« モンゴメリ【青い城(現代語訳)】 | トップページ | 読書日記:7月11日 »

2026.07.10

ドラマ「遂玉」一 補足

Photo_20260707223601

先にアップした 「ドラマ「遂玉」一」の 続きというか、補足。

これでざっと「第1週」から「第4週」あたりまで。

前回の画像は、まだ何となく警戒感があったが、今回は「この人(長玉)を信用してもいいかな」という感じ。
役人達から必死で匿ってくれたことが、伝わったようだ。

話は遡るが、役人達が流民を探して一件ずつ家を改めていた。当然長玉の家へも来たのだが、彼女の機転で豚小屋に隠していたのだ。

 

そんな折、長玉の留守中に叔父が家の権利書を探しに来る。賭場で負けたつけとして、取り立て屋と一緒に来たのだが、彼らはまもなく長玉の弟分になっていくのだが……。

(人前では見せないという)父の教えを破って、棒で応戦する長玉。あわやの場面で、言正が二階から投げた棒が相手の一人をなぎ倒す。

この時は父の友人でもあった(警官のような役職の)王さんに救われるが、叔父の申し立てが認められれば、長玉は家を失う。
それを防ぐために、趙おじさん夫婦は、言正が婿入りすることを勧める。

その後狼から逃れて裸足で歩いている長玉を、馬車で通りかかった「李懐安」が救う。初登場だ。
彼は謝征も共に学んだ「学 」の弟子で、師匠の命で「武安候」を探しに来ている。

その武安候は死んだという噂がたっていて、長玉は言正と一緒に彼を悼む。これも一つの伏線で、長玉が武安候を英雄だとみなしていることが分かる。
言正は自分で自分に線香をあげるのだが、後にこれも長玉を騙していたことになる。長玉は、この日のことを忘れているだろうが。

 

そして、エピソード4のハイライトが、婚礼シーンだ。

近所の人も大勢集まって、祝ってくれる。
康おばさんは相変わらず嫌みな女で、長玉の婿は不具でぶさいくだと周りに言って、窘められている。
その彼女も、実際に言正を見て驚くのだが。

この婚礼の少し前、宋硯がやってきて長玉に妾になることを提案し、言正と長玉に散々に言われて退散している。

少しずつだが、長玉たちと言征/謝征の価値観の違いというか、身分の違いが表現される。この辺も、後々の伏線になってくる。

長玉たちにはご馳走の「豚のモツ煮」を、言正は食べることが出来ない。食べたことがないのだ。

長玉は生活のため、母の形見の簪を質に入れていた。言正が詩を書いたのを本屋で売ってかなりのお金を渡してくれたので質受けに行くのだが、強欲な金貸しは既に20両で売り払っていた。

実は言正が買い戻していたのだ。

 

そういった諸々もありながら、言正は村の生活にもなじんでいく。

 

画像は、役人達が去って、小屋を覆っていた障害物を取り除いた長玉を見上げる言正/謝征。

 

|

« モンゴメリ【青い城(現代語訳)】 | トップページ | 読書日記:7月11日 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« モンゴメリ【青い城(現代語訳)】 | トップページ | 読書日記:7月11日 »