が遭遇するのが、【高速の罠】でのバスジャックだった。

「警視庁追跡捜査係」では、その【凍る刃】と【高速の罠】の間に、シリーズナンバーゼロとして、【親子の肖像】という短編集が入ってくる。

 

「アナザーフェイス」シリーズは、以下の通り。

1 アナザーフェイス
2 敗者の嘘
3 第四の壁
4 消失者
5 凍る炎
0 親子の肖像 アナザーフェイス 0
6 高速の罠
7 愚者の連鎖
8 潜る女
9 闇の叫び

全部を制覇していない「警視庁追跡捜査係」シリーズは、以下に。

『交錯 警視庁追跡捜査係』
『策謀 警視庁追跡捜査係』
『謀略 警視庁追跡捜査係』
『標的の男 警視庁追跡捜査係』
『刑事の絆 警視庁追跡捜査係』 「アナザーフェイス」シリーズの第5作『凍る炎』とのコラボレーション作品。
『暗い穴 警視庁追跡捜査係』
『報い 警視庁追跡捜査係』
『脅迫者 警視庁追跡捜査係』
『垂れ込み 警視庁追跡捜査係』
『時効の果て 警視庁追跡捜査係』
『不可能な過去 警視庁追跡捜査係』
『陰からの一撃 警視庁追跡捜査係』
『全悪 警視庁追跡捜査係』
『欲望の裏 警視庁追跡捜査係』

途中、「ラストライン」シリーズ(岩さんシリーズ)とのコラボレーション作品もある。

いずれも、レビューを挙げたらリンクを貼る予定だ。

 

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2026.06.16

敬称

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ウイークデーの毎日聞いているラジオ番組がある。

メインのしゃべり手がいて、アシスタント(ほぼ女性アナウンサー)相手のトーク番組なのだが、今週に入ってちょっと違和感を覚えた。

それは、メインがアシスタントを呼ぶ時、「何々さん」と敬称をつけているのだ。

何年か前には、確か敬称をつけて呼んでいたような気がするが、いつの頃からか呼び捨てになっていた(姓ではなく名)。
それに対してずっとあまり気分よくなかったので、今回元に戻ったということだろうか?
もしかしたら、誰かからの指摘があったのだろうか?

何ということのない話だが、ちょっと気になったので……。

 

画像はマラドーナ、(Wikipediaからお借りしました)。記事とはまったく関係ありません。

 

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2026.06.14

ドラマ「九条の大罪(2)」「弱者の一分」

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弁護士の九条は、検事である父に勘当されて、小さな弁護士事務所を経営している。
妻とは離婚し、全財産を妻に譲り、養育費も支払っている。

そこへ東大を主席で卒業した烏丸が、イソベンとしてやってくる。
彼は九条のやり方に、必ずしも賛成しない。

今回登場のチンピラ曽我部は、近所に住んでいたことのある金本のいいなりになって、運び屋をやらされている。
過去には、金本の罪をかぶって服役していた。
ドラマでは言葉には出ていない(出ていた?)が、軽い知的障害を持っている。この辺、俳優さんがうまく演じていた。

金本はそれをも利用して、自分の父親ともども、曽我部父子をいいように操っている。

曽我部がコカイン所持で逮捕されたとき、九条は金本の名前は一切出さずに罪を認めるよう指示するが、烏丸はそれが納得できない。
一方金本に対しては、「かん黙」で二十日で出られるようにした。

 

曽我部の精一杯の復讐が、爽快だった。
金本の最期についても、あらかじめ承知の上のことのようで、これは道義的にどうなのだろう。烏丸の悩むところだ。

原作の1巻目はここまでで、このあと本を買うかは微妙なところだ。

 

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堂場瞬一【謀略 警視庁追跡捜査係】

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ハルキ文庫 と5-3 警視庁追跡捜査係
堂場瞬一/著
出版社名 角川春樹事務所
出版年月 2012年1月
ISBNコード 978-4-7584-3628-1
(4-7584-3628-2)
税込価格 776円

冷静な西川がかつてないほど捜査に執念を見せ、事件の共通点に気付くが・・・・・・。

 

先日読んだ【刑事の絆 警視庁追跡捜査係】が面白かったので、改めて「警視庁追跡捜査係」シリーズを読んでみようと思った次第。
何冊かは読んでいるみたいだ。

昨年シリーズ一冊目の

【交錯 警視庁追跡捜査係】を読んでいる。この時はサッカー少年が出てきて、少年の母と沖田とが親しくなったのでは?【刑事の絆】でも、何度も記述があった。

 

「警視庁追跡捜査係」というのは、捜査本部が立ち上がっていたが解決に至らなかった事件の掘り起こしをする部署だ。
当然事件を担当したものは気分が悪い。自分たちのあら探しをされるからだ。従って、この部署への移動を希望するものはいない。

 

今回は、連続殺人事件。
被害者は二人とも若い女性で、ほぼ同じ場所で起きている。

半年経っても解決に至らないゆえに、「警視庁追跡捜査係」が投入された。
当然所轄としては面白くないわけで、あてがわれ部屋は掃除道具入れのようだった。

捜査本部はまだ立ち上がっていて、いわば進行中の彼らのあら探しをする仕事である。

しかし「追跡捜査係」の地道な捜査が、思いがけない方向に転がっていく。
何事も、既成観念にとらわれてはいけないと、改めて思う。

話は西川と沖田が、交互に語り手の役割を務める。
お互いに相手のやり方をけなしつつ、意識せず認めいるのが面白い。

若手の二人も、仲が悪い。というより、女性側が一方的に男性を嫌っているようだ。

そんな中、寡黙な大竹の存在が頼もしい。

これは「どんでん返し」の一種に入るだろう。著者のなかでは、珍しいパターンではなかったろうか?

 

関連記事

【交錯 警視庁追跡捜査係】(25.06.19)一冊目

【策謀 警視庁追跡捜査係】(25.06.22)二冊目

 

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2026.06.13

堂場瞬一【刑事の絆 警視庁追跡捜査係】

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ハルキ文庫 と5-5 警視庁追跡捜査係
堂場瞬一/著
出版社名 角川春樹事務所
出版年月 2013年12月
ISBNコード 978-4-7584-3791-2
(4-7584-3791-2)
税込価格 803円

「アナザーフェイス」シリーズと異例のコラボレーションで魅せる、大好評書き下ろし警察小説。

 

大友鉄が、撃たれた。

鉄の話は、噂話として他の本でもよく出てくる。しかし本書は、かなり重要な位置にいる。鉄のシリーズは全部読んだはずなのに、本書は未読のようだ。
かなり読み進んでも、まったく思い出せない。

息子はまだ小学生だし、姑の聖子さんも登場するから、読んでいないはずはないのだが……。

その内に、これは「警視庁追跡捜査係」のシリーズであったことに気づく。こちらのシリーズも何冊か読んでいるが、あまり思い出せない。
「追記捜査」という言い方をしているが、要は他の担当が解決出来なかった事件の尻拭い的係で、嫌われ者の部署だ。

そして鉄のシリーズは、「アナザーフェイス」だった。

今回は同僚が撃たれたということで、捜査一課全員が総出で(一丸となってとは言い難いが)事にあたって行く。

動機はかつて鉄に取り調べを受けたものの復讐だと思われる。

途中、捨てられた相手への変質的な執着から、心が壊れている女性も登場したりする。

いつも暴走を警戒されている「警視庁追跡捜査係」だが、今回はむしろ率先して捜査することも、ほぼ黙認されている。

 

このシリーズ、もう少し読んでみようかな。

堂場瞬一は時に疲れることもあるが、テンポよい進行は気持ちよく、一気読みだった。

 

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2026.06.12

米澤穂信/ほか【裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー】

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文春文庫 ふ53-3 警察小説アンソロジー
米澤穂信/〔ほか〕著
出版社名 文藝春秋
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-16-792518-5
(4-16-792518-4)
税込価格 880円

裏切り!衝撃!どんでん返し!! 5人の人気作家が描く、珠玉の警察ミステリー。

 

最後の
芦沢央【コールバック】が、怖かった。

初めての作家さんで、女性だというのは後で調べて初めて知った。単著の長編はないようだ。
本作は、短編というより中編だろう。

警察官上がりの探偵が、「子どもがいじめられているのでは」という相談を受ける。依頼してきたのは、母親だ。
本人は否定するし、学校関係者もそういった事実はないという。いじめ側の生徒は、「冗談」ごとにしている。

そこから遠く山形の事件の話が出てきて、過去のSNSでの誹謗中傷事件にまで遡る。
それにしても、悪質な書き込みだ。

事故で亡くなった息子に扮して、母親に電話をするとは。実際には、電話を掛けさせられるのだが。

 

他の収録作は、冒頭に

米澤穂信【お見通し】。
さすがの安定感。

方丈貴恵【メゾン・イニシェの怪】:ホテル探偵ものを二冊読んだが、あまり好きになれなかった。

荒木あかね【プライドの隙間】新人らしい。

松嶋智左【家につく猫】は、「ヤギノメ」もの。

 

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2026.06.11

ドラマ「雲の羽」

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「逐玉」を観ている内にこちらは随分と進んでいて、途中何話も飛ばしてしまったらしい。
それでも終盤の幾つかは観ることが出来た。

ここでの張凌赫は、「逐玉」の時とは、かなり印象が違う。
あの武安候の逞しさは、見られない。

張凌赫演じる主人公宮子羽は、良家(といっても普通の良家ではなく宮門という特殊な場所)に生まれて、母に早く死なれ、父には愛されていないと思っている、かなり屈折した性格の持ち主。
ところが父と長兄が殺されてしまい、執刃という門宮門の門主になってしまう。

次の執刃は自分だと思っていた次兄宮尚角は、面白くない。その下の兄宮遠徵ともども、宮子羽を認めようとしない。
しかし宮子羽を執権に任命した長老達にも事情があって、執刀は空席に出来ないのだ。その時留守にしていた宮尚角は、運が悪かった。
宮遠徵は「兄(宮尚角)命」で、宮子羽に反発している。

しかし二人とも、卑怯な手を使ったりはしない。

色々やり取りはあったが、最後には共通の敵を倒すべく、宮子羽と協力する仲になっていくのはよかった。

 

宮門には「無鋒」という厄介な敵がいて、無鋒側は花嫁候補として刺客を送ってくる。

その刺客の一人だったヒロインは、やがて宮子羽と恋仲になって・・・という展開を見せる。

俳優さんたちがかなり魅力的で、それについては別記事で。

 

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読書日記:6月11日

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6月10日

米澤穂信【裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー】購入

6月9日

中山祐次郎【メスを置け外科医 泣くな研修医8】   レビュー(26.06.09)

6月8日

中山祐次郎【メスを置け外科医 泣くな研修医8】購入

6月3日

角田光代【さがしもの】購入

6月2日

堂場瞬一【刑事の絆 警視庁追跡捜査係】購入

6月1日

宇津木健太郎【猫と罰】購入

青谷真未【流星と桜】購入

 

■以下、要レビュー■

青谷真未【流星と桜】

内田康夫【遺骨】

内田康夫【城崎殺人事件】

内田康夫【美濃路殺人事件】

内山純【みちびきの変奏曲】

宇津木健太郎【猫と罰】

 

角田光代【さがしもの】

今日マチ子【るすばん猫きなこ(1)】

黒崎リク【帝都メルヒェン探偵録】

 

杉本昌隆【子育て春夏秋冬】

杉本昌隆【弟子・藤井聡太の学び方】

堂場瞬一【全悪 警視庁追跡捜査係】

堂場瞬一【刑事の絆 警視庁追跡捜査係】

堂場瞬一【零れた明日】

堂場瞬一【英雄の悲鳴 ラストライン5】

堂場瞬一【初心の業 ボーダーズ4】

堂場瞬一【天国の罠】

東畑開人【雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら】

 

中山祐次郎【メスを置け外科医 泣くな研修医8】

凪良ゆう〔ほか〕【本屋さんのある街で】

長岡弘樹【群青のタンデム】

長月天音【泊日文のおひとりさま日記】

中山七里【合唱】

中山七里【ヒポクラテスの試練】 

中山七里【ワルツを踊ろう】

夏目漱石【私の個人主義】

西炯子【娚の一生】

西村京太郎【十津川警部 あの日、東海道で】

西村京太郎【十津川警部 東北新幹線「はやぶさ」の客】

西村京太郎【つばさ111号の殺人】

西村京太郎【殺人へのミニ・トリップ】

 

森博嗣【地球儀のスライス】

森博嗣【悲観する力】

森田たま【もめん随筆】

 

柚月裕子【検事の信義 

 

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2026.06.10

ドラマ「逐玉」登場人物:

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大好きな人が二人いるが、一人は幸せになり、もう一人は不憫だった。不憫な方から。

【李懐安】

長玉が狼から逃れて裸足で歩いていた時に助けてくれた。都から、役人として武安候を探しに来ている。
彼は長玉に好意を持ったようで、さりげなく見守ってくれている。
舞台が都に移ってからは、言正/謝誠と恋のさや当て(?)をしている。

都での権臣二人の内の一人「李」の孫。祖父の命令は絶対で、その為最後は自ら辺境の地に流れて行く。原作では流刑のようだが、ドラマでは自分の意思のようだった。

 

【公孫鄞】軍師  自らを諸葛亮になぞらえている。

皇帝の姉に好意を持ちながら、身分の違いを考えてなかなか告白できない。
言正/謝征とは、かなり突っ込んだことも言い合える関係。

 

【謝五】

謝征の配下

並外れた武術の腕前を持ち、

思慮深く、性格は穏やかで、いかなる困難に直面しても冷静さと理性を失わず、非凡な知略と精神力を発揮する

謝征麾下の「血衣騎」の中核メンバーとして、「赤胆忠魂」という精神を授かり、「侯爺を護り抜く、死しても悔いなし」と誓っている。

 

 

■嫌いな人たち■

一番嫌いなのは、【李□安】の祖父【太傅・李陘】。救いようがない。


【康おばさん】うわさ好きのおしゃべり

常に長玉を悪く言い、近所の人に窘められたりしている。

 

 

いわゆる悪役なのだが、それぞれ事情を抱えており、トコトン嫌いにはなれなかった人たち。

【言正/謝征】の伯父(母の兄)

妹への愛は本物であり、両親亡きあとの言正/謝征を育てた。
若い頃の悲恋を引きずっている。

だが、恐らく長じた言正/謝征に17年前の真実を知られることを恐れ、陰険な態度を取るようになったのだろう。

 

【長信王】反乱者

その次男【随元青】

どうしようもない悪人だが、演じた俳優さんはかなり人気があったとか。それは、分からないでもない。
兄への素直な憧憬など、かわいいところもある。

長男【斉旻】又は?【】

こちらも、その怪演ぶりにファンも増えたようだ。
ある意味、純愛を貫いたとも言える。

まだまだあるし、まとまりのない文になってしまったが、これもまた備忘録として。

 

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2026.06.09

中山祐次郎【メスを置け外科医 泣くな研修医8】

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幻冬舎文庫 な-46-8 泣くな研修医 8
中山祐次郎/〔著〕
出版社名 幻冬舎
出版年月 2025年11月
ISBNコード 978-4-344-43514-8
(4-344-43514-1)
税込価格 825円

災後の福島で医療支援をしていた友が死んだ。現役外科医によるシリーズ第八弾。

 

この「泣くな研修医」シリーズも、一時はかためて読んでいたが本書は文庫本ではなかったので、しばらく間が空いていた。

外科医としてほぼ一人前になった雨野隆治だが、まだ何となくモヤモヤしている。手術をしても、以前のような達成感が得られなくなっていた。

そんな折、紹介文通り一時は大学で一緒に勉強した伊佐の訃報が届く。
そして福島の個人病院の院長の急逝も知る。そこでは診療を続けることも難しくなっているとか。

隆治はこの病院で働くことを決意し、文字通り「メスを置いて」福島へ赴く。

そこでの毎日は、過酷なものだった。

しかし元院長の娘の理事長始め、スタッフ全員に支えられて全力で努めていく。

だが看護師の一人の死に心が砕けてしまう。
周囲はそんな隆治を気づかい、また外科医として働く場所を提供してくれるのだった。

 

この病院の話は、実話に基づいていたのではなかったか。そして著者は、その病院で臨時院長として勤めたこともあったと思う。

 

これで、このシリーズは完結かな?

 

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2026.06.08

凪良ゆう〔ほか〕【本屋さんのある街で】

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文春文庫 ふ53-2
凪良ゆう/〔ほか〕著
出版社名 文藝春秋
出版年月 2026年5月
ISBNコード 978-4-16-792505-5
(4-16-792505-2)
税込価格 770円

本屋さんを愛する5人の作家が、
本屋さんを描く5つの物語


冒頭作は瀬尾まいこの【続きは書店で】。

占い師というのは、資格が不要なのだろうか?

かなりいい加減な占いでアルバイト先に書店を勧められた青年の、ポジティブな姿勢が気持ちよかった。

 

次の一穂ミチ歌うように生きて 】は、かなりシビアな話だった。結局明快な答は得られなかったが。

中国の名前の読みが、(現在中国ドラマにはまっていることもあった)興味深かった。
劉陸海は「リウルーハイ」だとか。主人公の名前「鈴森潤」は「リンセンルン」。響きが美しい。

二人で皇居の乾通りへ花見に行く。中国でもソメイヨシノが咲くというのは、「逐玉」や「素敵な恋の咲かせ方」で出てきてビックリしたっけ。

 

最後の三浦しをん【見晴らし書店の一日】は、三浦さんらしいほのぼのとしたいい話だった。

家族全員、本にまつわる名前を持った、東京郊外の書店の話。

 

【収録作】は他に

『手に取って見てみろよ』坂木 司

『小鳥たち』凪良ゆう

 

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2026.06.07

辻村深月【ファイア・ドーム】

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人はなぜ大きな事件に魅了されてしまうのか

 

「FM102」日曜日の「スーパーファインサンデー」では、進行役の「モーニングストーリー」は、辻村深月の【ファイア・ドーム】だった。

ある地方都市の百貨店。受付嬢が誘拐される。名札を見て名前を覚えた犯人が……、ということで、常々スーパーなどでの本名の名札付けは止めた方がいいと思っていたので、「やはり」という思いだったのだが、本書はその上を行くもののようだ。

ここで取り上げているのは、噂の恐ろしさだという。

面白そうで読みたいと思ったのだが、上下巻あってそれぞれ2,000円越えで、ちょっと手が出ないなぁ。

 

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2026.06.06

角田光代【さがしもの】

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新潮文庫 か-38-4
角田光代/著
出版社名 新潮社
出版年月 2008年11月
ISBNコード 978-4-10-105824-5
(4-10-105824-5)
税込価格 649円

九つの本の物語。無限に広がる書物の宇宙で偶然出会ったことばの魔法はあなたの人生も動かし始める。

 

一つ一つが短いのであっという間に読めるのだが、あまり心に残らない。

しかし、表題作【さがしもの】は良かったし、【ミツザワ書店】はぐっとくるものがあった。

 

「あとがきエッセイ」は、著者自身のことなのか、創作なのか?

著者の作品には、面白いのと、こうした「今ひとつわからない」ものがある。

お金関係の本も、大同小異だし。

でもまぁ、気楽な一冊ではある。

 

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2026.06.05

ドラマ「逐玉」8:言正/謝征/武安候と張凌赫

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なにかのきっかけで見始めた「逐玉」だったが、勿論メインは主役の張凌赫推しだ。元々若い俳優として知名度を挙げていっていたが、本作でその人気が爆発したようだ。
22年(?)の作品「雲の羽」では、主役ではあったがそこまで強烈な印象は受けず、何となく弱々しい印象を持った。

 

それがどうだ。本作では状況に応じた演技の使い分けがすごい。

長玉に助けられてまだ療養中の時には、弱々しくすがるような目つきが母性本能をくすぐる。

元々巷では残虐な将軍という評価もあったようで、この村での生活中にも、その片鱗が伺える。

長玉が命を狙われた時があって、その犯人に対する言正の仕打ちが凄かった。見ていた趙おじさんたちも、目を背けるほど。
しかし長玉に向ける眼差しは柔らかく暖かい。

うんと後の話になるのだが、言正は長玉に「母の愛」を求めているのではないだろうか。

 

村を出て武安候として復活してからは、まさに「鬼」だ。そして、めちゃくちゃ強い。

皇帝からの縁談を持ってきた宦官の耳を、一瞬で切り落とした。

また、村で長玉にひどい仕打ちをした男と再会したときの、鋭く冷たい目つき。こわーい。睨まれた相手は、それだけで崩れ落ちた。

 

そんな言正は長玉を必死で守っているのだが、また甘えてもいる。そして、かなりの「やきもち焼き」なのが、意外とかわいい。

 

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2026.06.04

宇津木健太郎【猫と罰】

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新潮文庫 う-29-1
宇津木健太郎/著
出版社名 新潮社
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-10-106861-9
(4-10-106861-5)
税込価格 693円

創作への情熱と、猫と人間の絆が胸を打つ壮大な物語。日本ファンタジーノベル大賞2024受賞(解説・新井素子)。

 

猫は九つの生を生きるとか。

その九つ目を生きているクロが語る、それまでの生を飼い主のこと。
そして現在生きている、「北斗堂」という古本屋に住まう猫たちのこと。

「北斗堂」の主、猫語が解る「魔女」との邂逅と、そこへやって来る作家志望の少女、円。
三つ目の命の時の飼い主のこと。この三つ目の時の飼い主は、後に文豪と呼ばれる人物であったらしい。

と、断片的な話が続いていく。

何だか達観した話のようでいて、どこかしら物悲しい、初めて味わう不思議な感触だった。

 

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2026.06.03

青谷真未【流星と桜】

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青谷真未/著
出版社名 東京創元社
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-488-02945-6
(4-488-02945-0)
税込価格 2,310円

真昼でもなお輝きを失わない 流星のような人――
私が八年ぶりに再会した先輩は、探偵となっていた。

思った以上に、面白かった。
今日レビューを書くつもりだったのだが、時間がなくなった。

とりあえず、今日の分としてアップ。

後日、追記する予定。

 

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2026.06.02

5月の読書メーター

5月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:3685
ナイス数:860

九条の大罪 (1) (ビッグコミックス)九条の大罪 (1) (ビッグコミックス)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/05/post-8f1387.html
今回は案件が悪辣過ぎて、ついていけなかった。画も、もうちょっと綺麗な方がいいなぁ。
それから、女性の容姿の描き方に違和感あり。
読了日:05月31日 著者:真鍋 昌平


鞄に本だけつめこんで (新潮文庫)鞄に本だけつめこんで (新潮文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/05/post-c2724f.html
エッセイというより、本を通しての著者の生活そのものが描かれている。
残念ながら未読が多く、だがだからこそ、これから読む楽しめが出来た。
読了日:05月31日 著者:群 ようこ


雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/05/post-1b8353.html
別に深刻なことではないが、心の区切りを付けようと思った次第。
心の中で占めている部分を若干捨てて、平常心を取り戻したいと思う。
読了日:05月31日 著者:東畑 開人


れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫)れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/05/post-ba735c.html
関東地方のとある県の、本屋が6つしかない小さな町秋庭市。その端っこにある秋葉図書館の分館が舞台。
その図書館を中心に、四季折々の話が美しい章タイトルとともに、語られていく。
読了日:05月30日 著者:森谷 明子


もめん随筆 (中公文庫 も 29-1)もめん随筆 (中公文庫 も 29-1)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/05/post-532f46.html
日常の暮らしについて、丁寧に書かれている。気持ちのいい文章ではある。
一つ一つは短いのだが、同じようにような調子なので、飽きてしまうのだった。
読了日:05月26日 著者:森田 たま


まねき湯 しあわせを呼ぶ番台猫 (ハーパーBOOKS+)まねき湯 しあわせを呼ぶ番台猫 (ハーパーBOOKS+)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/05/post-ae6ef7.html
自宅の風呂と違って、大きくてゆったりしているのが銭湯のいいところだが、最近はすっかり減ってしまった。
スーパー銭湯では、こうしたホットした気持ちになるのは無理かもしれない。
読了日:05月22日 著者:八木沢 里志


意外な犯人 犯人当て小説傑作選 (創元推理文庫)意外な犯人 犯人当て小説傑作選 (創元推理文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/05/post-4332e0.html
9篇もあるので、一つ一つはごく短い。正直、物足りないものが多い。
読了日:05月19日 著者:綾辻 行人他


横丁の名探偵 犯人当て小説傑作選 (創元推理文庫)横丁の名探偵 犯人当て小説傑作選 (創元推理文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/05/post-5c0ed0.html
最後は【時鐘館の殺人】。
題名通り、最初の持ち主の趣味で集められたたくさんの時計。しかも、全部意識的に狂わせてある。
この狂った時計が謎解きの肝である。
今はゲストハウスになっていて、客室の番号が(時計盤に合わせて)イタリア数字というのも、かなりヒントになっている。
読了日:05月17日 著者:仁木 悦子他


るすばん猫きなこ(1) (モーニングKC)るすばん猫きなこ(1) (モーニングKC)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/05/post-72214a.html
著者は、「物語によって傷を回復させること」で、「震災を描く」ことにしたとおっしゃっている。
読了日:05月15日 著者:今日 マチ子


#真相をお話しします (新潮文庫 ゆ 16-3)#真相をお話しします (新潮文庫 ゆ 16-3)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/05/post-f62160.html
子どもの肖像権はどうなっているのだろう?
読了日:05月12日 著者:結城 真一郎


毎日がもっと楽しくなる トラベラーズノートアイデアBOOK毎日がもっと楽しくなる トラベラーズノートアイデアBOOK感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/05/post-7dc6e3.html
ページごとに(あるいはノートごとに)あるテーマに特化した使いが紹介されていて、それらが実に可愛くて綺麗だ。
自分にとっては恐らくほぼ参考にならないことだが、眺めていると楽しい。
こういう使い方もいいなぁと思わされてしまう。
読了日:05月08日 著者:mini_minor


TRAVELER'S notebook トラベラーズノート オフィシャルガイドTRAVELER'S notebook トラベラーズノート オフィシャルガイド感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/05/post-47db6a.html
「CHAPTER2」での「トラベラーズノートのある豊かな日常」も、あまり参考にはならなかった。
例によって、ビジュアルなデコ満点の使い方の紹介ばかりだからだ。もっとも、本に紹介するのだから、写真映えする綺麗なものが要求されるのだろう。
読了日:05月07日 著者:トラベラーズカンパニー


やらなくてもいい宿題やらなくてもいい宿題感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/05/post-423566.html
「算数」というのは、随分矛盾した「答え」を要求しているんだなぁ。
読了日:05月05日 著者:結城真一郎


日本国憲法 (小学館アーカイヴス)日本国憲法 (小学館アーカイヴス)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/05/post-fdd443.html
毎年、この日には読む本。今だからこそ、しっかりと読む必要がある。
読んで、考えて、また読んでみる。

読了日:05月03日 著者:小学館


noteの始め方―言葉で世界とつながる!noteの始め方―言葉で世界とつながる!感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/05/post-24472d.html

 

SNSやブログとの違いについてかなり書かれているが、自分にとっては今もブログの延長というか、バックアップ的な位置づけというか、そういう所から離れてはいない。
というより、ブログそのものがこれまでもnote的な意味あいを持っていたような気がする。
だからその辺はあまりこだわらず、発信そのものを楽しもう。
有料配信やマガジンについては、まだまだ手が出ないが。
読了日:05月02日 著者:末吉宏臣

読書メーター

 

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2026.06.01

読書日記:6月1日

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5月31日

黒崎リク【帝都メルヒェン探偵録】ダウンロード

5月30日

森谷明子【れんげ野原のまんなかで】読了   レビュー(26.05.30)

5月29日

森谷明子【れんげ野原のまんなかで】購入

東畑開人【雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら】購入

5月28日

長岡弘樹【群青のタンデム】購入

5月26日

真鍋昌平【九条の大罪(1)】読了   レビュー(26.05.28)

5月25日

真鍋昌平【九条の大罪(1)】購入

5月24日

森田たま【もめん随筆】購入

5月23日

5月22日

群ようこ【鞄に本だけつめこんで】読了   レビュー(26.05.24)

5月21日

八木沢里志【まねき湯 しあわせを呼ぶ番台猫】読了   レビュー(26.05.22)

5月20日

八木沢里志【まねき湯 しあわせを呼ぶ番台猫】購入

■以下、要レビュー■

内田康夫【遺骨】

内田康夫【城崎殺人事件】

内田康夫【美濃路殺人事件】

内山純【みちびきの変奏曲】

 

今日マチ子【るすばん猫きなこ(1)】

杉本昌隆【子育て春夏秋冬】

杉本昌隆【弟子・藤井聡太の学び方】

堂場瞬一【全悪 警視庁追跡捜査係】

堂場瞬一【零れた明日】

堂場瞬一【英雄の悲鳴 ラストライン5】

堂場瞬一【初心の業 ボーダーズ4】

堂場瞬一【天国の罠】

東畑開人【雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら】

 

凪良ゆう〔ほか〕【本屋さんのある街で】

長岡弘樹【群青のタンデム】

長月天音【泊日文のおひとりさま日記】

中山七里【合唱】

中山七里【ヒポクラテスの試練】 

中山七里【ワルツを踊ろう】

夏目漱石【私の個人主義】

西炯子【娚の一生】

西村京太郎【十津川警部 あの日、東海道で】

西村京太郎【十津川警部 東北新幹線「はやぶさ」の客】

西村京太郎【つばさ111号の殺人】

西村京太郎【殺人へのミニ・トリップ】

 

真鍋昌平【九条の大罪(1)】

群ようこ【鞄に本だけつめこんで】

森博嗣【地球儀のスライス】

森博嗣【悲観する力】

森田たま【もめん随筆】

森谷明子【れんげ野原のまんなかで】

 

結城真一郎【#真相をお話しします】

柚月裕子【検事の信義 

 

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