阪神優勝に備え 戎橋の隣の道頓堀橋に高さ約2mのシート設置へ
阪神優勝に備え 戎橋の隣の道頓堀橋に高さ約2mのシート設置へ(NHK)
尼崎市では、お祭り騒ぎになりそう。
何と、京都でも!
阪神優勝に備え、京都府警が総合警備本部を発足へ 河原町通や鴨川飛び込み警戒(京都新聞)
何だか楽しいなぁ。ちなみに当方、現在は別に阪神ファンではありません、念のため(??)
川を綺麗にしておいた方がいいのでは??
阪神優勝に備え 戎橋の隣の道頓堀橋に高さ約2mのシート設置へ(NHK)
尼崎市では、お祭り騒ぎになりそう。
何と、京都でも!
阪神優勝に備え、京都府警が総合警備本部を発足へ 河原町通や鴨川飛び込み警戒(京都新聞)
何だか楽しいなぁ。ちなみに当方、現在は別に阪神ファンではありません、念のため(??)
川を綺麗にしておいた方がいいのでは??
あらまぁ!
以前富田林市を訪問したとき、利用したのだった。
市内を結構網の目のようにおおって運行されていたが、知らないものにはどの路線が目的地へ行くのかなかなか判らず、帰路はグルッと遠回りしたような気がする。
これは当市でも同じことで、知らない人には判りづらいだろうなと思う。
だからといって不要ということではなく、文字通り市民の足であったはずなのに。
画像は11年前の9月12日、東海道新幹線の車窓風景。
まだ5時前なのに、寂しい景色だなぁ。
「山びこ学校」無着成恭さん死去 生活綴方を実践、ラジオでも人気
失礼ながら、まだご存命であったとは存じ上げていなかった。
子どもの頃知った「山びこ学校」での先生像は、叔父が田舎教師で合ったこともあって、自分の憧れの存在だったやもしれぬ。
当時「生活綴り方」というのは、映画の影響もあったが。
「全国こども電話相談室」での回答者も勤めておられたのだとか。
画像は9年前、この時は母の見舞いだったかもしれない。
作家の森村誠一さん死去、90歳 「人間の証明」「悪魔の飽食」
割合最近、国会前で演説をなさったと伺ったような記憶があるのだが。
やはりあの【人間の証明】は衝撃的だった。
『かあさん、僕の麦わら帽子はどこへ行ったのでしょう?』かなり不正確だが、このセリフは当時よく聞かれた。
その後何冊か著者の本を読んでいる。清張のような視点とはまた違った、でも社会の悪に対する義憤のような本が多かったような。
晩年刊行された、写真日記のような俳句関係の本は、楽しかった。
画像は3年前、術後3日目。
わかりきったことと言えばそれまでだが、何だか怖い展開になっている。
生協の店でも、今月から籠の消毒を止めたようだ。
街中ではまだマスク姿の人が多いが、だんだん暑くなってくると減ってくるだろう。
個人の判断なのだから、それを「なかなか普及しない」と言うのはおかしいのでは。
事業所で判断して「マスク着用を求める」のは、まだ生きているのかな?
画像は、まだまだ続く「さくら」の画。
11年前の4月6日、この頃はまだ枝振りも見事だった。
こんな(↓)ニュースが流れてきた。
NHK「武田真一アナ」が退局へ 55歳でフリー転身を決意させた事情
この記事によると、かなり前向きな気持ちのようだ。
また、大阪局への異動についてポジティブな要因を挙げているが、当時は「クロ現」での発言で左遷されたのではと言う噂も聞いた。
武田君、ニュースを読んでいた頃から応援してたんだけどな。
今後もアナウンサーとして活動するとのことで、がんばってほしい。
画像は、堺市のとある施設の屋上にて。
身寄りなく、いても頼れず、ひとりの死 島田陽子さん、区が2週間後に火葬
島田陽子さんと言えば、かつて三浦綾子の「氷点」でヒロインを演じていらっしゃった。
その時の兄役が、のちに樹木希林と結婚する岸田森ではなかったか?
こんな大女優(だった方?)でも、孤独死する時代なのか?
かなりショックだった。
増える宅配、事故が怖い 荷物200個、小2はねた運転手「焦り」
注文したその日に届くのは、確かに便利だ。
しかし、絶対「今日中」でなければならないものを除き、出来るだけ次の日にするようにしている。
もう戸締まりも済ませてしまった頃、車の音が聞こえて停まり、しばらくして去って行く。
気の毒だなぁと思う。
自分だけが止めたところで荷物の数は同じように多いのだから、あまり効果はないかもしれない。
しかし、便利に慣れすぎることに犠牲があることを、少しは自覚しようと思う。
画像は11年前の、琵琶湖の夕陽。綺麗だったなぁ。
Amazonが新しいKindleを発売するらしい
絵も字もペンで、大画面電子書籍 アマゾン、新製品発表 家庭用ロボ、通常販売は遅れも
家庭での閲覧用に、大画面というのはそそられるが、「これ以上Kindle増やしてどうする」状態だから見送り。
12日には、予約していた「6インチディスプレイ 電子書籍リーダー」がやってくるし。
でも、10,2インチという画面には惹かれるなぁ。
画像は2年前、まだ開館していないころ?
出生率2.95の町、何とかなりそうな安心感 「奇跡の」岡山県奈義町
「みんなで、子どもたちのことを大切にしよう。育てていこう。そういう雰囲気をどうつくれるか」をポイントにして、町挙げて取り組んできた結果だ。
以前おとずれた時、住みやすそうな町だと感じた。たしか移住を勧める看板か何かがあったような。
医療費もほぼ無料に近かったのでは。
当たり前の取り組みといえばその通りだが、実行できるかどうかが大きい。
また高校生一人あたり年13万5千円を3年間支給という制度もある。
高校生がバス通学をしてくれることで、高齢者の車確保にもつながるのだとか。
担当者の言葉が素晴らしい。
少子化対策は、最大の高齢者福祉なんですよ
画像はちょうど10年前、奈義町山の駅。
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