« 8月の読書メーター | トップページ | 手帳会議2027 つづきの つづき »

2026.09.03

有栖川有栖【インド倶楽部の謎 国名シリーズ】

Photo_20260902101801 講談社ノベルス アL-18 国名シリーズ 第9弾
有栖川有栖/著
出版社名 講談社
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-06-513138-1
(4-06-513138-3)
税込価格 1,375円

臨床犯罪学者・火村英生が論理の糸を手繰る〈国名シリーズ〉第9弾。

 

生まれてから死ぬまで、運命のすべてが記されているという「アガスティアの葉」。というのがあって、頼めば自分の過去や未来を記載されたその葉っぱの内容が分かるのだという。
勿論誰でも可能ではなく、それなりの伝がいる。

 

さて、今回の舞台は神戸。

私的に行われたその「アガスティアの葉」のリーディングセッションに、アリスと火村も招かれた。
「インド倶楽部」という、インドにゾッコンの人たちが集う例会の場だ。

その出席者の内二人が相次いで殺されて……、という展開。

 

捜査の過程で、アリスと火村が十津川村の温泉を訪ねる旅程が楽しかった。
あの吊り橋、途中までは渡ったなぁ。

 

犯人は、意外な人物だった。

しかし動機が、前世の因縁絡みというのが、どうも納得しにくい。

 

このあとの「国名シリーズ」が、【日本扇の謎】になるのだったけ?

 

|

« 8月の読書メーター | トップページ | 手帳会議2027 つづきの つづき »

「書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 8月の読書メーター | トップページ | 手帳会議2027 つづきの つづき »