東野圭吾【流星の絆】
講談社文庫 ひ17-27
東野圭吾/〔著〕
出版社名 講談社
出版年月 2011年4月
ISBNコード 978-4-06-276920-4
(4-06-276920-4)
税込価格 1,100円
何者かに両親を惨殺された三兄妹は、流れ星に仇討ちを誓う。
東野圭吾さんの「代表作」に、必ず挙がってくる本。
原作と映像とが、かなりオーバーラップしているのだが、どちらも楽しめる。
再読して再認識したこと。
かなり早い段階で、三浦友和が傘をゴルフクラブとして振り回していたこと。そしてこれが、大きな伏線でもあるのだが……。
それよりも、「三浦友和がーー……」というショックが大きかった。
三人が生きる糧にしていた仕事も、やはり衝撃的だった。
妹が惹かれていく料理店の御曹司の実像が、やはり薄ぼんやりとしていた。「いい人(すぎ)」なんだろうなぁ。
あと、父親が必ずしも清廉潔白な人でなかったことも。このことが、この犯罪を生んだ元の元なのに。
犯人の動機は、きれいに忘れていた。最後、飛び降りたことも。
こんな美味しいハヤシライスを、食べてみたい。
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 読書日記:9月11日(2026.09.11)
- 有栖川有栖【インド倶楽部の謎 国名シリーズ】(2026.09.03)
- 8月の読書メーター(2026.09.02)
- 久我真樹【『名探偵ポワロ』完全ガイド】(2026.08.30)
- ぴあMOOK【中国ドラマが好き!いま見るべきスター最前線】(2026.08.27)




コメント