紙の本が持てない 足先で繰る電子書籍 読書バリアフリーが必要な訳
紙の本が持てない 足先で繰る電子書籍 読書バリアフリーが必要な訳
「本を読む」というと、当たり前のように紙の本のことを指す。
しかしそういう時代も、このところ急速に変わってきているようには思う。
しかしまだ「自分の本は電子書籍化しない」と仰るベストセラー作家もいらっしゃる。
自分自身、読書はもっぱらKindleに頼っている。
しかし好きな作家の読みたい本に出会えないこともあり、諦めざるをえない。
こうした著名な方たちが率先してバリアフリーに向き合って下さったら、読書界全体が変わるような気がするのだが。
記事中にある「もっと電子書籍が増えてほしい。読みたい本を読みたいです」は、その通りだ。
画像は11年前の9月7日。ホテルの近くを散歩中。
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