ネコ一色の落語会 2・22に天満天神繁昌亭で
愛猫家の月亭遊方も ネコ一色の落語会 2・22に天満天神繁昌亭で:朝日新聞デジタル (asahi.com)
毎年2月22日は「ネコの日」だが、今年は2022年とあって「2」が6つ並ぶおめでたい日だ。
「はにゃしか倶楽部」主催で開かれるとのことだが、呼びかけ人月亭遊方さんの愛猫ソロモン君は、なかなかハンサムだ。
記事中に『ネコは入場できない。』とあって笑ってしまった。
寄席へも、随分行ってないなぁ。
愛猫家の月亭遊方も ネコ一色の落語会 2・22に天満天神繁昌亭で:朝日新聞デジタル (asahi.com)
毎年2月22日は「ネコの日」だが、今年は2022年とあって「2」が6つ並ぶおめでたい日だ。
「はにゃしか倶楽部」主催で開かれるとのことだが、呼びかけ人月亭遊方さんの愛猫ソロモン君は、なかなかハンサムだ。
記事中に『ネコは入場できない。』とあって笑ってしまった。
寄席へも、随分行ってないなぁ。
「大してインスタ映えもしないので…」 博物館の注意書きが斬新すぎ
他にも、『触ってもご利益はありません』という注意書きもある。(リンク先で読めます)
飯間先生のTweetは、それこそニンマリしながら拝見した。
毎日新聞が取り上げてくれたのも、よかったなと思う。
ちょうど一ヶ月ほど前に「子規庵」へ行ってきた(17.10.09)ので、その建物前にこの「書道館」があることは知っていた。
ご縁のあるところという意味で、二重に嬉しい。
そして、SNSもこうしたつながりで広がっていくことが多くなればいいのに。
下のちびさんは、絵を観るのが好きである。
先日も、つれあいと天王寺美術館へ行ってきた。
夏休みの一日、滋賀県守山市にある「佐川美術館」に行ってきた。
ちょうど、「ベネツィア展」をしていた。
美術館は水の上に浮かぶイメージで、暑い中涼しげだった。しかし→の水は浅いこともあって、手を入れてみた娘が「熱い」と言っていた。
人気の「あさが来た」の大阪弁指導は、松寺千恵美さんという方がなさっているようだ。
「芋たこなんきん」や「ちりとてちん」も、そうだったんやな。「芋たこなんきん」は、出演も。
「大阪弁も、なかなかいいな」と思ってもらえれば、それはとても嬉しいことだと思います。と仰っているが、大阪弁って柄が悪いと思われているのかな?
府外へお招き頂いた時に「吉本が大阪弁の代表と違うよ」などと言うのだが、この「あさが来た」でも「船場言葉」を基調にしていらっしゃるとか。
谷崎の【細雪】も、はんなりした素敵な関西弁やと思う。
突然関係ない話。
今年もあと1週間ある(1週間しかない)が、来年はもっと本を読もう。
いや、読んではいるのだが、もっとササッと記録をしておこう。ちょっと時間がたつと、どんどん忘れてしまう。
画像は、「適塾」。
今日のGoogleの画像は、「いわさきちひろ生誕97周年」だ。
あれ?ご存命なら、まだ97歳だったのか。
1918年12月15日生まれで、1974年8月8日没とある。
あんなに一杯描かれていて、でも随分早く亡くなられたのだなぁ。
子どもたちの本には随分登場して、親しみを感じていた。四季の色紙も持っていて、季節毎に入れ替えている。今は少女の周りを、枯れ葉が舞っている。
お孫さんに、絵の才能が受け継がれたのだろう。
松本春野さんも、ふんわりとした絵を描かれる。
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松本猛 松本春野【そつぎょう ふくしまからきた子】(15.04.09)
松本猛【母ちひろのぬくもり】(05.02.18)
ふくやま文学館のある福山城公園には、また「ふくやま美術館」もあるのだった。
そして、何と9月13日(日)までは、岩合光昭写真展「ねこ歩き」が開催されているのだ。
展示品は、3章で構成されている。
岩合さんが近年訪れたギリシャ、イタリア、トルコ、モロッコ、アメリカ、キューバで出会った「世界を歩く」。
約10年かけて、日本全国47都道府県のネコに出会う旅をした「日本を歩く」。
そして、「わが家のネコたち」。
「わが家のネコたち」には、あの海ちゃんもいた。
この美術館はゆったりとした作りで、入口近くにあるホールのイスが立派で、座り心地がよかった。
→は、大きな窓越しに撮った庭とお城。
しかし、「文学館」までの道はしんどかった。
まだ、後遺症(?)が残っている。
そして、次は「さくら」に乗って、さらに西下する。
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