2006.02.20

清原が新喜劇デビュー

清原3・10吉本新喜劇デビュー(nikkansports.com)

ハイヒールのモモコが、宮古島まで交渉に。
「主役を」との要請にも「コケ役」を志願したとか。

オリックスへ移ってから明るくなったといわれる清原だが、お笑いデビューとは!前売り券は、既に完売。

新喜劇が行われる3月10日の舞台には清原に加え、中村紀、北川、吉井、中村監督らの出演も決定。豪華キャストが見られそうだ


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2005.12.13

のど自慢

12月11日(日)の「NHKのど自慢」に盲導犬が出場?して特別賞を貰ったそうなのですが、その犬の名前を記憶していらっしゃる方はいらっしゃいませんか?

来週(18日)のゲストは、中村美津子さん。中村さんは、一頭を育てるのに300万円ほどかかる盲導犬育成に寄付をなさっていらっしゃいます。そうして育った盲導犬は、本来の名前とは別に「みつこ○号」と命名され、その数既に20等を超えています。


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2005.10.12

「ぼんくら」ポッドキャスティングに

ラジオドラマ「ぼんくら」が、10日から始まっている。あいにく聞くのを忘れていた。

朝日放送「ぼんくら」ホームページ

この番組をPodcastingで聞けるということで(朝日放送提供)、さっそく登録してみた。
しかし、全部ではなくダイジェスト版ということで、中味は30分の内10分35秒分だった。出演者の記者会見が6分分ついてきていたが、これは番組とは直接関係ないのだろうか?

3分の1ほどに要約したドラマだから、原作を知らないと話についていけないと思う。これを聞くことで、番組を聞いてほしいということかもしれない。

ニフティ寄席ポッドキャスティング落語の方は、最初の出演者は下手だなぁと思ったのだが、出演者によってはそこそこ面白い。

関連記事:
ラジオドラマ「ぼんくら」(7日)
ポッドキャスティング落語(8月11日)
ポッドキャスティング落語(8月3日)

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2005.10.07

ラジオドラマ「ぼんくら」

ABCラジオ等で始まるドラマ「ぼんくら」

主役の「井筒平四郎」に中村橋之助、その妻に原田知世、天才的な記憶力の持ち主で、平四郎を助ける少年役に神木隆之助。(朝日新聞夕刊)
んん?「天才的な記憶力の持ち主」は「おでこ」のことだ。神木隆之助は「弓の助」役ではないのか。 弓の助役は高山みなみという名探偵コナン役の声優らしい。ラジオゆえの配役ということだろうか。


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2005.08.03

ぽっどきゃすてぃんぐ落語

ぽっどきゃすてぃんぐ落語」というのが始まった。

ぽっどきゃすてぃんぐについて、詳しくはこのサイトを、ご覧下さい。

『iTunes 4.9などのポッドキャスティング受信ソフトに、バナーをドラッグ &ドロップして登録すれば、落語が更新されるたびに自動でファイルがダウンロー ドされる』というもの。

さっそく挑戦。但しこのPCではなくノート。

まず、iTunesのバージョン4.9をダウンロード。そのあとでぽっどきゃすてぃぐ落語のサイトからバナーをiTunesに持ってくる。と、「金明竹」という落語が自動的に入って古今亭菊朗という方の落語が始まった。

色んな有名人のブログがあるけど、これはニフティさん ヒットかな?
しのぶんさんも、いかがですかー。

そやけど、上方落語には対応してへんのかなぁ。

上記、ニフ亭「ぽっどきゃすてぃんぐ落語」は、コメントをつけたりトラックバックできます。さっそく、トラックバックさせていただきました。

関連記事
ポッドキャスティング落語(11日)
「ぼんくら」ポッドキャスティングに(10月12日)


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2005.06.11

橋幸夫「雨の中の二人」

『雨が小粒の真珠なら、恋は小さなバラの花……』

始めて聞いたとき、おやっと思った。いつもの橋幸夫と違う。それまで橋幸夫といえば、佐伯孝夫作詞・吉田正作曲のものと決まっていたのに、これは作詞が宮川哲夫、作曲は利根一郎だった。

当時舟木一夫・西郷輝彦とともに御三家と呼ばれ、人気絶頂期にあった橋の甘い歌声は何週間か歌謡ベストテンのトップだったと思う。特にファンというのではなかったが、同世代の彼らの歌はみな覚えていた。

『夜はこれから、一人だけ君を帰すにゃ早すぎる』
『口に出さねど、思いはおなじ。そっとうなずくいじらしさ』

雨の音のようなイントロが流れてくると、一緒に歌っていた。

(引用はいずれも、宮川哲夫詞「雨の中の二人」より:但し字は未確認)

今日は朝から雨。「ようよう梅雨に入りし頃、気持ちいと塞ぎ入るを…」といったところだろうか。
雨の日は嫌いになった。鬱々となってくる。

久しぶりに、トラックバック野郎に投稿。

この年(昭和41年)、同じ宮川哲夫作詞・利根一郎作曲の『霧氷』で、橋は史上初めて2度目のレコード大賞を受賞している(1度目は、吉永小百合と歌った『いつでも夢を』)


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