2022.04.09

「事件記者」

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先の【悲劇への特急券】(22.04.07)収録の一篇【鉄道公安官】の著者は、島田一男だ。

島田一男と言えば、テレビドラマの「事件記者」を思い出す。
東京の新聞社三社の記者たちの、「抜いた、抜かれた」「スクープ」を話題にしたドラマだった。
メインの新聞社のキャップ役永井智雄と同じ社にいる滝田裕介は俳優座だった。
他にも、園井啓介とか原保美や大森義夫も。

ライバル社の清村耕次もよかった。
少々ドジな役の山田吾一も、とぼけた味が面白かった。

もっと以前、少女雑誌には「香川先生」という探偵ものがあった、主役はその妹ルミ子という名だった。

島田一男が鉄道公安官ものを書いているとは、かなり後年になって知ったことだが。

 

画像はちょうど10年前。先日の画像とほぼ同じ場所。この頃はまだ若木だった。

 

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2022.03.13

工藤阿須加さん

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朝日新聞土曜日beの「週間番組表」に、工藤阿須加さんが登場しておられた。

工藤監督の息子さんだという。
よく見れば、似ているかなぁ。
父上は童顔で可愛いという感じだが、この方はイケメンだ。

「本筋が通った武士の役がよく似合う」という書き出しだった。
そう言えばTwitterで、最近「武士とその妻」のツイートが割合頻繁にある。
この方見たことないなぁと眺めていたのだが、それが工藤阿須加さんだったのだ。

池波正太郎原作のドラマで、婿養子に行った先の名誉を守るために立ち上がるという役どころ。

面白そうな話だが、ご本人は「これで面白くなかったら阿須加の責任」と周りに言われ、「愛あるプレッシャー」を感じているとか。

 

画像は二年前の今日。つれあいの入院していた病院でのランチ。
あの頃はよく病院へ行っていた。

もうすぐ2年経つ。

 

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2022.03.09

柊坂明日子【おばさん探偵 ミス・メープル 3】

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著者:柊坂明日子
価格:638円
カテゴリ:一般
発売日:2021/11/05
出版社: 小学館
レーベル: 小学館文庫
利用対象:一般
ISBN:978-4-09-407088-0

令和の世に生きながら、心はいまだ昭和と共にある。キュートでやさしいおばさん探偵の活躍、第3弾!

 

シリーズの2で商店会のくじ引きで「豪華客船の旅」が当たったおばさん探偵と編集者。

その船旅会社の社長は、おばさんの古い友だちだった。
幸せだろうと思われた彼女にも、悩みがあって……。
カジノでも特別扱いされることをつまらないと思う、おばさん。持てるものの贅沢なわがまま。

 

読んでから日が経ってしまって、3巻までの中身がごちゃ混ぜになっている。

読書メーターの書評も、1巻目は多いが、2巻目・3巻目になるとグンと減ってきている。

毎回同じような話(しかも現実感の無い話)で、最初は「浮世離れしていていいなぁ」と思っても、飽きていくのかもしれない。
頑張って読んだよ>自分

最後の「バラ窓のホテル」だったか、固定資産税を払うために仕事をするおばさん。
しかし筆が進まなくてホテルに缶詰になる。そのホテルがひどすぎて、一層気が滅入っている。

そこへ友人のはからいで、薔薇園のあるホテルへ移ることが出来た。
そこは、おばさんが小さい頃よく泊まりに来ていたところだった。

この話が一番よかったかなぁ。
老朽化したホテルは取り壊される運命だったが、その友人が買い取って元の雰囲気を残して再建してくれるのだとか。

「探偵」という括りには入らないようなおばさんだったが、編集者の吉井君の存在がよかった。

 

この手のシリーズものはどうしても二番煎じが多くなる。

しかし毎回表紙カバーに登場する猫たちが可愛かった。

 

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2022.03.07

ドラマ「軽井沢殺人事件」

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岩ちゃんが令和の浅見光彦に!

原作を活かしつつ、二つの事件を一つのものにしてしまったりと、1時間半枠でのドラマ作りの工夫が見られる。
また、原作が87年出版でその頃の話なのに比して、ドラマは現在、まさに令和4年である。
従って戦時中の話は70年頃のことになり、何と「浅間山荘事件」を持って来た。

海軍将校と華族令嬢との恋は、過激派青年と元華族令嬢との恋に置き換えられている。
そして当時その華族のお手伝いだった女性の日記が、事件を解く鍵になっている。

原作では浅見光彦対信州のコロンボ竹村との対決は、あまり出てこなかった。軽井沢警察署は竹村の独走を少々持て余し気味。
対してドラマでは、竹村の危機を浅見が救ったり、相互の信頼関係が見受けられる。

そしてお決まりの、浅見の身元が割れるシーン。
警察官同士で漫才をしているような展開になっていて、これには違和感があった。

 

また、原作にはない「軽井沢のセンセ」登場は、100作記念ゆえか?
光彦役から、兄陽一郎役、そして今回は「軽井沢のセンセ」役と取り組んだのは、榎木孝明。

岩ちゃんの浅見役は、ピッタリだと思う。
おのずから醸し出される育ちの良さは、まさに「坊ちゃま」だ。
Twitterでも、絶賛の声多数。

丘みつ子の雪江役には、ガッカリ。
上品さがないし、イメージとまったく違う。

 

シリーズ化されないかなぁ!

最後近く、浅見と竹村の電話で二人とも『また逢いましょう』と言っている。
期待していいのかもしれない。

 

画像は、ちょうど5年前の今日。富士川から見た富士山。
ここから見るのが、一番好き。

 

 

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2022.03.05

アンソニー・パーキンスさん

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昨日夕刊の「三谷幸喜のありふれた生活」に、アンソニー・パーキンスの名前が出てきた。

この連載コラム、知っている話はいいが、作者がマイナーな話をしているとまったく面白くない。
今回の「スティーブン・ソンドハイム」という方はまったく知らないから、またかと思いつつ読んでいくと、トニー(アンソニー・パーキンス)が出てきたのだった。

中学時代の同級生でトニー大好きなのがいて、その影響もあってか、彼の出演作はよく見ていた。

60歳で亡くなっていたんだったなぁ。

そう言えば、映画の「オリエント急行殺人事件」にも出演。被害者(実は昔の加害者)の秘書役。
三谷の日本版では、二宮和也が演じていた?

 

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2022.01.26

ドラマ「婚活探偵」第三話【暴く女】

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ウッカリしている内に、第二話を見逃してしまった。ビデオ撮ってたっけ?

今回は「見逃しテレ東」で。
お相手は、女性検事。「女鬼平」と呼ばれる敏腕検事である。

これって、原作にあったっけな?

探偵業の方は黒崎の元上司の娘からの依頼だが、いつもは直接お見合い相手とは関係ないのに、この事件が影響してくる。

それにしても、いい相手だったのに。
いや、彼女がかわいそう。
これからもずっと、ひとりコンビニ弁当を食べるのかなぁ。

黒崎にはハッピーエンドが待っているのに、彼女が気の毒だ。

 

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2022.01.11

ドラマ「婚活探偵」

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本を読んで面白かったので、向井理さん主演ということもあって観てみた。

黒いサングラスに口ひげ、それに革ジャンといういでたちで、一瞬目を疑った。

向井さんが仰っているように、「真面目に愚直にやっている人の滑稽さ」が感じられて面白かった。

一話一話が原作の一話ずつと同じになるのだろう。
キャストでは、「何食べ」の美容院店長役のマキタスポーツさんが探偵事務所所長で出演。
バーの女性バーテンダーも、雰囲気があっていい。

 

次回以降も楽しみである。

 

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2021.12.24

2021年 映画 満足度ランキング発表

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2021年 映画
満足度ランキング発表
クラッカー

 

一位が「シン・エヴァンゲリオン」で、

何と二位は ジャジャジャジャーン

「きのう、何食べた」だった!!

11月3日公開という短期間であることを考えると、実質一位だったのではないかな。

「シン・エヴァンゲリオン」がいつ公開されたのかはしらない。

 

画像は、2012年の12月25日。サンフラワー号ということは……?
府庁へ行ったのだろうか?

 

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2021.12.21

向井理がモテない探偵役!? 1月開始ドラマ『婚活探偵』の原作が、ドラマ新帯にて大重版出来!

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向井理がモテない探偵役!? 1月開始ドラマ『婚活探偵』の原作が、ドラマ新帯にて大重版出来!

原作も面白かった。大増刷ということで、帯を替えた新装版として本屋に並んでいるらしい。

ドラマとしては、毎回登場の「仲人さん」はどなたが演じるのだろう?
また、お見合い相手としてのゲストはどんな方だろう?
と、ドラマを観ない自分でも興味がある。

テレ東だし、「見のがし」があったら観るかもしれない。

 

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大門剛明【婚活探偵】(21.12.06)

 

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2021.12.15

西島秀俊、ニューヨークタイムズの“グレートパフォーマー”に選出

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西島秀俊、ニューヨークタイムズの“グレートパフォーマー”に選出

これまでGreat Performersに選出された日本人俳優は、「キル・ビル」の栗山千明、「硫黄島からの手紙」の渡辺謙、「バベル」の菊地凛子で、いずれもアメリカ映画だったという。

原作は村上春樹の短編集【女のいない男たち】の中の「ドライブ・マイ・カー」だ。これは読んだが、映画とは違うような気がする。

いずれにしても、西島さんが認められてうれしい。

 

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