« 読書日記:6月11日 | トップページ | 米澤穂信/ほか【裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー】 »

2026.06.11

ドラマ「雲の羽」

Photo_20260611175601

「逐玉」を観ている内にこちらは随分と進んでいて、途中何話も飛ばしてしまったらしい。
それでも終盤の幾つかは観ることが出来た。

ここでの張凌赫は、「逐玉」の時とは、かなり印象が違う。
あの武安候の逞しさは、見られない。

張凌赫演じる主人公宮子羽は、良家(といっても普通の良家ではなく宮門という特殊な場所)に生まれて、母に早く死なれ、父には愛されていないと思っている、かなり屈折した性格の持ち主。
ところが父と長兄が殺されてしまい、執刃という門宮門の門主になってしまう。

次の執刃は自分だと思っていた次兄宮尚角は、面白くない。その下の兄宮遠徵ともども、宮子羽を認めようとしない。
しかし宮子羽を執権に任命した長老達にも事情があって、執刀は空席に出来ないのだ。その時留守にしていた宮尚角は、運が悪かった。
宮遠徵は「兄(宮尚角)命」で、宮子羽に反発している。

しかし二人とも、卑怯な手を使ったりはしない。

色々やり取りはあったが、最後には共通の敵を倒すべく、宮子羽と協力する仲になっていくのはよかった。

 

宮門には「無鋒」という厄介な敵がいて、無鋒側は花嫁候補として刺客を送ってくる。

その刺客の一人だったヒロインは、やがて宮子羽と恋仲になって・・・という展開を見せる。

俳優さんたちがかなり魅力的で、それについては別記事で。

 

|

« 読書日記:6月11日 | トップページ | 米澤穂信/ほか【裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー】 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 読書日記:6月11日 | トップページ | 米澤穂信/ほか【裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー】 »