たま駅長のストラップ
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ハチ公は、『主人を待ったのではなく、屋台の焼き鳥欲しさに駅前をうろついていただけ』とは、よく聞いた話だ。ところが、「ハチ公文献集」をまとめた林正春さんは、後年の映画と事実との差や、焼き鳥の話にも応えたかったという。
この記事を見て面白かったのは、
動物で「忠」と付くのは犬だけだろう。当時の朝日新聞も、初報では「老犬」とあったが、「銅像になる」という続報は「名犬」。その1週間後の34年1月17日付から突然、「忠犬」となり、定着する。というところ。1932年(昭和7年)、日本は長い戦争へと突入していく時代だ。
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甘さ控えめ、ペット用ケーキはいかが(asahi.com)
記事検索をしていて、こんな記事に出会った。
何でも人間と一緒というのが、ペットにとって幸せなことなのかどうか。確かにお相伴できて喜ぶ顔を見るのは嬉しいものだが。
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松本で土産を買ったとき、小さな黒の招き猫を貰った。今彼は、徹也の写真の横にいる。
6年前の夏、ニャムは逝った。腎臓病を患い、毎日注射をしに通っていた。ツヤツヤ真っ黒だった毛は茶色っぽくなり、失禁も度々するようになっていた。
その夏は家の改装工事をしていて、病気のニャムが過ごすのは大変だったと思う。
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