両さん、浅草で石碑に 漫画「こち亀」1億冊突破で計画(asahi.com)という記事があった。碑文には「友情はいつも宝物」と刻まれるとか。
8月6日は、丁度東京にいる。研修会が終わって少しゆとりを持って新幹線の切符をとったので、もしかしたら行けるかな?新宿からどう行けばいいのだろう?と、方向音痴は考える
先程 徹也の部屋へ行ってコミックスの数をザッと数えたら、なんと300冊くらいはあった。量としては本と同じくらいか?
「こち亀」は[95]まである。このシリーズは、時々借りて読んでいた。こんな警官がいるのかな?中味は忘れてしまった。
もっともこれらは兄(長男)と共同で購入していたものかもしれない。逆に長男の部屋に、共同で買ったものがあるのかもしれない。
兄があまり好きではなく徹也だけが購入していたのが「金田一少年の事件簿」シリーズ。これはテレビドラマになったとき、何故か一緒に見ていた。自分用のテレビがなかった頃だから階下で見ていたのだろう。堂本剛が下手だ下手だと、みんなでこき下ろした。ともさかりえも出ていた。
それがきっかけで、コミックも時々読んでみた。
他のものはまるで関心がなかったが、今見てみると「MONSTER」や「今日から俺は!!」といったものもあった。いずれもシリーズものだ。
亀さんと金田一君は暇なときにボチボチ読んでみようか。つれあいが何と言うだろう?昨日も、「本屋へ行ったら若者の殆どがコミック売り場にいる」などと言っていた。
もっとも自分はいわゆる漫画が嫌いではない。
手塚治虫や横山光輝はよく読んでいた。アトムも好きだが「リボンの騎士」は少女雑誌に連載中からちょっと憧れだった。
学生時代にアトムのカード?集めをしていたことがある。カードをくれた中学生が呆れていた(バイト先の子だったかな)。
自分で最後に買ったのは、「家栽の人」を何冊か。片岡鶴太郎のドラマがきっかけだった。これももうかなり前のことになる。
何だかとりとめなくなってしまった。こんなので良かったのかなぁ。これもバトンリレーの一つ「コミックバトン」です。KOROPPYさんがコミックバトンを受け取りましたでバトンを渡すひとを募集していらっしゃったので、そういえば徹也もたくさん持っていたようだと思ってお願いしてみたもの。
まとめられないということが、書き出してから判りました。
KOROPPYさん、ゴメンナサイ。
こんな記事の後でも、ご自身のコミックについて教えて下さる方、トラバしていただけると嬉しいです。
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