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2026.08.06

東野圭吾【流星の絆】

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講談社文庫 ひ17-27
東野圭吾/〔著〕
出版社名 講談社
出版年月 2011年4月
ISBNコード 978-4-06-276920-4
(4-06-276920-4)
税込価格 1,100円

何者かに両親を惨殺された三兄妹は、流れ星に仇討ちを誓う。

 

東野圭吾さんの「代表作」に、必ず挙がってくる本。
原作と映像とが、かなりオーバーラップしているのだが、どちらも楽しめる。

再読して再認識したこと。

かなり早い段階で、三浦友和が傘をゴルフクラブとして振り回していたこと。そしてこれが、大きな伏線でもあるのだが……。
それよりも、「三浦友和がーー……」というショックが大きかった。

三人が生きる糧にしていた仕事も、やはり衝撃的だった。

妹が惹かれていく料理店の御曹司の実像が、やはり薄ぼんやりとしていた。「いい人(すぎ)」なんだろうなぁ。

あと、父親が必ずしも清廉潔白な人でなかったことも。このことが、この犯罪を生んだ元の元なのに。

犯人の動機は、きれいに忘れていた。最後、飛び降りたことも。

 

こんな美味しいハヤシライスを、食べてみたい。

 

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