2022.02.22

ネコ一色の落語会 2・22に天満天神繁昌亭で

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愛猫家の月亭遊方も ネコ一色の落語会 2・22に天満天神繁昌亭で:朝日新聞デジタル (asahi.com)

毎年2月22日は「ネコの日」だが、今年は2022年とあって「2」が6つ並ぶおめでたい日だ。

「はにゃしか倶楽部」主催で開かれるとのことだが、呼びかけ人月亭遊方さんの愛猫ソロモン君は、なかなかハンサムだ。

記事中に『ネコは入場できない。』とあって笑ってしまった。

寄席へも、随分行ってないなぁ。

 

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2017.12.19

帰ります






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2017.11.09

「大してインスタ映えもしないので…」

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「大してインスタ映えもしないので…」 博物館の注意書きが斬新すぎ

他にも、『触ってもご利益はありません』という注意書きもある。(リンク先で読めます)

飯間先生のTweetは、それこそニンマリしながら拝見した。
毎日新聞が取り上げてくれたのも、よかったなと思う。

ちょうど一ヶ月ほど前に「子規庵」へ行ってきた(17.10.09)ので、その建物前にこの「書道館」があることは知っていた。

ご縁のあるところという意味で、二重に嬉しい。


そして、SNSもこうしたつながりで広がっていくことが多くなればいいのに。


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2017.05.12

「行きたい」が募っている

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この間行きたいところで書いた、岐阜美術館。(17.05.05)

今日Twitterに流れてきた漫画を見て、ますます行きたくなった。


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2016.08.07

佐川美術館

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下のちびさんは、絵を観るのが好きである。
先日も、つれあいと天王寺美術館へ行ってきた。


20160805_141147夏休みの一日、滋賀県守山市にある「佐川美術館」に行ってきた。
ちょうど、「ベネツィア展」をしていた。


美術館は水の上に浮かぶイメージで、暑い中涼しげだった。しかし→の水は浅いこともあって、手を入れてみた娘が「熱い」と言っていた。


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2015.12.25

「あさが来た」の言葉遣い

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方言指導の先生に聞く、「あさが来た」の言葉遣い

人気の「あさが来た」の大阪弁指導は、松寺千恵美さんという方がなさっているようだ。
「芋たこなんきん」や「ちりとてちん」も、そうだったんやな。「芋たこなんきん」は、出演も。

「大阪弁も、なかなかいいな」と思ってもらえれば、それはとても嬉しいことだと思います。
と仰っているが、大阪弁って柄が悪いと思われているのかな?


府外へお招き頂いた時に「吉本が大阪弁の代表と違うよ」などと言うのだが、この「あさが来た」でも「船場言葉」を基調にしていらっしゃるとか。

谷崎の【細雪】も、はんなりした素敵な関西弁やと思う。


突然関係ない話。
今年もあと1週間ある(1週間しかない)が、来年はもっと本を読もう。
いや、読んではいるのだが、もっとササッと記録をしておこう。ちょっと時間がたつと、どんどん忘れてしまう。


画像は、「適塾」。


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2015.12.15

いわさきちひろ生誕97周年

Google

今日のGoogleの画像は、「いわさきちひろ生誕97周年」だ。
あれ?ご存命なら、まだ97歳だったのか。
1918年12月15日生まれで、1974年8月8日没とある。

あんなに一杯描かれていて、でも随分早く亡くなられたのだなぁ。

子どもたちの本には随分登場して、親しみを感じていた。四季の色紙も持っていて、季節毎に入れ替えている。今は少女の周りを、枯れ葉が舞っている。


お孫さんに、絵の才能が受け継がれたのだろう。
松本春野さんも、ふんわりとした絵を描かれる。


関連記事
松本猛 松本春野【そつぎょう ふくしまからきた子】(15.04.09)
松本猛【母ちひろのぬくもり】(05.02.18)


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2015.08.26

ふくやま美術館

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ふくやま文学館のある福山城公園には、また「ふくやま美術館」もあるのだった。
そして、何と9月13日(日)までは、岩合光昭写真展「ねこ歩き」が開催されているのだ。


展示品は、3章で構成されている。

岩合さんが近年訪れたギリシャ、イタリア、トルコ、モロッコ、アメリカ、キューバで出会った「世界を歩く」。
約10年かけて、日本全国47都道府県のネコに出会う旅をした「日本を歩く」。
そして、「わが家のネコたち」。

「わが家のネコたち」には、あの海ちゃんもいた。


20150820_130931この美術館はゆったりとした作りで、入口近くにあるホールのイスが立派で、座り心地がよかった。


→は、大きな窓越しに撮った庭とお城。


しかし、「文学館」までの道はしんどかった。
まだ、後遺症(?)が残っている。


そして、次は「さくら」に乗って、さらに西下する。


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2015.08.20

ふくやま文学館






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2015.05.10

落語【百年目】

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喜寿を迎えて、大きなホールでの独演会は終わりにすると仰っていた、その本当に最後の東京公演。2012年4月25日に行われた独演会の【百年目】を聴いた。

長屋ものや旅の珍道中なども面白いが、このお年の師匠の真骨頂が伺えるのが、これではなかろうか。


「米朝語録」にある

人との応対や、折目切目(おりめきりめ)の挨拶のしかた、さまざまな場合の人への対し方…(中略)落語は人生の百科事典であるとも言えましょう。
というのを、まさに示してくれる一席である。


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