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2026.07.12

大山誠一郎【時計屋探偵の冒険 アリバイ崩し承ります2】

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大山誠一郎/著
出版社名 実業之日本社
出版年月 2025年10月
ISBNコード 978-4-408-55970-4
(4-408-55970-9)
税込価格 814円

日本推理作家協会賞 短編部門 受賞作!

 

安楽椅子探偵もの

時を巻き戻して真実に迫り、アリバイを崩すという手法を用いている。

時計屋の店主がこの若い女性というのが、ちょっと変わった趣向というか。

店主は祖父に「話を聞いただけで真実にたどり着く」方法を伝授されたということだが、自身の高校時代の体験も大きかったようだ。

 

前作の【アリバイ崩し承ります】が面白かったのでやや期待したのだが、毎回事件の解決に悩んだ刑事が啓示を受けに行くというのもマンネリ気味になってきた。

解説の有栖川有栖さんが仰っているように、アリバイものがやや倦まれてきた傾向があるのかもしれない。

 

関連記事

大山誠一郎【アリバイ崩し承ります】(20.08.05)

 

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