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2026.08.31

♪「少年時代」

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今朝カーラジオから、「少年時代」が流れてきた。
宇多田ヒカルバージョンだ。

その後買い物に行った生協でも、カセットデッキからこの曲が聞こえてきた。

ああ、今日で8月も終わりだなぁ。

明日からは、ちょっと日常ではなくなる。

自分にとっての夏は、今日で終わりである。

 

まったく忘れていたのだが、長男に初めて買ってやったCDが、この曲だったとか。

 

画像は「郡上市」、我が故郷。

 

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2026.08.30

久我真樹【『名探偵ポワロ』完全ガイド】

Photo_20260829171201 星海社新書 164
久我真樹/著
出版社名 星海社
出版年月 2020年8月
ISBNコード 978-4-06-520655-3
(4-06-520655-3)
税込価格 1,100円

ドラマ『名探偵ポワロ』を英国ヴィクトリア朝&メイド文化研究者が徹底ガイド!

 

スーシェ主演のドラマを、全話解説。非常によくわかるし、懐かしく、面白かった。

解説を読んでいる内に、ドラマを思い出すことが出来てよかった。
案外覚えているものだ。昨今の本を読んでも即忘れるのとはかなり違って、自分の記憶力にちょっと自信を取り戻せたかな。

やはり圧巻は、最後の「カーテン」。

ここで登場した悪人ノートンは、ポワロをも操ってしまったことになるのだろうか?

これを観た(読んだ)当初は、ヘイスティングのあまりのおばかぶりに憤りを覚えたものだったが……。
しかしヘイスティングへの遺書にある

ノートンを裁くことで他の人々の命を救えているのです。

と言い、全てを神の手に委ねて祈るポワロよ、永遠に!

 

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2026.08.29

手帳会議2027 つづき

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今パソコン周りには、さまざまな手帳やノートが積み上げられている。

来年度用として既に購入したものもあれば、候補の今年度用もある。

何故今さら、今年度用なのか?

それはしばらく(今年もまだ3分の1あるし)使ってみて、決めたいから。

ある意味予行演習だから、決まった用途ではなく、色々試してみることができる。我ながらいい考えだと思うのだが(??)、その分の消費が、このところ半端なかった。

9月からは、節約するぞーー。

 

画像は、候補に入っていない「ロルバーン ダイアリー」。綺麗で惹かれるけど。

 

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2026.08.27

ぴあMOOK【中国ドラマが好き!いま見るべきスター最前線】

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ぴあMOOK
出版社名 ぴあ
出版年月 2026年8月
ISBNコード 978-4-8356-5116-3
(4-8356-5116-2)
税込価格 1,870円

2026年最大の話題作と言われる「逐玉:翡翠の君」を約30ページのボリュームで徹底特集“ジャン・リンホー祭”の大特集を見逃せません!

 

予約していた本書が、今日届いた。

まさに、“ジャン・リンホー祭”の大特集である。

全98ページ中、38ページを「逐玉」の出演者が占めている。
プラス表紙は勿論 張凌赫で(甲冑姿が実に凛々しく美しい)、裏表紙も、彼と共演の田曦薇の現実の写真。(田曦薇は、確かに露出オーバー気味だが)

また、この作品で知った、張凌赫の親友役の李郷も、「さわやか&かわいい」系だが、皇帝の姉を演じた喩鍾黎との二番手カップルも上品で良かった。

他にも写真がいっぱいで、知らない俳優も多く、楽しめそうだ。

 

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2026.08.26

手帳会議2027

2027

今年も、手帳会議の時期になった。
と言っても、これまで「まともに」手帳会議をしたことはない。

他の人の手帳会議の記事を見て、すぐそれに影響されてウロウロしているだけだ。

来月少し家を空けることになって、その分、またまた考えがまとまらない。

旗艦となる手帳(ノート?)は、何にするか?
何もかも書いて一元化したい気持ちは大きいのだが、それを持ち出すのは重くて大変そう。
それに、プライベートなこと(IDとかPWとか)を書き込んだものは、外へ持ち出したくない。

そんな矢先、又しても心動かされる手帳に戻ってしまった。

「年に一冊、大切に使う手帳を定めたい病」に、罹患しかかっている自分がいる。

手帳の注文は、9月に入ると本格化する。

そうなると、ウダウダしている内に完売などという憂き目を見ることにもなりかねない。

 

ああ、悩ましき「手帳会議」。

 

画像は「ロルバーン ダイアリー 2027」より、自分の選択肢にはない(キッパリ!)。

 

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2026.08.25

東野圭吾【永遠の記憶】読了

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単行本ではあっても、一冊まるまる紙本で読むのはかなり厳しい。ほぼ一日で読み終えたので、目が痛い。

「これ以外の幕引きはありえない」とは、こういうことだったのか。

本書を読む人は、恐らく他の東野圭吾作品を読んでおられるだろうが、話題作だからと手に取った方もおられよう。

 

さて、もう少し細かい「思ったこと」は後日として、本書はとある本の伏線回収ではと思ってしまった。

その本は、【容疑者Xの献身】だ。

もしかしたら著者は、あの頃から本書の構想がおありだったのではなかろうか?

 

■本書をこれからお読みになる方へ■

事前に【容疑者Xの献身】をお読みになることを、お勧めします。

 

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2026.08.24

石田祥【にゃんずトラベラー かわいい猫には旅をさせよ】

Photo_20260823191401 実業之日本社文庫 い21-1
石田祥/著
出版社名 実業之日本社
出版年月 2024年12月
ISBNコード 978-4-408-55919-3
(4-408-55919-9)
税込価格 825円

笑いと癒しあふれる 子猫の京都ふしぎ旅。


子猫の茶々は飼い主の千代が海外に出張する間、両親の実家がある京都伏見のいなり寿司屋「招きネコ屋」に預けられることに。
さっそく先住猫の影丸と伏見稲荷の千本鳥居を散歩中、白い光をまとったキツネが現れついていくと…40年前の京都にタイムスリップしていた!
猫仲間、人間たちとの時空を超えた冒険と心温まる交流を描く、猫好き必読小説。

 

スコティッシュフォールドの茶々は、飼い主が海外出張のため、彼女の実家に預けられることになった。
その実家は、伏見稲荷神社のすぐ傍だ。

実家の飼い猫が夜外へ出ていくのに付いて出た茶々は、途中ではぐれてしまう。

お稲荷さんのたくさんの鳥居をくぐっていって出会ったのが、黒猫のクロ。
クロは茶々を自分の家に連れ帰ってくれるが、そこは飼い主の実家のようでいて、かなり様子が違う。

テレビは大きな箱形だし、丸いものをガチャガチャ言わせて回しながら番組を変える。
線の付いた丸い目のある黒いものは、電話が出来るようだ。

そう、どうやら茶々は、タイムスリップしてしまったようなのだ。

 

表紙絵にだまされて読み始めたが、タイムスリップものは嫌いだ。

しかし、最近の稲荷神社が、映え狙いの場所に落ちてしまったことを嘆くキツネの存在など、元の稲荷信仰を取り戻したい想いを持った人たち(キツネたち?)のことはよくわかる。

 

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2026.08.23

原田マハ(他)【エール!(3)】

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原田実業之日本社文庫 ん1-3
原田マハ/著 日明恩/著 森谷明子/著 山本幸久/著 吉永南央/著 伊坂幸太郎/著
出版社名 実業之日本社
出版年月 2013年10月
ISBNコード 978-4-408-55147-0
(4-408-55147-3)
税込価格 660円

マハ、日明恩、森谷明子、山本幸久、吉永南央、伊坂幸太郎! 豪華執筆陣によるお仕事小説アンソロジー第3弾。

 

冒頭作原田マハの【ヴィーナスの誕生】は、8月21日から大阪中之島美術館で開催されている「フェルメール展」に合わせたような楽しい話だ。
一つの展覧会を開催するに当たっての、関係者の必死の努力が語られて、説得力がある。

もっとも主人公は学芸員として展示をする担当者になりたかったのだが……。

次からの3作は、知らない作家たちのもの。などと書いたが、実は再読だった。

 

日明恩(たちもり・めぐみ)の【心晴日和】は、東京消防庁に勤める女性が主人公。

現場へ出る仕事から後方支援の回されて、腐っている。

もっとも、この指令室の対応が迅速な人助けに結びついているのだと、改めて知った。

話し相手を求めて(?)電話をしてくるような不心得者もいるようで、そのご苦労がしのばれる。

 

最後は伊坂幸太郎さんの【彗星さんたち】

伊坂さんはあらかじめ他の人の作品を読んでいらっしゃったのかなと思った。

話そのものは、東北新幹線が東京駅に到着して次に発車するまでの7分間で車内清掃をする人たちの群像劇のような印象の話。
掃除を終えて次までのスタッフルームでのやりとりだが、少々冗長で新鮮さには欠ける。

だが、車両を進んでいくにつれて人生が進んでいくのではという発想は、非常に興味深かった。

 

今回はあまり知らない業種で働く人たちのことを知ることが出来て、楽しかった。

 

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2026.08.22

東野圭吾【永遠の記憶】のこと

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8月5日に出た、東野圭吾さんの遺作【永遠の記憶】。
単行本だし、文庫待ちの予定だった。

しかし、今朝の書評欄を見て矢も楯もたまらず、注文してしまった。
「これ以外の幕引きはありえない」とあったのだ。

ガリレオシリーズの最後ということで、いつの間にか内海が母親になっていた。

著者ご自身、本当に最後になることを覚悟していらっしゃったのだろうか。
今、自分が書いたものを見ながら、涙ぐんでいる。

 

クリスティの【カーテン】だが、あれはあれで、仕方なかったのでは?

 

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2026.08.21

高橋拓也【仕事がはかどり暮らしが整う おうちワークの文具術】

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高橋拓也/著
出版社名 玄光社
出版年月 2022年7月
ISBNコード 978-4-7683-1632-0
(4-7683-1632-8)
税込価格 1,870円

家の中に小さいオフィスを手に入れよう!


文具マニア御用達のWEBマガジン「毎日、文房具。」の編集長・髙橋拓也氏が実践している仕事もプライベートも充実させるための文具を使ったライフハックをまとめた一冊。小さいノートと文房具をフル活用し、おうちワークを最適化しましょう!

CHAPTER1 文房具を作った小さいオフィス
CHAPTER2 おうちワークの文具術
CHAPTER3 おすすめ文房具リスト

 

 

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2026.08.20

読書日記:8月21日

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8月20日

西村京太郎【十津川警部捜査行 北の欲望 南の殺意】ダウンロード

8月19日

朝倉宏景【雨を待つ あめつちのうた】読了

8月17日

荻原浩/〔ほか著〕【猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。】読了

8月16日

荻原浩/〔ほか著〕【猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。】購入

上田健次【サツ飯 刑事も黙るしみしみカツ丼】読了

8月15日

上田健次【サツ飯 刑事も黙るしみしみカツ丼】購入

堂場瞬一【欲望の裏 警視庁追跡捜査係』】読了

8月14日

堂場瞬一【欲望の裏 警視庁追跡捜査係』】ダウンロード

8月13日

アミの会【アンソロジー 初恋】読了

8月12日

アミの会【アンソロジー 初恋】ダウンロード

堂場瞬一【報い 警視庁追跡捜査係】読了

8月10日

アミの会【惑 まどう】読了

 

■以下、要レビュー■

朝倉宏景【エール 夕暮れサウスポー】

アミの会【アンソロジー 初恋】

アミの会【迷 まよう】

上田健次【サツ飯 刑事も黙るしみしみカツ丼】

大崎梢/〔ほか〕著 アミの会/編【キッチンつれづれ】

荻原浩/〔ほか著〕【猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。】

 

角田光代【さがしもの】

唐沢寿明【ふたり】

篠原ウミハル【図書館の主 2巻】

 

堂場瞬一【報い 警視庁追跡捜査係】

堂場瞬一【欲望の裏 警視庁追跡捜査係』】

堂場瞬一【ルーキー - 刑事の挑戦・一之瀬拓真】

中山七里【合唱】

中山七里【アポロンの嘲笑】

西村京太郎【十津川警部捜査行 北の欲望 南の殺意】

 

東野圭吾【流星の絆】

 

森博嗣【地球儀のスライス】

森博嗣【悲観する力】

山本巧次【大阪電車春秋 六色の線路】

 

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2026.08.19

荻原浩/〔ほか著〕【猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。】

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ポプラ文庫 ん1-18
荻原浩/〔ほか著〕
出版社名 ポプラ社
出版年月 2025年1月
ISBNコード 978-4-591-18440-0
(4-591-18440-4)
税込価格 792円

いてくれるだけで満たされる―― 猫を愛する作家陣がすべての猫好きに贈る、猫尽くしのオリジナル・アンソロジー!

 

半分以上が、知らない作家さんだった。

知っている作家さんの中の荻原浩【猫は長靴を履かない】

身寄りのない主人公が、引き取ってくれた叔父さんの猫を遺言で貰う話。

ここで登場する猫はスコティッシュフォールドで、やたら大きい。で可愛くない。
どでんと「スコ座り」をする姿も。

それがWEB会議で厚意を寄せている女性の目に留まって、一緒に配信までするという話。

 

若竹七海の【神様のウインク】は、一時は憧れの的だった団地を描いている。

その団地は湿地に建てられたこともあって、経年劣化がひどい。廃墟に近くなっていった。
公団は建物を新しく建て直したいらしく、現住民を追い出しにかかっている。

そんな団地の一室に住むネコばあさんと、少年二人の話。
これもネコを交えたほのぼの系ではなく、やり切れなくなる。

 

中で、清水晴木【いちたすいち】が良かった。最後のオチで、泣きそうになった。

 

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2026.08.18

「王位戦」のこと

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今日から、将棋の「王位戦七番勝負第4局 」が長崎で始まる。

昨夜の前夜祭で藤井君が

「早起きして九州新幹線で来ました。車窓の景色も楽しんで来ました。」と挨拶していた。

実に スバラシイ!

 

また九州での対局ではいつも西日本新聞社の「こども記者」が質問をするのだが、その中に

「(伊藤二冠に)負けると悔しいですか、仲良しですか?」というのがあった。

藤井君は苦笑いしながらも、小学3年生時の敗戦について語っていた。そう言えば伊藤二冠は、「藤井聡太を泣かせた男」と言われていたっけ。

 

自分も長崎(実際には佐世保)出張の折は、列車で行った。
向こうの担当者がよく分かった方で、「涼さんは汽車ですね」とおっしゃって交通費を頂いた。

あの時は、佐世保の夜景が綺麗だったなぁ。

 

画像は、弓張岳展望台。

 

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2026.08.17

ドラマ「遂玉」こぼれ話一:■第一集~第二集■

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同じようなタイトルで幾つか書いているが、今回は改めて通しで観て、あらすじではなく、気になったエピソード等を綴っていく。

■登場人物■

【言正/謝征(シェ・ジョン)/字名が九衡/武安侯】張凌赫

17年前に両親を亡くし、叔父(母の兄)【魏宰相】 に育てられる。
武安候に任じられていたが、17年前の真相を解明しようとした途端、襲われて川に流され、林安の岸辺にたどり着く。

   「武安候」(ぶあんこう)とは、中国の歴史における爵位(身分・称号)の一つ。
   「武力をもって国や地域を穏やかに安定させた」という大きな功績に対して贈られる称号であり、皇帝の下に位置する「侯爵」という位を表す。

【樊長玉(ファン・チャンユー)】田曦薇 ティエン・シーウェイ 

両親を山賊に殺され、病弱な妹と二人で暮らす。
ある日雪に埋もれている男(言正)を助け、家へ連れ帰る。荷物も持ったまま大柄な男を担いで帰れるほど、膂力が強い。
父に習った豚を潰す仕事で生き抜いているが、同時に武術にも秀でている。

男がいない世帯は家を存続出来ないので、言正と仮の夫婦になる。

【寧娘】

長玉の妹、喘息持ちだが、福相である。

【趙おじさん・趙おばさん】

同じ敷地に住む隣人。叔父さんは獣医。何かと姉妹の世話をしてくれる。

魏厳】宰相  言正(謝征)の叔父(母の兄)

【魏宣】(ウェイ・シュエン):魏宰相の息子   小さい頃は謝怔をいじめていた   

魏宰相 の実子ではない。父が謝怔ばかり目をかけていると思い、ひがんでいる。

 

■第一集■

初めて目を覚ました【謝征】が【樊長玉】を見た時の、不安そうな眼差しが印象的だ。
「ここは何処?この人は信用出来るのかな?」という心が出ている。


その後役人が流人狩りに来て、隠してくれた長玉を見た時は、一変して
「この人は信用出来るのでは」という風に変化している。

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一方、謝怔の追っ手は彼が川へ落ちたところまで追って来ていて、この時のトップは【魏宰相】の腹心である。
彼はこれからも、いつも【魏厳】の傍にいる。
この時点で、黒幕が【魏厳】であることがばれている。

■第二集■

・初めてお粥以外を食べた 謝怔、今は【言正】。  モツの正体を知って、食べられなくなる。

そして時折、「上から目線」も出てくる。
彼が長玉に、「希望を叶えてあげる」といった意味のことを言う。
長玉の望みは、豚をもっとたくさん飼うことで、それを聞いた言正はやや失望して、「もっと大きな望みは」と聞く。
それに対しても長玉は、豚の数を増やすだけだ。

こうした価値観の違いが、やがて長玉が謝怔を受け入れられなくなる遠因になるのだが……。

 

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2026.08.16

堂場瞬一【欲望の裏 警視庁追跡捜査係】

Photo_20260722151301 ハルキ文庫 と5-18 警視庁追跡捜査係
堂場瞬一/著
出版社名 角川春樹事務所
出版年月 2026年1月
ISBNコード 978-4-7584-4778-2
(4-7584-4778-0)
税込価格 924円

大人気警察小説シリーズ、書き下ろし第十四弾。

 

西川・沖田コンビのシリーズも最後に。

シリーズを全部読んだが、一言で言えば、それぞれが長すぎた。
西川と沖田のやりとりはいつも同じ調子だし、だれてくる。

今回は被害者のの身元が知れない5年前の事件がメインだが、地下アイドルの話もからまってくる。

 

最後はこの「警視庁追跡捜査係」の今後を少し開示して終わる。

二人とも年をとったし、家庭環境もかなり変化した。

仲間のうち二人は結婚して違う部署に異動している。

 

登場人物の中では、コンビ二人のように饒舌ではないが的確な仕事をする大竹が好きだった。

 

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2026.08.15

映画「太陽の子」

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INSTAで「太陽の子」の映像の一部が流れてきた。

柳楽優弥、三浦春馬、有村架純の三人の会話だ。

【太陽の子】と言えば、灰谷健次郎の小説しか知らなかった。。

しかしこの映画には原作があるようだ。

いや、2021年8日6日公開映画のノベライズらしい。

で映画の方だが、昨年8月29日に「戦後80年特別版」として公開されていたのだった。
知らなかった。

 

1945年の夏。

軍の密命を受けて、原子核爆弾の研究開発を進めている、長男の修(柳楽優弥)。
建物疎開で家を失った幼馴染の朝倉世津(有村架純)が修の家に居候してくる。
出征していた、修の弟・裕之(三浦春馬)。彼は戦地から一時帰郷していて3人は再開する。

物理学に魅せられていた修だが、研究の裏にある破壊の恐ろしさを知るようになる。
一方裕之も、戦地で深い心の傷を負っていた。

そんな中、8月6日が訪れる。

 

という物語のようだが、主題歌は福山雅治だった。

 

三人とも、そして福山雅治も好きな役者さんなので、観たかったなぁ。

 

画像は、映画の一部分。

 

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2026.08.14

100カメ

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実際の放映はいつだか知らないが、「nhk one」で「100カメ」という番組を観た。

先日は

「羽田空港」完全版 空飛ぶ翼を守るプロたち

初回放送日
NHK総合テレビジョン2025年12月29日(月) 午前8:05 を、そして今日は

「東海道新幹線 世界屈指の高速鉄道に潜入!」を。

 

いやー、面白かった。

東海道新幹線は、全長 552.6 km。

起点の東京駅では、3分に1本発車し、一日に10万人の利用があるという。

最初は、東京発新大阪行きの「のぞみ」で、3人のクルーが乗り込む。

東京駅を出た時点で少し遅れていて、新宿・横浜でも遅れ気味だったのを、遅れ取り返しに使う時間と速度を暗算で計算し、ピタリ遅延なしに持っていく運転手の神業。

そういえばいつも、
「ただ今三河安城駅を、定刻で通過いたしました」というアナウンスが流れていたっけ。

 

それから、出札・改札窓口での対応。

いかにスムーズに客を裁くかが、腕の見せどころだ。
そう、東京駅東海道新幹線の出札窓口は、いつも混雑しているなぁ。
鈍な外国人客が、「切符を受け取っていない」とねじ込んできた。これへの対応に30分近くかかってしまっていた。

 

そして、終電が出てからの「バラスの入れ替え」と、「架線の付け替え」作業。
どちらも、夜中の仕事だ。

架線を入れ替えて朝日を浴びて背伸びをしている作業員の横を、何事もなかったかのように始発列車が走っていった。

 

色んな人に支えられて、安心安全な列車運行がある。

 

画像は、富士山をバックに走るN700系。(三島駅 - 新富士駅間)

 

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2026.08.13

堂場瞬一【報い 警視庁追跡捜査係】

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ハルキ文庫 と5-8 警視庁追跡捜査係
堂場瞬一/著
出版社名 角川春樹事務所
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-7584-4069-1
(4-7584-4069-7)
税込価格 803円

不可解な事態に翻弄される刑事たちは、事件の本筋を手繰り寄せられるのか。書き下ろし警察小説

 

幾つかの事件が絡み合い、かなり複雑な様相を呈している。

西川は義父の葬儀で休んでいたため出遅れるが、過去の事件を読み込んでいく中、沖田が追っている事件との関連性が出てくる。
今回も沖田の暴走が原因で、彼自身かなり危険な状態に陥る。

メールの予告投稿を利用して、自身の死後も事件を引っ張る真犯人も異常だが、結局彼がハブとして利用していた人物が誰かは、最後まで明かされなかった。

発端が刑務所内でのいじめという、これまであまり語られなかった動機も衝撃的だった。

 

西川や沖田の私生活についても、まだまだ「これから」という感もある。

 

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2026.08.12

シールを貼る

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MDノートに、日々の記録をしている。

誰が来たとか、何が届いたとか、他愛ないことを列挙しているだけだが。

その項目一つ一つに、シールを貼ってみた。

以前にも挑戦していて、いくつかの項目(というかグループ)ごとに、色を決めていた。

今回採用したのはほぼ日の「TSUKI no IRO/シースルー丸シール」というもので、色がたくさんあり過ぎて目的別にはし難い。

そこで色は気にせず、取りあえず貼ってみた。

 

しかしこのシール、サイズが3.5mmと非常に細かい。手で貼るのは難しい。

そこで登場するのが、「ステッカーピンセット」だ。Photo_20260812124701

慎重にシールを剥がすのだが、小さいからちょっと油断するとすぐ行方不明になる。

 

ノートを眺めるとなかなかいい感じで、嬉しくなった。

 

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2026.08.11

読書日記:8月11日

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8月10日

アミの会【惑 まどう】読了

8月9日

中山七里【アポロンの嘲笑】読了

8月8日

【中国ドラマが好き!いま見るべきスター最前線】予約

8月7日

アミの会【惑 まどう】ダウンロード

アミの会【迷 まよう】読了

8月6日

唐沢寿明【ふたり】読了

8月5日

唐沢寿明【ふたり】購入

8月4日

堂場瞬一【ルーキー - 刑事の挑戦・一之瀬拓真】読了

8月3日

アミの会【迷 まよう】ダウンロード

8月2日

大崎梢/〔ほか〕著 アミの会/編【キッチンつれづれ】読了

8月1日

東野圭吾【流星の絆】読了

7月31日

中山七里【アポロンの嘲笑】購入

 

■以下、要レビュー■

朝倉宏景【エール 夕暮れサウスポー】

アミの会【迷 まよう】

大崎梢/〔ほか〕著 アミの会/編【キッチンつれづれ】

 

角田光代【さがしもの】

唐沢寿明【ふたり】

篠原ウミハル【図書館の主 2巻】

 

堂場瞬一【報い 警視庁追跡捜査係】

堂場瞬一【欲望の裏 警視庁追跡捜査係』】

堂場瞬一【ルーキー - 刑事の挑戦・一之瀬拓真】

中山七里【合唱】

中山七里【アポロンの嘲笑】

 

東野圭吾【流星の絆】

 

森博嗣【地球儀のスライス】

森博嗣【悲観する力】

山本巧次【大阪電車春秋 六色の線路】

 

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2026.08.10

中山七里【アポロンの嘲笑】

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集英社文庫 な65-1
中山七里/著
出版社名 集英社
出版年月 2017年11月
ISBNコード 978-4-08-745661-5
(4-08-745661-7)
税込価格 990円

東日本大震災直後に起きた殺人事件。原発作業員として働いていた被害者と加害者の間に何があったのか? 怒涛の社会派サスペンス!

 

2011年3月

東北大地震は、単に地震の被害だけでなく、襲ってきた津波、その後の原発事故へと悲惨な爪痕を残した。

後半、加勢が直面する地震の爪痕は、まさに壮絶なものだった。

自然災害だけでないこの災害についての新たな発見は、とても自分などには書けないものだった。
こんなことが事実だったのなら、今すぐにでも行動を起こしたいと思いながらも、流されていく毎日である。

 

この年の16年前、阪神淡路大震災で生活が狂ってしまった家族と一人の孤児は、この福島県で相まみえる。

家族4人、原発に勤める主と妻、息子と娘。
息子の純一は恋人の元の男に絡まれ、彼を殺してしまう。やむを得ない犯行だったのだが、出所してからの近所の目は、過酷なものだった。
妹の裕未は職場で嫌がらせを受け、家族は近所から爪弾きされる。

一方、地震で父母を失った加瀬も、その後は実に過酷な少年時代を送ってきた。
高校卒業後、職場として連れてこられたのが、原発の作業場だった。
孤独な彼に声をかけてくれたのが、やはり原発で働くようになった純一だった。

加瀬と純一たち金城一家との交流は、つかの間のオアシスのようなものだった。加瀬と祐未との仲も接近していったのだが……

それがあるきっかけで、加瀬は純一を殺してしまう。

 

刑事の仁科は震災で息子が行方不明のまま、人手不足の職場で日々頑張っている。

仁科が加瀬を警察署へ護送する途中で地震がおき、それに乗じた加瀬は逃亡してしまう。

 

ここからは加瀬と仁科の、追うもの、追われるものの攻防となる。加瀬が目指しているのは、原発作業場のようなのだ。

その間、公安からの不振な介入もあったりして、物語後半では息をもつかせぬ、となるのだが、正直少々冗長な場面が続き、読み続けるのに体力が必要だった。

 

最後に判明する真犯人だが、うーん、こういう引っ張りかたをするか、と、唐突な感を抱いてしまった。

 

人間は太陽をこえるエネルギーを開発したが、一歩誤るととんでもないしっぺ返しを喰う。
地震後の惨状を次々と目の当たりにした加瀬が、「アポロン(太陽神)が嘲笑している」と感じたのも、宜なるかな。

 

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2026.08.09

唐沢寿明【ふたり】

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幻冬舎文庫
唐沢寿明/〔著〕
出版社名 幻冬舎
出版年月 1998年8月
ISBNコード 978-4-87728-621-7
(4-87728-621-7)
税込価格 545円

高等学校の副読本にも採用され、希にみる成長物語と絶賛されたミリオンセラーエッセイ。

 

著者の過去については、あまり知らなかった。

この「ふたり」とは、勿論伴侶である山口智子とのこともあるが、自らの本名「唐沢潔」との「ふたり旅」の意味を込めておられるようだ。

結婚して30年以上経った今でも、仲のいい素敵なカップルだ。
お二人とも、かなり過酷な少年期・青年期を経ている。

特に著者の方は、「役者になりたい」という一念で頑張ってこられたことが伺える本だった。

「爽やか青年」も、当初は演じられたものだったとか。
しかしこれほど「爽やかな」俳優さんも、そう多くはないと思う。

 

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2026.08.08

ドラマ「ガリレオ」

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東野圭吾さん原作のドラマ「ガリレオシリーズ」が、ネトフリで配信されていることを知った。
早速観ることに。

ドラマ化では草薙刑事ではなく、柴咲コウが相手役を勤めるのが不満だったのだが、女優が出ないと視聴率に響くからだろうというのが、息子の解釈だった。
草薙は栄転するという設定である。

第一話のゲストは、唐沢寿明。

このドラマについては、19年前に書いている。

「ガリレオ」(07.10.16)

近所の人たちからも感謝された犯行だったが、我慢しきれずに起こしたものではない「計画的な犯行」というオチが、かなり衝撃的だった。

湯川の実験が、非常に興味深かった。

 

 

そして案の定、女性刑事内海はうっとうしかった。
アメリカのドラマを自分ごとのように演出して泣きまねをしたり、最低だ。

 

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2026.08.07

ドラマ「流星の絆」

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ドラマ「流星の絆」がネトフリで配信されているのを知って、観てみた。

ほぼ原作に近いようだ。

子役たちが、いい仕事をしている。

事件があった93年11月と、14年後を交互に紹介していく。

事件があった夜、裏口からこうもり傘を持って入って来た人物がいる。これは大きなヒントになっているはずだが。

そして14年後、長男の功一はカレー屋でアルバイトをしている。
客として、刑事の柏原も来ている。耕一は彼に、弟や妹とはあれきり会っていないと答える。


もう一人、いつも「ハヤシライス」を注文して即「終わりました」と答えられている客がいる。リュックサックを背負っている。これは、誰だろう?
戸神行成?  いや、判らない。

妹の靜奈は詐欺に引っかかり、それが、彼らが詐欺を生業にする動機になったようだ。

 

ニノが、やっぱりいい感じだ。

 

画像はドラマのDVD。

 

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2026.08.06

東野圭吾【流星の絆】

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講談社文庫 ひ17-27
東野圭吾/〔著〕
出版社名 講談社
出版年月 2011年4月
ISBNコード 978-4-06-276920-4
(4-06-276920-4)
税込価格 1,100円

何者かに両親を惨殺された三兄妹は、流れ星に仇討ちを誓う。

 

東野圭吾さんの「代表作」に、必ず挙がってくる本。
原作と映像とが、かなりオーバーラップしているのだが、どちらも楽しめる。

再読して再認識したこと。

かなり早い段階で、三浦友和が傘をゴルフクラブとして振り回していたこと。そしてこれが、大きな伏線でもあるのだが……。
それよりも、「三浦友和がーー……」というショックが大きかった。

三人が生きる糧にしていた仕事も、やはり衝撃的だった。

妹が惹かれていく料理店の御曹司の実像が、やはり薄ぼんやりとしていた。「いい人(すぎ)」なんだろうなぁ。

あと、父親が必ずしも清廉潔白な人でなかったことも。このことが、この犯罪を生んだ元の元なのに。

犯人の動機は、きれいに忘れていた。最後、飛び降りたことも。

 

こんな美味しいハヤシライスを、食べてみたい。

 

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2026.08.05

ドラマ「純ちゃんの応援歌」

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山口智子初ドラマ主演の朝ドラ。共演した唐沢寿明と、このドラマが縁で付き合いはじめ、後に結婚する。

そんなこととは関係なく、この二人がこの頃から好きだった。

山口扮する純子の父親役川津祐介も好きだったな。
あと、桂枝雀が校長先生役で出ていたのも、覚えている。

純子の父が復員してきたとき、連れて帰ったのが、唐沢演じる雄太だった。
同い年の本当の弟役は、西川きよしさんの息子さんだった。

雄太は養子になり、父の影響もあって野球を始める。

和歌山、大阪を経て西宮の旅館を純子が継ぐことになり、高校球児たちを泊めるようになる。

雄太は高校教師になり、野球部の監督を勤めるようになる。

その雄太が

「目の前にあるのに(正確ではないかも)、甲子園は遠いな。」

と言ったのも、印象的だった。

 

今日から夏の甲子園が始まる。

 

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2026.08.04

今朝のスポーツ欄

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今朝のスポーツ欄に、二つの興味深い記事があった。

一つは

【早実の同学年2人が振り返る伝説の一戦 斎藤佑樹さんと中村太地さん】

記事の最後の方を読んでいて、将棋棋士中村八段の「自分もアルプス席にいた」の発言であれっと思ってプロフィールを見ると、
あの年(高校3年次)四段昇段してプロ棋士になったのだとか。
斎藤佑樹とは、早実の同期生だったのだ。

もう一つは

【(子どもとスポーツ)部活全力、英語コツコツ 中村耕太朗さん、阿部太一さん】

 

多様な選択肢があるのはいい。

 

画像は、阪神甲子園球場。

 

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2026.08.03

大崎梢/〔ほか〕著 アミの会/編【キッチンつれづれ】

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光文社文庫 あ61-3
大崎梢/〔ほか〕著 アミの会/編
出版社名 光文社
出版年月 2024年5月
ISBNコード 978-4-334-10314-9
(4-334-10314-6)
税込価格 836円

「ここだけのお金の使いかた」「おいしい旅」シリーズなど、続々重版中の人気ユニットによる全編書下ろし短篇集。

 

この「アミの会」シリーズは、中堅の女性作家の短編集だったか?
これまでも、面白い短編集を出している。

 

冒頭作福田和代の【対面式】は、ちょっとこじつけ感が強くて、好きになれなかった。

 

大崎梢【春巻きとふろふき大根】は、「男の料理教室」が舞台。

根も葉もない推測がもたらす噂話の無責任さと、料理の味とは別物だ。

じっくり味の染みたふろふき大根は、冬に食べたい料理の筆頭かもしれない。

 

松村比呂美【離れ】

先妻の子がいる家へ入った後妻の気の使い方に胸に迫る。
実子と継子の間で、実際にはかなり苦しい思いをしてきたことだろう。

最後のオチというか、その実子と継子のその後の関係が、どんでん返し的な効果を生んでいてよかった。
二人とも、幸せになれた。

いい「料理教室」が出来ることだろう。

 

近藤史恵の【姉のジャム】は、姉妹間の微妙な心のすれ違いが招いた悲劇。

どちらが悪いというのではないが、同性のきょうだいというのは、難しい。

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2026.08.02

7月の読書メーター

7月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:4785
ナイス数:989

救いたくない命:俺たちは神じゃない2 (新潮文庫 な 109-2)救いたくない命:俺たちは神じゃない2 (新潮文庫 な 109-2)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/07/post-91fb28.html
読んでいてもやはり、東野圭吾さんのことが浮かんでくる。
何とかもっと、命永らえて書いて頂けなかったのだろうか。
読了日:07月31日 著者:中山 祐次郎


俺たちは神じゃない (新潮文庫)俺たちは神じゃない (新潮文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/07/post-d1d94a.html
丁度本書を読んでいるときに、東野圭吾さんが大腸がんで亡くなられたことを知った。
読了日:07月28日 著者:中山 祐次郎


また団地のふたり (双葉文庫 ふ 22-06)また団地のふたり (双葉文庫 ふ 22-06)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/07/post-145ad5.html
50を過ぎた独身者同士のこうした交流はいいが、どちらかが暮らしに変化が訪れたときはどうするのだろう。
前回はドラマ化されたこともあって、楽しかったが。はて?どちらがどちらの役をしていたのだったっけ??
読了日:07月26日 著者:藤野千夜


江戸川乱歩・少年探偵シリーズ(5) 青銅の魔人(ポプラ文庫クラシック)江戸川乱歩・少年探偵シリーズ(5) 青銅の魔人(ポプラ文庫クラシック)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/07/post-c50c15.html
朝日新聞書評欄「この夏に読みたい3冊」で、横尾忠則氏が推薦なさっていた本。
読了日:07月26日 著者:江戸川乱歩


つばさ111号の殺人 (講談社文庫 に 1-140)つばさ111号の殺人 (講談社文庫 に 1-140)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/07/post-e1519b.html
タイトルは【つばさ111号の殺人】だが、車中で殺人事件が起きるわけではない。
しかし日を違えて同じ列車に乗った人が、相次いで殺される。登場人物は多いのだが、比較的整理されていて分かりやすい。
列車ものを期待していたのがちょっと外れた感じだが、西村京太郎もたまにはサラッと読めて肩が凝らなくていい。
読了日:07月22日 著者:西村 京太郎


標的の男 (ハルキ文庫 と)標的の男 (ハルキ文庫 と)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/07/post-04b2d7.html
今回は「家族の絆」も、テーマだったような気がする。
読了日:07月20日 著者:堂場 瞬一


死の絆 赤い博物館 (文春文庫 お 68-4)死の絆 赤い博物館 (文春文庫 お 68-4)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/07/post-d1a2f9.html
本作では、生まれた日と場所、そして同じ日に殺された二人の絆を追う表題作【死の絆】と、
冴子の警察大学校時代を描いた【春は紺色】が面白かった。冴子は学生の頃から今のようだったらしい。
読了日:07月18日 著者:大山 誠一郎


時効の果て 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫)時効の果て 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/07/post-68799f.html
シリーズ最初の【交錯】は、ドラマ化されていた。
沖田が遠藤憲一で、西川は高橋克典。何だかピッタリだ。
また、「ガンさん」もドラマになっていて、こちらは村上弘明だった。
どちらも単発だったようだが。
そりゃまぁ、同じ二人組でも若いイケメンならともかく、むさいオッサンものでは、視聴率がとれなかったのかな。
読了日:07月16日 著者:堂場瞬一


脅迫者 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫 と 5-9 警視庁追跡捜査係)脅迫者 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫 と 5-9 警視庁追跡捜査係)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/07/post-99ac62.html
いつもは口喧嘩ばかりしている二人が、珍しく意気投合して(意見の違いはありながらも)いく過程が興味深い。
読了日:07月14日 著者:堂場瞬一


時計屋探偵の冒険 アリバイ崩し承ります2 (実業之日本社文庫)時計屋探偵の冒険 アリバイ崩し承ります2 (実業之日本社文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/07/post-cecf10.html
前作の【アリバイ崩し承ります】が面白かったのでやや期待したのだが、毎回事件の解決に悩んだ刑事が啓示を受けに行くというのもマンネリ気味になってきた。
解説の有栖川有栖さんが仰っているように、アリバイものがやや倦まれてきた傾向があるのかもしれない。
読了日:07月14日 著者:大山 誠一郎


青い城 (角川文庫)青い城 (角川文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/07/post-6d7c06.html
あのモンゴメリの世界にもう一度浸りたくて、再読。
読了日:07月09日 著者:モンゴメリ


あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。 (スターツ出版文庫)あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。 (スターツ出版文庫)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/07/post-74931c.html
現実にはなさそうな話だが、いや、ひょっとしたら、分からないだけで実際にはあるのかもしれない。
誰も前世を知ることは出来ないが、知りたいような気もする。
読了日:07月07日 著者:汐見夏衛


図書館の主 1巻 (芳文社コミックス)図書館の主 1巻 (芳文社コミックス)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/07/post-83a651.html
途中出てきた、新美 南吉の【うた時計】が、思いがけず良かった。
他にも【宝島】や【幸せの王子】の紹介など、楽しかった。
最後に、「タチアオイ児童図書館」という館名の由来も語られる。
読了日:07月07日 著者:篠原ウミハル


全悪 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫 と 5-17)全悪 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫 と 5-17)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/07/post-f384a8.html
西川と沖田は、50代に入った。
いつもの口喧嘩も、周りからはじゃれ合いと捉えられているようだ。
そろそろマンネリ化してきたかなと、感じることも多い。
読了日:07月05日 著者:堂場 瞬一


あなたはここにいなくとも (新潮文庫 ま 60-23)あなたはここにいなくとも (新潮文庫 ま 60-23)感想
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/07/post-421638.html
いずれも心に沁みたが、最後の【先を生くひと】が特に感動的だった。
ここに出てきた澪さんに、自分を重ね合わせながら読んでいることに気づく。「先を行く」ではなく、「先を生く」であることに。
読了日:07月03日 著者:町田 そのこ

読書メーター

 

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2026.08.01

読書日記:8月1日

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7月31日

中山七里【アポロンの嘲笑】

7月30日

朝倉宏景【エール 夕暮れサウスポー】購入

7月29日

大崎梢/〔ほか〕著 アミの会/編【キッチンつれづれ】購入

7月28日

東野圭吾【流星の絆】購入

7月27日

中山祐次郎【俺たちは神じゃない】読了

7月26日

山本巧次【大阪電車春秋 六色の線路】購入

7月25日

藤野千夜【また団地のふたり】読了

7月24日

藤野千夜【また団地のふたり】購入

7月23日

堂場瞬一【欲望の裏 警視庁追跡捜査係』】読了

7月22日

堂場瞬一【報い 警視庁追跡捜査係】読了

7月21日

西村京太郎【つばさ111号の殺人】読了

7月20日

江戸川乱歩【江戸川乱歩・少年探偵シリーズ(5) 青銅の魔人】読了

 

■以下、要レビュー■

朝倉宏景【エール 夕暮れサウスポー】

江戸川乱歩【江戸川乱歩・少年探偵シリーズ(5) 青銅の魔人】

大崎梢/〔ほか〕著 アミの会/編【キッチンつれづれ】

 

角田光代【さがしもの】

篠原ウミハル【図書館の主 2巻】

 

堂場瞬一【報い 警視庁追跡捜査係】

堂場瞬一【欲望の裏 警視庁追跡捜査係』】

中山七里【合唱】

中山七里【アポロンの嘲笑】

中山祐次郎【俺たちは神じゃない】

西村京太郎【つばさ111号の殺人】

 

藤野千夜【また団地のふたり】

森博嗣【地球儀のスライス】

森博嗣【悲観する力】

山本巧次【大阪電車春秋 六色の線路】

 

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