2026.08.17

ドラマ「遂玉」こぼれ話一:■第一集~第二集■

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同じようなタイトルで幾つか書いているが、今回は改めて通しで観て、あらすじではなく、気になったエピソード等を綴っていく。

■登場人物■

【言正/謝征(シェ・ジョン)/字名が九衡/武安侯】張凌赫

17年前に両親を亡くし、叔父(母の兄)【魏宰相】 に育てられる。
武安候に任じられていたが、17年前の真相を解明しようとした途端、襲われて川に流され、林安の岸辺にたどり着く。

   「武安候」(ぶあんこう)とは、中国の歴史における爵位(身分・称号)の一つ。
   「武力をもって国や地域を穏やかに安定させた」という大きな功績に対して贈られる称号であり、皇帝の下に位置する「侯爵」という位を表す。

【樊長玉(ファン・チャンユー)】田曦薇 ティエン・シーウェイ 

両親を山賊に殺され、病弱な妹と二人で暮らす。
ある日雪に埋もれている男(言正)を助け、家へ連れ帰る。荷物も持ったまま大柄な男を担いで帰れるほど、膂力が強い。
父に習った豚を潰す仕事で生き抜いているが、同時に武術にも秀でている。

男がいない世帯は家を存続出来ないので、言正と仮の夫婦になる。

【寧娘】

長玉の妹、喘息持ちだが、福相である。

【趙おじさん・趙おばさん】

同じ敷地に住む隣人。叔父さんは獣医。何かと姉妹の世話をしてくれる。

魏厳】宰相  言正(謝征)の叔父(母の兄)

【魏宣】(ウェイ・シュエン):魏宰相の息子   小さい頃は謝怔をいじめていた   

魏宰相 の実子ではない。父が謝怔ばかり目をかけていると思い、ひがんでいる。

 

■第一集■

初めて目を覚ました【謝征】が【樊長玉】を見た時の、不安そうな眼差しが印象的だ。
「ここは何処?この人は信用出来るのかな?」という心が出ている。


その後役人が流人狩りに来て、隠してくれた長玉を見た時は、一変して
「この人は信用出来るのでは」という風に変化している。

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一方、謝怔の追っ手は彼が川へ落ちたところまで追って来ていて、この時のトップは【魏宰相】の腹心である。
彼はこれからも、いつも【魏厳】の傍にいる。
この時点で、黒幕が【魏厳】であることがばれている。

■第二集■

・初めてお粥以外を食べた 謝怔、今は【言正】。  モツの正体を知って、食べられなくなる。

そして時折、「上から目線」も出てくる。
彼が長玉に、「希望を叶えてあげる」といった意味のことを言う。
長玉の望みは、豚をもっとたくさん飼うことで、それを聞いた言正はやや失望して、「もっと大きな望みは」と聞く。
それに対しても長玉は、豚の数を増やすだけだ。

こうした価値観の違いが、やがて長玉が謝怔を受け入れられなくなる遠因になるのだが……。

 

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2026.08.15

映画「太陽の子」

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INSTAで「太陽の子」の映像の一部が流れてきた。

柳楽優弥、三浦春馬、有村架純の三人の会話だ。

【太陽の子】と言えば、灰谷健次郎の小説しか知らなかった。。

しかしこの映画には原作があるようだ。

いや、2021年8日6日公開映画のノベライズらしい。

で映画の方だが、昨年8月29日に「戦後80年特別版」として公開されていたのだった。
知らなかった。

 

1945年の夏。

軍の密命を受けて、原子核爆弾の研究開発を進めている、長男の修(柳楽優弥)。
建物疎開で家を失った幼馴染の朝倉世津(有村架純)が修の家に居候してくる。
出征していた、修の弟・裕之(三浦春馬)。彼は戦地から一時帰郷していて3人は再開する。

物理学に魅せられていた修だが、研究の裏にある破壊の恐ろしさを知るようになる。
一方裕之も、戦地で深い心の傷を負っていた。

そんな中、8月6日が訪れる。

 

という物語のようだが、主題歌は福山雅治だった。

 

三人とも、そして福山雅治も好きな役者さんなので、観たかったなぁ。

 

画像は、映画の一部分。

 

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2026.08.08

ドラマ「ガリレオ」

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東野圭吾さん原作のドラマ「ガリレオシリーズ」が、ネトフリで配信されていることを知った。
早速観ることに。

ドラマ化では草薙刑事ではなく、柴咲コウが相手役を勤めるのが不満だったのだが、女優が出ないと視聴率に響くからだろうというのが、息子の解釈だった。
草薙は栄転するという設定である。

第一話のゲストは、唐沢寿明。

このドラマについては、19年前に書いている。

「ガリレオ」(07.10.16)

近所の人たちからも感謝された犯行だったが、我慢しきれずに起こしたものではない「計画的な犯行」というオチが、かなり衝撃的だった。

湯川の実験が、非常に興味深かった。

 

 

そして案の定、女性刑事内海はうっとうしかった。
アメリカのドラマを自分ごとのように演出して泣きまねをしたり、最低だ。

 

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2026.08.07

ドラマ「流星の絆」

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ドラマ「流星の絆」がネトフリで配信されているのを知って、観てみた。

ほぼ原作に近いようだ。

子役たちが、いい仕事をしている。

事件があった93年11月と、14年後を交互に紹介していく。

事件があった夜、裏口からこうもり傘を持って入って来た人物がいる。これは大きなヒントになっているはずだが。

そして14年後、長男の功一はカレー屋でアルバイトをしている。
客として、刑事の柏原も来ている。耕一は彼に、弟や妹とはあれきり会っていないと答える。


もう一人、いつも「ハヤシライス」を注文して即「終わりました」と答えられている客がいる。リュックサックを背負っている。これは、誰だろう?
戸神行成?  いや、判らない。

妹の靜奈は詐欺に引っかかり、それが、彼らが詐欺を生業にする動機になったようだ。

 

ニノが、やっぱりいい感じだ。

 

画像はドラマのDVD。

 

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2026.08.05

ドラマ「純ちゃんの応援歌」

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山口智子初ドラマ主演の朝ドラ。共演した唐沢寿明と、このドラマが縁で付き合いはじめ、後に結婚する。

そんなこととは関係なく、この二人がこの頃から好きだった。

山口扮する純子の父親役川津祐介も好きだったな。
あと、桂枝雀が校長先生役で出ていたのも、覚えている。

純子の父が復員してきたとき、連れて帰ったのが、唐沢演じる雄太だった。
同い年の本当の弟役は、西川きよしさんの息子さんだった。

雄太は養子になり、父の影響もあって野球を始める。

和歌山、大阪を経て西宮の旅館を純子が継ぐことになり、高校球児たちを泊めるようになる。

雄太は高校教師になり、野球部の監督を勤めるようになる。

その雄太が

「目の前にあるのに(正確ではないかも)、甲子園は遠いな。」

と言ったのも、印象的だった。

 

今日から夏の甲子園が始まる。

 

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2026.07.28

名前が思い出せない

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昨夜息子と、東野圭吾さんの話をしていた。

二人とも「ガリレオシリーズ」と「加賀恭一郎シリーズ」のファンでドラマも観ているため、話がよく合う。

その内、「聖女の救済」に出ていた女優さんの話になった。二人とも、思い出せない。
「宝塚出身で、女王の教室に出ててー」と自分。
「下の名前は男の人でも行ける」と息子。


どうしても自力で思い出す、と言い切ってその時は終わりになった。

 

けさ、突如名前が浮上してきた。

そうだ、「あま なんとかだ」。

そう、「あまみゆうき」。息子にLINEして、あとで叱られたが。

しかし「天海」は出てきても、「名」の方が……。

 

「斎藤佑樹の ゆう と同じやったかなぁ」
「いや、にんべんやない」

 

結局、今、ブログのネタにしている。パソコンで書いたら、即フルネームが出てきたもん。

 

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2026.07.23

ドラマ「遂玉」三:エピソード9~12

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この辺に来ると、武安候を知る人も出てくる。

まずは、李懐安。
賀将軍の命を受けて武安候を探しに来ているのだが、京城では同じ門下で武術を習っていた盟友でもあったのだ。

そして言正こと謝征の本質も、少しずつ露わになってくる。

長玉を襲った男(肉屋の)へのすさまじい殺意しかり。
捕まえた賊の一人に対して問い正すとき、「これまで何人もの口を割らせてきた」と凄むところも。
まさに「血も涙もない」冷酷な将軍なのだろう。

 

一方で、長玉の店を手伝う時の、客の娘たちからのモテモテぶり。長玉がちょびっと焼き餅を焼いているのも、微笑ましい。
大晦日では、元旦を祝う言葉を、近所中の人たちから求められ、腕が痛くなるまで頑張る言正。あの意地悪おばさんまで、頼みに来るのだった。

迎えた穏やかな正月。

後に色々なことが収束した時、彼は、あの時ほど幸せなことはなかったと長玉に語り、二人してここへ帰ってくるのだが。

 

あの可愛い隼君を、今回の画像に。

 

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2026.07.19

ドラマ「九条の大罪(3)から(5)」

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かなり怖いお話の回だった。弁護士も大変だ。
今回から原作は読んでいない。


テーマが家族で、色んな形の家族が登場する。

依頼人の家守華恵の「父親が自分が父を嫌っていたと思っていたこと」への想いが切なすぎる。
この年頃の女の子にとって、父親との距離感は難しいものがある。

烏丸もまた、ひとり暮らしの母を案じている。

家族の愛に恵まれなかった九条は、犬を飼うことで愛する対象を得る。

 

主演の二人と原作者との対談も観たのだが、柳楽君の言うラスト近くのシーンというのを、早く観たいな。

 

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2026.07.17

ドラマ「遂玉」二:エピソード5~8 追記

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ここでヒロイン長玉のことなど

両親を山賊に殺され、妹と二人けなげに生きているが、決して卑屈ではない。
むしろ前向きに、近所の悪意にも決然と立ち向かっていく。

雪の中で行き倒れている言正/謝征を負ぶって帰り(それほど力持ち)、養生させている。
女だけの家を守るためと言正をかばうためもあって、趙おじさん夫婦の勧めで言正と偽装結婚をするのだが。

しだいに言正に惹かれていくのを必死で抑えているのが、痛々しくもある。

この頃の長玉はあどけない表情も見せているのが、後のたくましい姿とは雲泥の差だ。

 

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2026.07.15

ドラマ「遂玉」二:エピソード5~8

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この辺りから、かなり動きが出てくる。

長玉の叔父の申し立てが認められ、長玉は裁判所へ出頭する。
ところがその叔父が殺され、長玉は犯人にされてしまう。

その留守中、何者か(集団)が長玉の家へ乗り込み、言正は寧娘(と隼)を連れて逃げる。この時の隼君の活躍がなかなかの見もの。

長玉は役人の王さんに頼み込んで脱獄し、二人を助けに向かう。

集団が落としていった笛から、族が魏家の手先だということが分かるのだが、狙いは言正ではなく長玉だった。
この辺で、言正は長玉の家のことを訝る。

元々言正が、父が亡くなった16年前ことを調べ始めたことから、命を狙われるようになったのだったが……。

 

さて新婚の二人の生活は、偽装とは言え、なかなか睦まじいものだ。
言正は長玉を手伝おうとし、(回想にふけっていたため意図的ではないのだが)塩を無駄に使ってしまい、長玉から叱られる。
ここで「金銭感覚が違う」とまで、言われてしまう。

この金銭感覚の違いは他の場面でも出てきて、言正が長玉の父の名前で正月用品を運ばせた時も、「こんなにたくさん」と驚く叔母さん達にも、「これしきのもの」と言ってあきれられる。

この時長玉の手荒れ用に軟膏も買ってきているのだが、この際のやりとりにもホッコリさせられた。
言正は次第に、長玉を気にかけるようになってきているのだ。

 

少し戻って、裁判所でのあわや立ち回りという時に、謝征の親友、公孫鄞登場。言正の身分証明書を持って来たのだ。
公孫鄞はしばらく滞在するが、彼もかなりカルチャーショックを受けた模様だ。

 

皇帝の姉も登場するが、それはまた補足で。

 

画像は謝征と隼君で手紙のやりとりをしている、公孫鄞。

 

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